昨日夜中に、未亡人の家に行った。コーヒーを飲みながら
世間話をして、それで未亡人眞代の肩に手を廻し軽く抱き
寄せると、そのままうなだれて来た。キスをすると舌を絡
めてくる。舌を絡めながらオッパイに手をやると、かなり
可愛い声を上げて、身を悶えている。そのままお腹の方に
手を這わせ、スカートの上から陰部に手を押し付ける様に
当てた。眞代は、両足を広げ触りやすい状態にしている。
そこで、スカートの中に手を這わせ、パンツを脱がし始め
ると、脱ぎやすいように、腰を浮かせている。脱いだパン
ツは足元に無造作に置いて、陰部に目を遣ると、薄い陰毛
に割れ目のスジの所からは、淫汁が噴き出ていて、陰毛に
も伝わってグショグショだ。『何これ!?』と、キスをして、
オッパイを触っただけでぇ?薄い陰毛の割れ目に指を滑らす
と可愛いクリちゃんが、勃起をしていた。ビショビショな
ので、そのまま簡単に指はGスポットまで、すると挿入した
指に、痙攣の如く膣がピクピクと小刻みに脈打ちをしてい
る。電撃にあったようだ。今度は、スポンの上から私の股
間をまさぐりはじめた。チャックを下げると、おチンチン
をまさぐり始めシゴキ始めた。『ワッオッキイ!』『主人の
倍以上ある!』と。「未亡人になって15年その前に5年は、
セックスをしていなかったから、もう20年もご無沙汰して
いるのよ」イザ、挿入の段階になるとカリの部分でさえ入
って行かない。申し分なく濡れているのに、痛みを訴え、
顔はゆがんでいる。『ソーッとゆっくり』でも入らない。
あまりにも痛がるので、ひとまず止めて、ティシュで拭い
てみると鮮血でピンク色に滲んでいた。『エエッ子どもも
産んでるのにィ』20年もヤッいないとこんなに。嘘だ―。
ひとまず止めにした。こんなことってあるの。この日は悶々
としたまま、未亡人宅を後にした。

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