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犬の散歩で…15
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:犬の散歩で…15
投稿者: 光男
続けます。

次の朝ガサガサとした物音で目が覚めると洋子が荷物を整理していました。
私「起きてたのか 今何時?」
洋子「あっ おはようございます うるさかったかしら?今7時を廻ったところですよ」私「そうか そろそろ朝食に行かないとな 風呂はどうした?」
洋子「もう入って来ましたよ 凄く綺麗なお風呂 光男さんも入ってくれば」
私「うん さっと行ってくるよ」
私は布団から起き上がり浴衣を着ようと洋子の前に立った時、まだ朝立ちする息子を見て、
洋子「まぁ 光男さんたら…」
私「あー まだ朝立ちはするみたいだ まだまだ元気だぞ『ピクッピクッ』」
洋子「イヤ!フフフ…それは何の合図なんですか」
私「別に合図をしている訳じゃないさ 合図だとしたら 朝のおしゃぶりの催促か」
洋子「して欲しいんですか?」
私「しゃぶりたいか?」
洋子「『コクリ』」
私「どうぞ『ピクッピクッ』」
洋子「もう『ジュボ、ジュボ、ジュボ、』ハァ んんん『ジュル、ジュル、ジュル、ジュボ』アアア こんな事してたら欲しくなっちゃう『ジュボジュボジュボジュボ』ハァ」
私「オオオ!洋子 素直になってきたね 何処に欲しい?」
洋子「ジュル!アアア…オマンコに…ジュルジュボ!光男さん欲しい」私「ちゃんと言うんだ」
洋子「ンンン オマンコに!『ジュボ!』光男さんオマンコに欲しい!『ジュボジュボジュボジュボ』」
私「ンンン 凄いぞ洋子 オオオ!よし 朝は後ろからだ 四つん這いになって」
洋子「アアア光男さん…」
私「なんだパンティー穿いてないのか、準備がいいな、まだ触ってもないのに凄い濡れ様だ 舐めてあげよう『ジュル!ジュル!ジュルジュルジュル!』ほら こんなにマン汁出して」洋子「『ブルブル』アアア!イイイ!光男さんイイイ!早く入れて!オマンコに早く入れて!アアア!」
私「何日かで洋子は助平になったな それでいいんだ」
私は膣穴に狙いを定めて息子をゆっくりと差し込んでいきました。洋子「アッ!アアアハァ
アアア!光男さんイイイ!気持ちいい!アアア!凄い!奥まで来てる ンンン イイイ!」私「オオオ!締め付けてるぞ!私も気持ちいい!ンンン!」
洋子の腰を両手で支え後ろから膣奥に向かって力強く抜き差ししていると、
洋子「オオオ!凄い!光男さん凄い!『ブブッ!ブブッ!』イヤ!『ブブッ!ブブッ!』アアア!ダメ!恥ずかしい!」
私「マン屁が出たな」洋子「アアア!光男さん恥ずかしいわ!ダメ!アアア『ブブッブブッ』」
私「恥ずかしい事なんかない 後ろから嵌めればほとんど出るもんだよ」
洋子「そ、そうなのアアア『ブブッ!ブブッ!』アアア!光男さんイイイ!『ブブッブブッブブッ!』アアアダメ!イク!光男さんイク!『ブブッブブッブブッ!』オオオ!イイイ!イク!イクイクイクイクイクイクー!イ、ク、ゥゥゥ」
洋子は早くも頂きに上り詰めヒクヒクと膣口を締め付けて、ガクッと布団に崩れていきました。
洋子「アッ、アッ、光男、さん、凄、い、アアア…『ブプッ ブプッ』イヤ!」
私「中に溜まってた空気が抜けたな ハハハ」
洋子「イヤ 恥ずかしい!もう」
私「当然なる事だからいいんだ さぁ 洋子さん気が済みましたか?」
洋子「…そんな…気が済んだなんて…」
私「だって君が欲しいと言ったんだ」
私は洋子の隣に横になり舌を絡ませて、
私「私も気持ち良かったよ」
洋子「アアア でも光男さん出してないんじゃないの…」
私「このまま私が出すまで嵌めてたら 朝飯を食いそこなう さぁ今度こそ風呂に行って来るよ」
洋子「うん…光男さん力が入らない…」
私「帰って来るまでゆっくりしてたらいい 行って来るよ」
洋子「うん 行ってらっしゃい…」

セックスのやりっぱなしで少々 亀頭の辺りがヒリヒリしてきたのを感じながら大浴場へと私は向かいました。
大浴場でゆったりと温泉に浸かる心地良さを満喫して浴衣を羽織り大浴場の暖簾をくぐると、ロビーの椅子に洋子が座っていました。私「どうした?」
洋子「随分と長かったですね 部屋へ帰るのも時間が勿体ないから このまま食べに行こうと思って…」
私「待っててくれたんだ 長くなってすまん… そうか 部屋に帰るとまた欲しくなるからかな?」
洋子「光男さん!こんな所で…」
私「ハハハ 冗談だ 誰も聞いてやいない」

朝食は大食堂のバイキングをたらふく食べ、部屋へ戻ると時間は8時半を過ぎていました。
私「よし 今日はぐるっと廻っていわきに行こう」
洋子「いわきって福島の?」
私「うん 那須から下って磐越道で行くか 観光しながら トコトコ下道で行くかだな」洋子「光男さん疲れてない?無理しないでいいですよ」
私「洋子は優しいな 私は大丈夫だよ さっきの朝立ちを見たろ」洋子「…もう…じゃあ甘えてもう一泊ね 嬉しい 娘に電話入れるわ」
私「私も達郎を あと一晩預けるよ」
出かける前にペットホテルに愛犬を預けた事を思い出し私が先に電話を入れ、切ったと同時に洋子が電話をかけ始めた。
「あっ もしもし さっちゃん お母さんあと一泊する事になったの…」
洋子が話し始めてまたいたずら心が湧き、洋子の後ろに回り浴衣の合わせ目から手を入れ、ノーブラの乳首を摘むと眉間に皺を寄せ、洋子「う、うん…そ、うね お散、歩は適当、で、ね、…ううん なんでも、ない…」
声に出さず口を「あ」の字に開け喘ぎ出し、今度は手を下半身に移動してパンティーの上から筋をなぞると、
洋子「アッ!ううん そうね… う、ん、おみやげ?忘れ、てな、いわよ はい じゃ、あね… 光男、さん…ダメだってば…もう…」私「よく声を出さずいられたね」
洋子「いじわる…出せる訳ないじゃないですか アッ!アアア!」
パンティーの上からなぞっていた指を、脇から忍び込ませクリトリスを触ると、
洋子「アアア!またですか…もう腰がフラフラ 光男さん疲れるから…」
私「そうだな また今夜も有るし」
洋子「ハァ 元気ですね もうこんなになって…」
洋子は浴衣の上から勃起した息子を扱き、
洋子「光男さんさっき出さなかったから お口でしましょうか?」私「うん しゃぶってくれないか」
洋子「はい…」
私はトランクスを脱ぎ、窓際の椅子に座り足を開くと洋子が間に入り、
洋子「アアア 元気…『ジュボ、ジュボ、ジュルジュルジュボ、』ハァ 光男さん…『ジュボジュボジュボ』」
私「ンンン いいぞ 洋子上手くなった」
洋子「ンンン ハァ 『ジュボ、ジュル、ジュボジュボジュボ』 ハァ 光男さんがこうさせたんだから ハァ 『ジュルジュルジュルジュボ!』」私「オオオ!凄い!凄い!」
洋子「アアア硬い 光男さん出して!『ジュボジュボジュボジュボ』」
洋子は射精間近も分かってきた様で、
洋子「出して!ンンン 『ジュボジュボジュボ ハァ ンンンジュルジュルジュル ジュボジュボジュボ』」
私「洋子 やっぱり嵌めさせてくれないか」洋子「『コクリ』」
私「本当は欲しいじゃないか」
洋子「アアア 欲しい… 光男さんはそのままで…」
洋子は私を椅子に座らせたままパンティーを脱ぎ捨て、跨がって来てきました。
硬くなった息子を握り膣穴を探り、ゆっくりと腰を落として、
「アッ!アアア 光男さんンンン」と舌を絡めにきて、私がそれに答えると、
洋子「ンンン ハァ ンンン ンンン アアア」私「欲しかったと正直に言うんだ」
洋子「アアア『コクンコクン』光男さん ずっとずっと欲しい!アアア!イイイ!光男さん素敵!アアア!」
洋子は激しく腰を上下に動かし、舌を絡ませて頂点へ向かって、
洋子「オオオ!凄い!光男さんイイイ!アアア!ダメ!また!また!またイク!光男さん出して!アアア!オオオ!光男さんイク!アアア!一緒に!光男さん一緒に!逝って!アアア!」その時洋子の膣口がヒクヒクと締め付け始め、射精寸前の息子を奥へ引き込む様な動きが生じ、私もたまらず雄叫びを上げ、私「オオオ!洋子凄いぞ!出る!出る!ンンン!」
洋子「アアア!光男さんイイイ!出てる!出てる!アアア!」と
二人同時に頂きに到達しました。
私「ンンン 洋子は本当に盛りが付いちゃったな」
洋子「アアア 光男さん喋ったらダメ…響いちゃうアアア」
洋子は尻の肉をヒクヒクと痙攣させて私に抱き着き、
洋子「光男さんも、でしょ、アアア なんで、こんなにいいの…」
私「セックスにも相性が有るって 私達は最高なんだよ 洋子 離さないからな」
洋子「アアア光男さん 私も離さない 光男さん愛してる ンンン」
洋子は涙を流しながら舌を絡めて何度も「愛してる」を繰り返し萎え始めた息子で再度オルガスムスを迎えたのでした。
 
2011/11/05 17:40:46(sPKLJZD7)
17
投稿者: 光男ファンより
光男さんが頭が悪いとは思わんがね。

あれだけの文章を書ける人だからね。


マナーだのルールだのという書き込みに嫌気がさしたのでしょうな。


彼の話をもっと見たい読者さんもいたのでしょうに…。

光男さん、心ない書き込みをした者たちをどうかお許しくださいね。


m(_ _)m



11/11/13 20:31 (fE/vhPY4)
18
投稿者: (無名)
頭の悪い光男ファンも消えてね
11/11/14 07:34 (B.WbVxF8)
19
投稿者: 光男ファン
頭のわるい「無名」君が消えたらどうかね。(^w^)
11/11/14 12:39 (VRrYrZ7B)
20
投稿者: (無名)
頭の良し悪しは知らんし、どうでもいいけど、俺も含め全員性根が腐ってる
11/11/18 05:46 (pCKViSrq)
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