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思い出5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:思い出5
投稿者: しゅん
パンティー姿になった僕は礼子さんに手を引かれ、寝室へ連れて行かれまし
た。「今日はたっぷり時間があるからたくさん可愛がってあげるわ」といい
ながら、パンティーの上から僕のペ○スを舐め、身体中を礼子さんの涎でベ
トベトにされました。すると礼子さんはこれからもうひとつの儀式をするか
らと言い、ベッドに寝ている僕に跨り、しゅん、私の聖水、おしっこを飲み
なさい。あなたの身体の中に私の臭いを沁みこませるわ。そして身体にも掻
けて、完全に私の臭いをしゅんにつけるわ。
僕は、礼子さんに言われるままにおしっこを飲みました。そして礼子さん
は、僕にこれでしゅんは完全に私のものよ。と言い、今度はしゅんのおしっ
こを私に飲ませなさい。と言いました。僕はすでに興奮しており、礼子さん
の口におしっこを注ぎ込みました。礼子さんは苦しそうな顔をしながら、僕
のおしっこを飲みこみ、これで私もしゅんだけのものよ。と言い、その後、
僕は礼子さんに身体をあずけ、礼子さんの気が済むまでエッチを楽しみ、何
度も礼子さんの中に放出しました。
その後二人とも裸のままで寝てしまい、目が覚めると礼子さんは下着姿で御
飯の支度をしていました。僕が喉が渇いたので水を飲もうとコップを出す
と、礼子さんは、しゅんは喉が渇いたら私のおしっこを飲みなさい。と言
い、コップにおしっこを注ぎました。僕は礼子さんのおしっこを飲みまし
た。
食事中、礼子さんは僕に「明日は私用があって出かけるから、その間その近
くに人妻性感ヘルスがあるからそこに行って、たくさんエッチなことを体験
してきなさい。その時は、もちろん私のパンティーを穿いて行きなさい。そ
してブラもつけていきなさい。あなたの恥ずかしい姿を見せてきなさい。そ
して相手の女性に私との関係をちゃんと話してきなさい。いいわね?」僕は
「礼子さん以外の女(ひと)とエッチはしたくない」と答えると、礼子さん
は「あなたは私だけのものと行ったはずよ。私の言うことをちゃんと聞きな
さい。用が済んだらまたたっぷりとあなたを私好みの子に育ててあげるわ」
といい、僕は礼子さんの言うことを聞くことにしました。

長くなりましたので、続きは後日書きます。
 
2008/03/13 22:06:39(LUHGng8Y)
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