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はまりかったのは・・・2アゲイン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:はまりかったのは・・・2アゲイン
投稿者: エンド
皆さん、こんにちは前回は、鞄の中からコンドームを出したところ
で終わったので、今回は、その続きを書き込みしました。
コンドームを出し、ビニールの中から取り出して事前に薬局屋で聞
いたことを彼女に説明しました。
彼女はうなずいて聞いている。
今度は、待ちに待った装着です。
上着を脱ぎ、僕は照れるようにズボンを脱いだ、彼女も少し顔が赤
くなっている。
パンツをいっきに下ろしたとき、チンポが半勃起していて、それを
見た彼女「あーすごい」と言った。
僕も笑顔で明るく、事務的にチンポをシコシコこすると、彼女の視
線は、チンポに釘づけ、最高の喜びでした。
すぐに完全勃起して、それを見て彼女「すごいー大きいーこんなの
初めて見たよ」と言ってくれたので、駄目もとで、良かったら触って
見ると聞くと彼女「えっあっいっ」と動揺して言葉にならなかった。
次に僕は正しい装着方法を教えた。
ゴムの先をねじり空気が入らないよう根元まで被せるなどと言うと、
彼女うなずきながら「やっぱりすごいよ、本当に大きいよ」と言い、
チンポばかりに興味があるようなので、僕は再び触っても良いよと
言ったら、彼女「えっ 良いの?本当に?」僕は良いよどうぞって
言うと、彼女恐る恐る触って来て、指先で多少揉みながら硬さを確
かめるかのように彼女「すっごく硬いね」と言う。
もう僕は、その行為と言葉ですごく気持ち良く興奮も最高潮になり
直ぐにでも飛びかかって犯したかったが、冷静を保っていた。
彼女に、このコンドームは、激しさにも強く破れないと説明すると、
彼女「へ~本当に硬いね」と意味違いの事を言うと、右手で上下に
シコシコ擦って来たので、僕は直ぐに射精感に襲われたが耐えまし
た。
僕は震える声で、このコンドーム本当に強いでしょう?と言うと、
彼女無言で、我を忘れたかのようにチンポを両手で握り激しく上下
にシコシコ擦って来た。
僕は、その激しい行為に射精感も限界近く耐えに耐えていた。
既に彼女は、コンドームの事などどうでも良いような感じで、いき
なり彼女「気持ち良い?」と聞いてきました。
その言葉にびっくりしましたが、感動でした。
僕も我を忘れて彼女に、気持ち良いよ~最高~ 出来れば舐めて欲
しい、お願いお口で行かさせてと言ってしまった。
彼女、「えっ」一瞬動きが止まったようにも見えたが「舐めてあげる
から誰にも言わないでね」と言い、僕も当然OKの答えを出したら、
彼女腰を落としてしゃがんだ、その瞬間、ロングのTシャツが少し
捲れ、セクシーな太ももが丸見え、その先には、美味しそうな股間
にピンクのパンティが顔を出して、おまけに首裾から豊かな胸元が
丸見え状態でした。
彼女は、目の前にあるチンポを見て少し戸惑ったようにも見えまし
たが、右手でチンポを口に持って行き、ゆっくり口の中に沈めた。
彼女の口の中は暖かく、言葉で表せない程の気持ち良さでした。
最初は、優しく舌で転がすように舐めていたが、徐々に顔を前後に
動かし、時にはバキュウムするようにもしゃぶっている。
僕は、彼女の髪の毛から顔や耳などを撫ぜながら考えていた。やり
たかった、あの彼女が今、僕のチンポを自らしゃぶっている。
勝利したかのような最高の喜びです。
上から見ると、彼女じゅるじゅると言わせながら無心でしゃぶって
いる。
それも美味しそうに、まるで子供が、ご褒美に大好物を貰って、1度
に食べずにもったいぶって食べるかのようにしゃぶりついていた。
彼女の暖かい口の中で圧迫されたチンポは我慢の限界に達していた
が、僕は上を見たり違う事を考えたりして気をそらし、射精に耐え
ていたが、もう限界だった。
僕は、もう行きそう出るよと言うと、彼女「行っても良いよ」と言い
ながら咥えたまま手でシコシコし始めた。
その時、僕は興奮のあまり自然に右手を伸ばし彼女のTシャツの首
裾から潜らせ、彼女の良い形をした揉みがいのある大きな胸に生で
たどり着いた。
彼女、少し抵抗したかのようだが、チンポは咥えたままでシコシコ
してくれている。
僕は、指と指で小さな乳首を挟んで、形・大きさ・柔らかさの手に
伝わる感触を楽しむように優しく胸を揉んだ。
僕は、既に射精の限界をとっくに超えていた。
彼女に、もう限界行くよ~出すよ~と胸を揉みながら言ったと同時
だった。ついに精子を放出した。
コンドームは付けているものの、彼女の口の中に飛び出た。
それも自分でも驚いた程、すごい量がドクンドクンと何回も何回も
脈を打つように出た。
彼女は、出しきったのを確認したかのように手を止め口からチンポ
を抜いた。
彼女「すっごく、たくさん出たね、溜まっていたの?」と聞いてきた。
僕は、最近3日程出していないし、今日は、朝起ちも入れて4回も
勃起のみだったから、興奮してしまったと言うと、彼女「可哀想って
言って良いのか、なんか複雑」と言いながら、何故か丁寧にコンドー
ムを外してくれた。
彼女、コンドームを外し手に取って「本当にすごい量出たね、でも、
まだ起っているよ、すごいね~元気元気」と言う。
自分でも勃起が全然萎えないのには、びっくりしました。
彼女は、外したコンドームを下に置くと、チンポを再び手に取り、
今度は生でしゃぶって来た。
彼女の生フェラは最高に気持ち良く、射精して勃起が萎えるのとは、
反対で益々の勃起感、しばらく無言で彼女の生フェラを楽しんだ。
彼女、たまに僕の方を見ると、セクシーな顔で愛しい目で見る。
なんとも言えない程の征服感。
彼女「気持ちいい?」と聞いてきたので、僕は、最高に気持ち良いよと
言い彼女にチンチン好き?と聞いた。
彼女「こんな大きいの初めてで、久しぶりだから自分を失っている」
と恥ずかしいそうに言った。
僕は彼女に、もうダメ、我慢の限界、と言いながら彼女を立たせて
思いっきりディープキッスをし、胸を優しく揉んだら彼女少し抵抗
したが、既に力も弱く、おまけに僕のチンポを擦りだした。
僕はロングのTシャツをめくりパンティの上からオマンコを擦ると、
既に濡れていた。
彼女、「そこは、ダメだって」と言うので手のスピードを少し上げ、
激しいキッス、もう片方の手で胸からお尻を優しく愛撫した。
彼女の息使いも荒くなり、彼女に、オマンコ、ビチャビチャに濡れ
ているよ、気持ち良い?と聞くと、彼女、「あ~いや、恥かしい~」
と言いながら、更に彼女の息使いも乱れ、声も大きくなった。
彼女、僕に寄りかかって来て、立っているのも出来なくなったので、
そのまま彼女を抱きしめた状態で流れ込むようにして、奥の部屋に
行った。
その部屋はベットのある寝室だったので、抱き合った状態でベット
に倒れこんだ。
彼女、「ダメだって」と言うが既に声に力も無く、抵抗も無い、ゆっ
くり彼女の服を脱がし裸になると、彼女「絶対誰にも言わないでよ」
と言ったので、僕は当然、誰にも言わないよって約束した。
想像していた以上のナイスボディを舐めるように見ながら、急いで
僕も服を脱ぎ、裸になった。
彼女の体は、言葉では言い表せない程の感激、僕の頭の中には他に
なにも無く、エロスのみが支配していた。
彼女の体を自由に出来る喜びに脳とチンポが爆発しそうになった。
彼女に体の事を誉めて上げると、彼女、少し揺れる声で「恥ずかし
いから、あまり見ないでよ」と言った。
僕は、理性もすべて無くし、飢えた狼のように彼女の体の上に襲い
掛かり、胸を揉みながら、激しいディープキッスした。
首筋から徐々に下って、Dカップクラスの豊富な胸にたどり着き、
優しくかぶり付き、揉みながらしゃぶり舐めた。
その後も無心で彼女の体全体を隅々まで舐めまくった。
 
つづく。

 
2008/03/04 12:02:37(YuJqTgE0)
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