ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
思い出2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:思い出2
投稿者: しゅん
礼子さんは顔から足の先まで僕の身体を唾液でベトベトになるくらい舐めま
わし、「これでしゅん君は私のものよ」と言われ、僕は嬉しくなり、「今日
から礼子さんのものです」といいました。
僕は礼子さんに言われるとおりに礼子さんに愛撫をし、ついに礼子さんのあ
そこに僕のものを入れる時が来ました。僕を仰向けにベッドに寝かし礼子さ
んが跨って、「私のオ○ンコにしゅん君のチンチンが入るところをよく見て
おきなさい」と言い、一気に腰を沈め、生で礼子さんのオ○ンコに入るのを
瞬きもせずに見ていました。
礼子さんのあそこはビショビショで暖かく、僕はあっという間に中でイッテ
しまいました。
礼子さんは「たくさん出たね」と言い、中から僕の精子を掻き出すと、それ
を愛おしそうに舐めていました。
僕は夢のような一時を礼子さんと過ごし、その日は、計5回も礼子さんの中に
吐きだしました。
夜11時を過ぎ、礼子さんは「そろそろ友達が帰ってくる頃ね」と言い、二人
でシャワーを浴び、下着を穿こうとしたとき、礼子さんが「今日からしゅん
は私のものよ。今日からほかの女(ひと)と浮気をしないように毎日、私が渡
す女物のパンティ、もちろん私のパンティを穿きなさい」と言い、「今日は
これ」と言い、先ほどまで礼子さんが着けていた真っ赤なあそこがビッショ
リのTバックのパンティを渡されました。僕は「はい」と言い、そのTバッ
クを礼子さんの目の前で穿きました。
礼子さんは「明日も明後日も毎日来なさい。私がしゅんを可愛がってあげる
わ」といわれ、僕は、「はい、毎日礼子さんに逢いに来ます」と言い、礼子
さんの部屋を出ました。僕が礼子さんの部屋を出て、しばらく近所のコンビ
ニに行き、鍵を持っているバイトに行っている友達の帰りを待ちました。

 
2008/02/13 22:41:15(F4mpTYFF)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.