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寝取られちゃった?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:寝取られちゃった?
投稿者: ねぷちゅ~ん
相模原市在住の大学生・20歳です。
今年の夏に起こった寝取られ(?)体験談を話します。

ある日の夕方、僕の携帯が鳴りました。
画面には祐太の名が表示されています。
祐太というのは高校時代の友達で、
当時はよく遊んでいたのですが、
高校卒業後は別々の大学へ進学したこともあって、
ここ1年半ぐらい会っていませんでした。

僕「もしもし?」

祐太「おう、孝司! 久しぶり!」

僕「お、おう、久しぶり・・・」

祐太「なあ、今、お前の母ちゃんと一緒なんだけどさぁ・・・」

僕「えっ!? 母ちゃんと?」

祐太「おう。三和(地元のスーパー)で偶然会ってよぉ!」

僕「そうなんだ・・・」

祐太「で、これから、おばさんが成人祝いに飲みに連れて行ってくれるって言ってるから、
   お前も来いよ?」

僕「ええ!?」

祐太とは久しぶりに会いたかったのですが、母ちゃんも一緒というのが引っかかり、
どうも気乗りしません。なんか親と居酒屋に入るのが気恥ずかしかったんです。

祐太「なあ、来いよ?」

僕「・・・いや、やめとくよ・・・・・」

祐太「何だよ。久しぶりにお前と会えると思ったのに・・・」

僕「悪い、また誘ってくれよ。今度は母ちゃん抜きでな。」

祐太「じゃあ、今日はどうしたらいいんだよ?」

僕「うちの母ちゃんと2人で飲みに行ってくればいいじゃん?」

祐太「えっ・・・? いいのかよ?」

僕「おう、いいよ。まあ、50過ぎのババアと飲んでも面白くねえだろうけど!」

祐太「そうか。じゃあ、お前の母ちゃん、ちょっと借りるぜ! なるべく早く返すから!」

僕「おう。それじゃ、また電話くれよ!」

祐太「あ、ああ。じゃあ、またな!」

僕「おう、じゃあね!」

僕は何の躊躇いもなくうちの母と祐太が飲みに行くのを快諾して電話を切りました。

ただ、困ったのが晩飯です。
母が帰って来ないということは晩飯を作る人がいないということですから・・・。

そのうち、親父と、兄貴も帰宅してきました。

親父「ん? 何だ? 母さん、いないのか?」

僕「う、うん。祐太の成人祝いで飲みに行ってる・・・」

親父「祐太? ああ、あの祐太くんかぁ。」

僕「うん。何か偶然会ったらしくてさぁ・・・」

親父「まあ、たまには母さんも生き抜きが必要だしな・・・・・」

祐太とは家族ぐるみの付き合いだったので、母が祐太と飲みに行ったことに対して
親父も兄貴も何ひとつ不思議に思っていません。

兄貴「じゃあ、今日は出前でしょう! 寿司にしようよ!」

それどころか、母がいないことで出前が取れると兄貴は大はしゃぎです。
まあ、正直なところ、僕も内心では大喜びでしたが・・・。
ここだけの話、うちの母は節制家というか貧乏性というか、こんな時でもない限り
滅多に出前なんか取れないんです。

そんなことで、その日の晩飯は寿司(特上)を頼み、僕たち3人は至福の時を過ごしました。

しかし、夜の10時を過ぎた辺りから、僕はなぜか不安な気持ちになってきました。
べつに約束をしたわけではありませんが、9時には帰ってくると思い込んでいたからです。

祐太からの着信はありません。もちろん、母からの着信もなしです。
何度か祐太に電話をしようとも思いましたが、
母を心配して連絡してきたと思われたら恥ずかしい・・・と、
変なプライドが邪魔して、結局はやめました。

気がつけば夜の11時を回っていました。

この時間になってもまだ母が帰宅していないというのに、
親父は平然と居間のパソコンの前で仕事、
兄貴も明日の朝が早いとかで早々に風呂へ入ってもう寝ています。

さすがに、ここまで来ると僕も心配になり、祐太の携帯に電話をしました。

しかし、すぐに留守番電話サービスに・・・。母の携帯も同じです。

時間を空けて祐太の携帯にもう一度電話をすると、今度は電源を切っていました。
ついさっきは呼び出し音が鳴ったのですから、電波が届かないなんて絶対にありえません。
祐太のヤツが意図的に携帯の電源を切ったんです。

僕は頭にきて、今度は携帯にではなく、祐太の家に電話しました。

祐太の母「はい、○○ですが?」

僕「あっ、○○ですけど・・・」

祐太の母「あら、孝司くん? 久しぶりねぇ?」

僕「はい、ご無沙汰してます。あの、祐太います?」

祐太の母「あら、孝司くん、聞いてないの? うちの子ねぇ、一人暮らししてるのよぉ。」

僕「えっ!? そうなんですか?」

この1年半会っていなかったので当然ですが、祐太が一人暮らしをしているなんて初耳です。
祐太の母親が言うには、淵野辺駅近くのアパートに住んでいるとか・・・。

僕は早々に電話を切り、今度は祐太の携帯に電話を入れます。
しかし、相変わらず電源は切れたまま。

今度は母の携帯へ電話をするも、またも留守番電話サービス。

それでも諦めず、僕は何度も母の携帯を呼び出し続けましたが、一向に繋がりません。

11時30分、僕はとうとう諦め、携帯を机の上に置きました。

それから母が帰宅するまでの間、ただならぬ胸騒ぎと嫌な予感が頭の中を駆け巡り、
最悪の状況ばかりを思い描いていました。


そして、結局、母が帰ってきたのは深夜1時過ぎ・・・。


これが、この夏に起きた事件の一部始終です。

この件があって以来、どうしても母への疑念が拭えません。

母はあんな遅い時間まで何をしていたのでしょうか?

ずっと祐太と一緒だったのでしょうか?

もしも、ずっと祐太と一緒だったなら、どこにいたのでしょうか?

母は、祐太のアパートに行ったのでしょうか?

一人暮らしの祐太の部屋に入ったのでしょうか?

もしも、祐太のアパートにいたのなら、そこで何をしていたのでしょうか?


どれも性に関するデリケートな問題だけに、母に面と向かって聞くなんて出来ません。

母のことを信頼しきっているのか、親父と兄貴は全然気にしていない様子です。

僕も母のことを信じてあげたいのですが、・・・。


母が浮気しているか否か、
是非、皆様の客観的なご意見を聞きたいです。

ちなみに母は53歳。身長は160センチぐらいで体重はわかりません。
体型は、太ってはいませんが、全体的に肉づきのいいグラマー体型です。
さすがに垂れてはいますが胸も結構大きく、巨乳の部類に入ると思います。
顔は中の上ぐらい。特別美人なわけではありません。
女優の長山藍子みたいな感じの普通の母親です。




























 
2011/11/09 02:02:21(T8eTZmaI)
27
投稿者: またまた
お母さんは、まだ生理があるんですか?年齢的にみれば…まっ人それぞれなので何とも言えませんが!
いずれにせよ、中出しが嫌なのですか?
11/11/18 15:52 (vXjUHGwa)
28
投稿者: ねぷちゅ~ん ◆1EtT5Cb5VQ
またまた様へ

生理の有無はわかりません。

ただ、自宅のトイレの隅に専用(?)のゴミ箱があるので
おそらく閉経前だと思います。


それと、中出しだけを特筆して嫌と言っているわけではありません。

まず、母が浮気していること自体が嫌なんです。

母も女・・・。それはわかっています。頭では理解できています。
でも、僕にとって、母はやっぱり母なんです。
親父以外の男と交わってほしくないし、
ましてや、他人の精液を受け入れてほしくなんかない。

僕と兄貴が生まれた場所。その特別な場所を使えるのは、
親父だけの特権であってほしかった・・・。

でも、状況的に考えて、母の浮気はまず間違いないでしょう。
しかも、相手は僕の高校時代の友達。

その上、中出しされていたら・・・、そう思うと、本当に気が滅入ります。

そもそも、母に対して浮気の疑惑を持った時、
中出しというのは僕の頭にまったくありませんでした。

たおる様からのレスを見た時に、
初めてその可能性もある事に気づいたんです。
しかも、中出しという表現ではなく、種付けという表現でした。

焦り、動揺、困惑・・・、
その時はどう表現していいかわからないほど慌てました。

でも、今はこう考えています。
種付けこそ、親父だけに許された特権のはず、
僕の母に種付けをしてもいいのは、僕の親父だけなのだ、と。

だから、祐太が母に種付けをしたと思うと、本当に悔しい・・・。


うまく伝わったかどうかはわかりませんが、これが今の僕の心境です。


了様へ

祐太が避けている、というより、僕のほうが避けています。
あの夜の翌日に一度だけ電話しただけで、連絡を取っていません。
今回の件で僕のほうに非はまったくありませんが、何か気まずくて・・・。

ただ、明日の夜、中川という友達と会います。

中川は高校時代の同級生で、僕と祐太の共通の友達です。
祐太とは同じ大学に行ってるので、何か聞いているかもしれません。

内容が内容だけに、どこまで聞けるかわかりませんが・・・。



余談ですが、今回からトリップをつけます。
今日初めて知りましたので。


11/11/18 23:45 (kKN4p6Sy)
29
投稿者: もっちん
ID:19820925
はじめまして。

読ませていただきました。やはり気になるなら調べるしか無いのでは?

お母さんが友達と不倫をしているかしていないどちらにしてもねぷちゅ~んさんは気になってしかなたが無いのですよね?

ならちゃんと調べるべきです。
どんな結果が出ても!


今自分は横浜線沿いで仕事をしているので相談くらいなら出来ると思います。

11/11/19 18:17 (k9kGd.VV)
30
削除済
2011/11/24 00:10:39(*****)
31
投稿者: ねぷちゅ~ん ◆1EtT5Cb5VQ
土曜日の夜、中川と会って来ました。
場所は陽光台の居酒屋です。
当然、人前で話せるような内容ではないので個室を予約しました。

今思うと、その日、相模原は雨と風が台風並みに強く、
これから知ることになる凶報をまるで暗示していたかのようでした。

先に着いたのは僕です。中川は10分ほど遅れてやって来ました。

中川「悪い、悪い。すげえ雨でよぉ・・・」

僕「おお、俺もさっき着いたとこだよ。」

テーブルに座り、最初のうちはお互いの近況や高校時代の思い出話など、
他愛もない会話を交わしていたのですが、その間、僕はいつ母のことを
切り出そうかと考えていました。

15分後・・・。

注文したビールやつまみが出揃い、店員が部屋から出て行きました。
これで邪魔する者はいません。

僕「なあ?あのさぁ・・・」

中川「ああ、わかってる。あの事だろ?」

意を決して問いかけた僕の声を遮るように、中川がそう言いました。

中川「やっぱ、お前の耳にも入っちゃったかぁ・・・」

僕「!」

中川が何を言っているのか、僕はすぐに理解しました。
どうやら中川のほうも、なぜ今日呼ばれたのかをわかっていたようです。

それならば何も気兼ねすることはありません。
中川に対し、僕は思い切ってストレートな質問をぶつけました。

僕「祐太のヤツ、うちの母ちゃんと・・・ヤッたのか?」

沈黙する中川。でも、その沈黙こそが答えでした。

僕「なあ?教えてくれよ?
  あいつ、うちの母ちゃんに何したんだよ?
  お前、祐太から聞いてんだろ?」

中川「そ、そりゃ聞いてるけどよ・・・」

さすがに言い辛いのでしょう。中川は僕から目を逸らし、口を噤みます。

僕「頼む!頼むから教えてくれ!なっ?」

どれぐらい頼み込んだでしょうか・・・。
もしかしたら、この時、涙ぐんでいたかもしれません。

中川「わかったよ・・・」

そんな僕を見て観念したらしく、とうとう中川が重い口を開きました。


・・・続きは後日書き込みます。




11/11/24 00:24 (jB.6hWxS)
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