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真由美さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:真由美さん
投稿者: 和彦 ◆YfEDY0cpRg
僕は21才の大学生です。

平日は夕方6時から11時までコンビニでバイトをしています。

今月初旬、午後1時から7時の時間帯のパートで青木真由美さんという33才の人妻が働き始めました。

僕とは1時間だけ一緒に働く時間が重なりますがショートボブの美人で細身ですが制服の上からでも解るくらいのかなりの巨乳です。

先週の金曜日、バイト帰りに駐車場に向かって歩いていると『和彦くん!』と声をかけられました。

真由美さんでした。

真由美さんは友達と飲んでいたとの事でほろ酔い気分で、服装も胸元が大きく開き巨乳がハッキリと解るニットの薄いセーター?に膝上のスカートでバイトの時とは違った色っぽい感じでした。

何分か立ち話をして僕が真由美さんを車で送る事になりました。

ナビをセットし走り出すと真由美さんは『少し飲み過ぎて気分が悪いから横なっていいかな!』とシートを倒しました。

しばらく走り、ナビが目的地付近ですと告げたので真由美さんに声をかけましたが眠ってしまったようで返事がありませんでした。

仕方なく小さな公園の横に車を止めてもう一度声をかけようと真由美さんを見ると、顔をこちらに向けている寝顔の半開きな唇がみょうにセクシーでしかも巨乳の谷間が見え、もう少しでパーティーが見えそうなくらいスカートが上の方にずれていて、大人の色気というか、人妻の色っぽさというか、僕は声をかけるをためらい、いけないと思いながらも真由美さんの巨乳にそっと手を伸ばし触ってしまいました。

ムニュっという感触が手の平に伝わり、柔らかくて弾力があってたまりません。

僕は自分のシートも倒し真由美さんの寝顔を近くに見ながら2つの巨乳をゆっくり優しく揉みました。

着衣の上からでも巨乳の中央の突起は感じられて
人差し指で突起を撫でるように愛撫すると、真由美さんの半開きの唇から『あっ』という声が漏れて、更に突起を刺激すると『あっ、ん』と声が漏れます。

僕は状態を起こし左手で真由美さんの巨乳を揉みながら右手でゆっくりとふとももの内側に手をはわせ真由美さんの三角地帯に進みました。

パンストの上からデルタ地域を中指で上下にさすりながら巨乳中央の突起を愛撫すると真由美さんは『あん』『ああん』と眠っていながら感じているようです。

 
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2011/11/29 17:58:58(G2/FktDK)
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