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1:犬の散歩で…14
投稿者:
光男
続きです。
洗い終わり私はバスタオルを巻いて先に出て、洋子は暫くしてから帯をきちんと締めた浴衣姿で出てきました。タオルを干したり化粧水を顔に塗ったりと、そんな姿を私は布団の上で横になりながらじっと目で追っていると、 洋子「そんなにじろじろ見ないで…恥ずかしいわ」 私「いや こういう光景を見るのは何十年振りかと思ってね それに浴衣姿が色っぽい」洋子「そうかしら 浴衣の模様もいいから… ここの浴衣は高そうね 家で着たいくらい」 私「何種類か有ったが 帰りに買って帰ればいい」 洋子は旅行鞄の中をごそごそと弄りながら、洋子「えー これって売ってくれるんですか?」 私「うん 今はそういったお洒落なのが多いからね 客が欲しがるみたいで 宿によっては売っている所も有るんだよ」 洋子「じゃあ明日聞いてみますね」 私「…洋子 もう一泊するか?」 洋子「えっ!?」 私「なんだか せっかく来たのに 一泊だけで帰るのはなぁ 久しぶりにのんびりしるんだ それに洋子を帰したくないんだ」 洋子「…ありがとう…でも仕事が…」 私「私か?私は大丈夫だ 電話でなんとか出来る 今何時だ?」 スタンドライトに付いているデジタル時計は9時半を過ぎたところでした。 私は携帯を取り補佐役の短縮番号を押して、人差し指を立てて口の前に持っていき、 「おー私だ 休みを確定にしておいてくれないか… うん…任せるよ…じゃあよろしく」私「OKだ 明日は別の温泉へ行こう」 洋子「本当に大丈夫なんですか?」 私「あー大丈夫」 洋子「はい 嬉しい…ずっと一緒ですね」 私「ある意味 婚前旅行かな」 洋子「…『コクリ』グスッ…」 私「また泣く 洋子 おいで」 洋子は私の言葉一つ一つに反応して、若い子より感受性の強い女性でした。 私は夏掛けをめくり洋子を招き入れ、 私「洋子 私も嬉しいんだ 洋子とこんなになるなんて思ってもみなかったからな」 洋子「本当にありがとう… 光男さんと早く出会えてたら…」 私「これは宿命だよ 遅かれ早かれ 私と洋子は出会う事になっていたんだ」 洋子「『コクリ』光男さん…」 向かい合って横になっていましたが、洋子が私に覆いかぶさり舌を絡めて、 「ンンン ハァ 光男さん いっぱい抱いて…ンンン」と、私の身体にキスをしながら下半身へと移って、硬くなった息子を握り、 洋子「素敵…『ジュボ!ジュボジュボジュボジュボ」 私「んー 洋子気持ちいい オオオそこだ!もっと裏筋に舌を使って ンンン」 洋子「『ジュボジュボジュボ』光男さん…『ジュボジュボジュボジュボ』美味しい…ハァンンン」 私は上半身を起こして浴衣の胸元へ手を入れると、洋子はブラジャーをしておらず、 私「洋子 乳首が硬くなって勃ってるぞ パンティーも穿いてないのか?」 洋子「『コクンコクン』ハァ」 私「くわえたまま お尻をこっちに向けて 私の顔を跨いで」 洋子「…ハァ ンンン アッ!光男さん こんな格好アアアイイイ『ジュボジュボジュボジュボ』ハァ 気持ちいい!凄い厭らしい!アッアッ!アッ!アアア!」 私は69の形でクリトリスを舐めながら、膣穴に指を差し込み出し入れしていると生暖かい物が口の中に流れ込んできました。 私「洋子 潮を出してるぞ『ジュルジュルジュル』」 洋子「アアア ごめんなさい 気持ち良くて アアア ンンン『ジュボジュボ』」 私「今日はクリトリスがこんなに剥き出しになって どうした?」 洋子「…『ジュボジュボジュボ』ンンン 光男さんがいっぱいしてくれるから アアア」 私「洋子 そのまま自分で入れてみてくれないか」 洋子「アアア どうすれば…」 私は洋子に背面座位の嵌め方を教えると「アアア 出来るかしら」と、硬くなってる息子を握り膣穴にあてがい、ゆっくりと腰を下ろして、 洋子「アッ アッ アアア 入っ、たアアア」 私「それでいいんだ 自分が気持ち良くなるように動いてごらん」洋子「アアアイイイ ハァこれもイイイ アアア凄いゥゥゥ」 洋子は脚をM字に開き腰を前後左右に動かし、私の足元に両手を付いて腰を上下したりと、自分が感じる動きを模索していました。 「オオオ!イイイ凄い!イイイ!アアア!光男さん 私おかしくなってる!アアア気持ちいい!」 私も下から腰を突き上げると、 洋子「キャン!アッ!アアア!あたる!あたる!アアア!奥にあたって!アアア気持ちいい!」 私「どこの奥にあたってるんだ!?」 洋子「アアア!オオオ!アアアイイイ!光男さん!オ、マ、アアア!」 私「はっきりと言うんだ!」 洋子「アアア!オマンコ!アアア!オマンコの奥にあたってるゥゥゥアアア!」 私「ンンン!締まってる!洋子凄い!ンンン 今度は嵌めたまま前を向いてくれ」 洋子は上半身を起こしてフラフラしながらも息子が抜けない様に前に向きました。 洋子「アアア 難しいわ アアア」 私「やれば出来るじゃないか それで動いてごらん」 洋子は私の胸に両手を付いて、脚はM字に開き上下に腰を動かし始めました。 洋子「アアア 光男さん気持ちいい アアア私、ねぇ私って厭らしい?アアア光男さん私って厭らしいの!?アアア!」 私「あー厭らしいぞ 凄い助平だ いいんだ それでいいんだ」 洋子「アアア!軽蔑しない?嫌いにならない?アアアイイイ」 私「こんな助平な洋子を嫌いになんてなるものか ほら!もっと助平になってくれ!ンンン私も気持ちいい!」洋子「オオオ!凄い!アアア!イイイ!気持ちいい!」 洋子は絶頂点に向かい腰を激しく上下しだし、部屋には『パンパンパンパン』と洋子の尻が音を鳴らしていました。 洋子「アアア!オオオ!イイイ!凄い!凄い!凄い!イイイ!」 私「洋子 逝きそうなんだな?凄い締め付けだ 私も出そうだよ! 洋子降りてくれ」 洋子は動きを止め、ゆっくりと仰向けになり自ら脚を開き、私を受け入れる正常位の形をして、「光男さん来て 早く来て!」と催促をするまでになりました。 私は少し焦らしてやろうと、息子を膣穴に亀頭の部分だけ入れては抜き、入れては抜きを数回繰り返していると、奥まで誘い込もうと腰が動き始めて、 洋子「アッ!アッ!アッ!アアア光男さん早く!アッ!アアア早く…来て!アアア!アッ!アッ!早く入れてください!アアア!早く奥まで!アアア」 私「そう 欲しい時は素直に言うんだ」 ゆっくりと膣内を広げて行く様に硬くなった息子を差し込むと、 洋子「アアアイイインンン光男さん!イイイ!アアア気持ちいい!もっと!もっと!もっと!して!アアアゥゥゥ!」 洋子は直ぐにでも逝く態勢になっているのか膣の入口が『キュッキュッ』と締まり始めました。 洋子「アアアダメ!光男さん逝きそう!ハァ!光男さん!光男さん!アアアダメェェェ!光男さんも一緒に!良くなって!」 私「ンンン 締まってるぞ オオオ!私も出そうだ!洋子出すぞ!出すぞ!オオオ!出る!」 洋子「アアア!光男さん出して!出して!アアア!オマンコの中に出して!アアアダメーイクーゥゥゥアアア!オオオ!アッ!アッ!!アッ!ンンンハァ」私は洋子が逝ったと同時に、息子を離すまいと奥に引き寄せる動きをする膣内へ『ビクッ!ビクッ!ビクッ!』と射精を繰り返しました。 洋子は痙攣しながらも舌を絡ませにきて、 洋子「凄、い、アッ!光、男さん 凄、すぎる、ハァ」 私「洋子 まだ私を引き込うとしているよ 本当に君は名器だな」洋子「…何も、してない、のに」 私「意識してないから名器なんだよ」 洋子「ハァ…身体に力が入らない」 私「痙攣も治まってきたね 抜くよ」 洋子「待って 光男さんティッシュ取れる? 寝る布団は汚せないわ」 私「大丈夫さ 昨日から嵌めっぱなしだから 量は少ないよ」 私はゆっくり洋子から離れ布団をずり上がり腕を伸ばしてティッシュを取ろうとすると、いきなり「ンンン『ジュボ、ジュボ、ジュボ、』ハァ」と、射精を終え半勃ちになった息子をくわえにきました。 私「オオオ くすぐったいが気持ちいい どうだね 今まで自分のオマンコの中に入ってたのをしゃぶるのは?」 洋子「『ブルブル』ハァ ジュボジュボジュボジュボ』ンンン こんなに汚れているのね なんだか恥ずかしい…『チュル、チュル』光男さんの味がする」 私「私の味か…美味しいかね?」 洋子「『コクンコクン』ンンン ハァ『ジュル、ジュル、ジュル』」 私「洋子 もういいよ さぁ お湯に浸かってそろそろ寝よう」 洋子「『ジュル』ハァ はい」 私は立ち上がり洋子の手を取り、引っ張る様に部屋風呂へと行きました。 洋子「アッ やっぱり出て来たわ…」 私「どれ」 洋子「イヤ 見ないで下さい…恥ずかしい」私は石の洗い場に膝を付いて、洋子の前にうずくまり脚を広げると、洋子の太股を『ツー』と、もう薄くなっている精液が流れていました。 私「嵌めっぱなしだから薄いな」 洋子「もう 光男さんたら…アッまた アアア この出て来る時が 感じる…」 私「ほう そうなんだ …男には解らないな」洋子「でも 厭らしいけど 光男さんのが流れ出てると思うと…嬉しい…」 私「これからは もっともっと出すぞ」 洋子「『コクリ』」 それからサッと湯につかり、裸のまま一つの布団で抱き合いながら、心地好い疲れの中で眠りに入っていきました。
2011/11/01 07:38:39(iszIh2dT)
投稿者:
(無名)
ありがとうございます。
いつも楽しみにしています。また、お願いします。
11/11/01 11:56
(Cl8uqlRl)
3
削除済
2011/11/01 17:36:04(*****)
4
削除済
2011/11/01 22:26:28(*****)
5
削除済
2011/11/02 04:04:24(*****)
6
削除済
2011/11/02 06:09:49(*****)
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