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思い出3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:思い出3
投稿者: しゅん
次の日、友達が学校へ行ったのを確認すると、僕は礼子さんの携帯に電話を
し隣に住む礼子さんの部屋にいった。僕は昨日から礼子さんのパンティーを
穿いているので、朝からあそこが勃ったままでした。玄関に入ると、礼子さ
んは鮮やかな紺色のブラとパンティー姿で僕を迎えてくれました。そして、
その場で僕のズボンのベルトに手を掛け、ファスナーを下げズボンを下ろす
と、「ちゃんと穿いてるわね」と言いながら、その場で僕の服を脱がして昨
日から穿いている礼子さんのパンティーだけの姿にされ、奥の部屋へ連れて
行った。
すると礼子さんは「しゅんは私だけのものよ。いいわね。今日はあなたをも
っと私好みの子にしてあげるわ」と言い、シャワーも浴びずに僕の身体を愛
撫し、僕はあそこの先から出たガマン汁で礼子さんのパンティーを濡らす
と、それを見た礼子さんは「こんなに濡らしてイヤラシイ子ね」と言いなが
らパンティーを脱がし、僕のあそこを咥え、我慢ができなかった僕は礼子さ
んの口の中に大量の精子を放出しました。礼子さんはそれを嬉しそうに一気
に飲みこみ、今日もたくさん頂くから覚悟しなさいね」と言いました。礼子
さんは「今日はあなたを私だけのものにするための儀式をするわ。いいわ
ね?」僕は儀式と言われ何をするんだろう?と思いながら、これからも礼子
さんに可愛がって欲しいという気持ちから、「はい。礼子さんのものになる
為の儀式をお願いします」といった。すると礼子さんはベッドの上にビニー
ルのシーツを引き「裸のまま脚を開いて仰向けに寝なさい。しゅんの髪の毛
以外の身体中の毛をすべて綺麗に剃るわ」僕は一瞬戸惑いましたが、「お願
いします」と答えた。約10分後、僕のアソコの周りの毛は一本もなく、腋の
下の毛も剃られ、ツルツルの何だかいやらしい身体にされました。礼子さん
は「これでしゅんは他の女(ひと)と浮気できないわね」と言いながら、「今
度は私の毛も剃るわ。私もしゅん以外の男と浮気をしない誓いをするわ」と
言い、礼子さんも僕と同様にツルツルになりました。僕はもの凄く興奮して
しまい、その日も礼子さんの中で5回いきました。そして帰る前に礼子さん
に「今日はこのパンティーを穿きなさい」と言われ、その日礼子さんが穿い
ていたパンティーを手渡され、穿きました。部屋を出る時礼子さんは「これ
からもっともっとしゅんをスケベでイヤラシイ子にしてあげるわ。明日はも
うひとつの儀式をするから楽しみにしてなさい。それと明日は友達には泊ま
ると言ってきなさい」と言いました。僕は嬉しくなり、「分かりました。明
日が楽しみです。」と言い、部屋を出ました。

つづく
 
2008/02/18 21:56:21(FAqnw1EL)
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