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人妻さんの色気
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻さんの色気
投稿者: 敏行
俺は、美香の身体に入り込み打ち付けると「あっ!奥まで来ちゃう!」と声を張り上げる美香に更に激しく入り込みました。
37歳のムッちりした熟れた身体に、俺は欲望をぶつけました。
「敏行くん…激しすぎるわ」と言う美香に「嫌ですか?」と滑りが激しい中から抜け出し、入り口部分に小刻みに浅く入り込むだけにした。
「意地悪」と言う美香に「だって激しいの嫌いなんでしょ?」と話すと「ダメ!もっと一杯入って来て」と片足を俺の腰に乗せてグイグイ自ら導く美香に再び深く入り込み、高まった俺に「駄目!まだ」と気づかれて我慢を逆にさせられた。
二、三度堪えると「いいよ…」と優しく囁かれ 激しくつきいれ、激しく揺れる胸と苦悶に歪む美香の体の中に堪えたものを一気に放ち快感を味わって果てました。
お互い汗だくになり、彼女から「凄い汗だよ」と近くにあったタオルで拭いてくれました。
美香は当時大学生でバイトをしていた家庭教師の訪問先の母親で、ムッちりした身体に俺は興味を持っていました。

 色白な肌、ちょっとおっきめのお尻、セーターだとよりはっきりするバストライン。
16歳年が離れてますが、彼女からわきたつ三十路の色気に酔いました。
娘さんが言うには、俺が来る日は化粧もバッチリしているとは言われましたが、ある時娘さんの帰りが遅くなり、美香と二人きりになり、台所にいた美香に後ろから抱きついて「好きです」と話すと「何いってんのよ!40近いおばさんに」と真に受けてませんでしたが、強く抱きしめ唇を奪うと「駄目…そんな事したら関係が」と言う美香に「男として見れませんか?」と話すと「そんな事はないわ…けど…」というと、ガチャっと玄関が開き「ただいまぁ!」と帰って来てしまいました。
俺から逃れて玄関に向かう美香に「明日昼にお邪魔します。」と告げると「いないかも」と言う美香に「居なかったら諦めます。けど少しでも受け入れる気持ちがあるなら」と言うと「わかったわ」と玄関に向かいました。

「遅れてごめんなさい!」という娘さんの部屋に向かい勉強を教え、帰りに何時もは玄関に出てくる美香はその日は現れなかった。

厳しいなぁと思いながらも彼女に告げた翌日の昼に、チャイムを鳴らしたが反応がなく、二度目も鳴らしたが反応がなく帰ろうとしたら、ガチャっと玄関が開き「どうぞ」と中に入りました。


無言のままコーヒーを頂き、しばらくすると「こんな太いおばさんの何処がいいの?」と聞かれ、普段の優しい所を話すと「嬉しいけど…恥ずかしいから」と言う美香に近づき抱き寄せると「やったらポイされるなら嫌よ」と言う美香に「絶対そんな事はしないから」とキスすると向こうから舌を絡め、豊満な胸を掴むと「ここじゃ駄目…こっちに」と、奥の寝室のベッドの上で交わりました。

彼女も股間を触りお互いをぶつけ合いました。
フィニッシュをお腹に出して横たわると、彼女も少しは興味を持ってくれてた見たいでした。
それから就職するまでの1年半程でしたが、美香との濃い時間を過ごしました


先日、実家に帰った時に車でお宅の前を通ると、家もリフォームされ表札も違う名字になっていました。
きっと旦那の転勤で地元をはなれたんだと察しました。
 
2011/12/16 14:15:26(itHQHlPZ)
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