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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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投稿者: 山田  武志
ラブホを改築して今は、カラオケルームになっている。マイクの置いてあるステージは、鏡張りに、トイレは狭いが各部屋に備えてある。そこへ彼女とカラオケに行った。ミラーボール点灯して、他の照明を消灯すると、かなり雰囲気は出る。私が歌っていると、なにやら後ろからまとわりつく様に、絡みついて来る。無視をして歌っていると、ズボンのチャックを下ろし、手を入れて来る。一物を掴むと、取り出してフェラチオを始めた。既にビンビンに勃起している。無視するかのように歌い続けたが、あまりの興奮に、成すがままにさせると、まるでキツツキのように顔を前後に激しく動かしている。堪らずに女を抱き上げて、スカートの下に手を入れてパンツを脱がし、バックスタイルで、ぶち込んだ。女も相当興奮していたのか、締め付けが、半端じゃなく強烈だ。チンぽがもぎ取れるかと思うくらい、締め付けて来る。穴の廻りは、もうグショグショである。デケェーけつを両手で抱え込み、更に激しくピストン運動を繰り返した。フィニッシュは、まんこの奥深くぶち込んで、子宮を強烈に突いて、精子を送り込んだ。子宮に当たった瞬間「ギャー」っと痛かったのかのけ反っていた。
 そうこうしているうちにメールが入った。『お茶したい。家で待ってます』だった。女を送り、その帰り道にメールをくれた女『眞代』の家に寄った。家に上がると、早速コーヒーを淹れてくれた。部屋の片隅には、既に亡くなった夫の遺影がこっちを見ている。世間話をして、コーヒーも飲んで、「それじゃぁ又っ」て立ちあがって帰ろうとした時にふたりが同時に立ちあがり、体が触れた瞬間に、抱き抱えると、震える様にして、しがみ付いて来る。背中に手を廻すと、のけ反る様にして、声までだして、感じている。オッパイをソッと吸い、舌で乳首を転がすと、年甲斐も無く可愛い声で疼いている。パンツを下げて、割れ目に手をやると、驚いたことに、液が噴き出ている。陰毛に伝わりパンツまで濡らしている。そこで、着ているものを脱ぎ、パンツも脱いで、大胆にも全裸になると、フロアに横になって、受け入れ態勢充分だ。壁には亡くなった夫の遺影がこっちを見降ろしている。気にはなっているが、事の成り行きで、もう止める事が出来ない。眞代はしきりに、「奥さんに悪い!」と口走っている。私の妻と眞代は古くからの知り合いである。それが何んとも興奮させるのてある。眞代に云わせると、かなり以前から私の存在を意識し始めていたそうだ。成り行きに任せていると、フェラをしてくる。今やって来たばかりなのに、また勃起し始めて来た。ヌルヌルの膣に指を入れ、Gスポットの辺りを刺激してあげると、全身をよじって、悶えている。両足を広げて露わな格好にして挿入を始めた。ところが、入って行かない。亀頭のカリの部分すら入って行かないのである。無理やり挿入しようとすると「痛いっ!」と云って、腰を引くのであった。体制を立て直して、指を入れて掻き回す様にしてみる。すると指の感触では、膣のチョット奥の辺りが指一本がやっと入る位にキューッと締まっている。その指で掻き回す様にして、広げてみるのだが、指を締め付ける力が強くて、広がるまでにならない。これは無理と挿入は諦めるしかない。何時しか挿入できるようになったら、凄い名器に巡り合えたと、その時まで徐々に調教していかねばと、まてその反面挿入後にあそこまで締め付けられたら、抜けなくなって病院行きなぁなんて、未知への不安と期待が交叉しながら、指で掻き回しながら、物思いにふけりながらも、眞代はヒぃ―ヒぃ―と疼いているのである。

  このつづきはまた

 
2011/12/28 11:02:03(yb4aOK5k)
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