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1:犬の散歩で…10
投稿者:
光男
続きです。
その日は久しぶりに気分が良い朝のスタートでした。 仕事も順調にこなし夕方の定時になり部下に「今日は帰らせて貰う」と告げ、私は洋子の待つ家へと足を早めました。 家の前に立つと明かりが点いている、こんな幸福をいつしか忘れて生活していた自分にがっかりしたと同時に、この幸福感を早く取り戻そうと思い、玄関に鍵を差し入れ『カチャッ』と開ける。 私「ただいま~洋子 帰ったよ」 洋子「はぁ~い お帰りなさい お疲れ様でした」 洋子はキッチンからリビングを抜けて『パタパタ』と小走りに出迎えてくれ、 洋子「お帰りなさい お夕食にする?それともお風呂にする?」 私「何よりも先に 洋子だよ」 私は玄関先で洋子を抱きしめ舌を絡めに、 洋子「んーんーハァァァァんー」 私「早く洋子とこうしたくて 駅から走って帰ってきた」 洋子「ありがとう 嬉しい…私も光男さんの帰りを待ち侘びていました…アアア ンー」 暫く玄関先で舌を絡め合って、 洋子「光男さん着替えて もう少しでお夕食の支度ができるから」私「うん…」 落ち着いて家の中を見渡すと、所々が整理され掃除が施されて綺麗になっていました。 私「掃除してくれたんだ?」 洋子「はい 広いからちょっと大変だったけど…光男さんもう少し綺麗にして下さいね、ほこりが溜まってましたよ」 私「見られたか 掃除は苦手でね これでも一人になってからは けっこう動いたんだ」洋子「やっぱり男一人ってダメですね…」 私「仕方ない 仕事から帰ってまでやる気は起きないよ」 洋子「ですよね 光男さん これに着替えて」 洋子はまるで妻の如く、あれやこれやと世話を焼いてくれました。私「いつも風呂は寝る前に入る主義でね 先に飯だ」 洋子「はい すぐ支度しますからね」 洋子は手際よく食卓に用意して、 洋子「出来ましたよ~食べましょう」 私「豪勢だなぁ 久しぶりに家庭の食卓を見たよ」 洋子「私も こんなに作ったの久しぶり」 洋子の料理は私の好む物ばかりで満足でした。 洋子「昼間 洗濯物を干してたら 隣の奥さんかしら こんにちはって挨拶されて 何て答えたらいいか迷っちゃったから 挨拶は返したの…大丈夫かしら」私「気にする事はない 適当に相手してればいいさ その内 一緒に挨拶に行けばいいよ」洋子「えっ?」 私「私はそのつもりだが…」 洋子「うん…ありがとう」 私「何も知らない初な妻で 今 開発中ですってね」 洋子「もう また変な事…」 私「言ったはずだよ 私は助平だ」 洋子「うん ウレシイ…」 私「早く食べて 早く寝るぞ 洋子 明日は温泉だ」 洋子「えっ!?温泉って」 私「3日ばかり休みを取ってきた 部下と言うか同僚に仕事は頼んできたよ」 洋子「大丈夫なの?」私「心配ない」 洋子「そう言えば 光男さんて確か部長…」私「あー 大した事ないな なりたくてなった職でもないし 同僚に山本という奴が居て 奴が押したんだ 奴は逃げやっがった ウチの部長職は大変でね その代わりに奴が補佐って感じでやってるし お互い上手く休みを取ったりして適当にやってるんだ」 洋子「そうなんですか… じゃあ明日は甘えて良いの?」 私「大丈夫だよ」 そんな話をしながら夕食を済ませ、洋子の片付けを待って一緒にお風呂へ、 洋子「はい座って」 私「解ってるね」 洋子「どうせ『洗ってくれ』って…」 洋子は私の口調をまねしてタオルにボディソープで泡を起て背中から洗い始め、「はい 前もでしょ」と、胸から腕、足の指まで洗って、いざ息子となると、 洋子「ここは…」 私「なんだ洗ってくれないのか?洗って欲しくてこんなになっているんだよ」 既に硬くなっている息子を私は『ピクピク』と動かせて見せると、洋子「えっ!何?今動いたわ!」 私「なに、動く事も知らないのか ほら『ピクピクピクピク』ね」洋子は『ゴクリ』と唾を飲み込み、 洋子「男の人はみんな出来るの?」 私「あー インポじゃないかぎり さっ 扱きながら洗ってくれないか」 洋子「は、い、」 洋子は手にボディソープを垂らすと、両手で泡を作り硬くなった息子を包む込むように扱き始め、亀頭の部分も大切な物を洗うように、親指と人差し指を使って優しく丁寧に洗ってくれました。 私「今度は私が洗ってあげよう」 洋子「あっ 私は大丈夫です…」 私「さぁ 座って」 洋子「すみません…」私は手にボディソープを垂らし直接洋子に素手で洗い、肩から腕へ、脇腹から腹へ、太股からすねと足の指一本一本丁寧に洗ってあげ、そして胸の廻りから優しく包む込むように乳首へ、 洋子「アアア 光男さん感じちゃう…」 私「感じるように洗ってるんだ」 洋子「アアア光男さんたら」 手の平で乳首を転がすようにしていたのを、人差し指と中指で挟んで引っ張ると、 洋子「あっ!アアアイイイ!」 私「後でいっぱい舐めるから ここも綺麗にしないとな」 胸を揉んでいた手を下に下げ淫毛を掻き分けてクリトリスに触ると、「アアア そこは自分で…アアア」洋子のクリトリスは既に硬く尖り、皮から頭を出していました。 もう少し指を下に下ろして膣穴に触れると、ボディソープの泡とは違うヌルヌルとした愛液が出ていて、 私「洋子 もうこんなに濡れてるよ『ピチャピチャ』」 洋子「アアア 光男さん…そんな音立ててアアア」 私「音の元は洋子だよ 厭らしいオマンコだ」 洋子「アアア『ブルブル』ダメ 言わないで…」 私「今日はいっぱい厭らしい事を言いたいんだ さぁ身体を流そう」 私はシャワーの詮を回して、洋子の身体と自分の身体の泡を流してから床に座り湯舟に寄り掛かり、 私「洋子 私の顔を跨いでごらん」 洋子「えっ そんな事できません…」 私「いいから跨いで いっぱい舐めさせてくれないか」 洋子「アアア光男さん色んな事…」 洋子は私を跨ぎ立ち尽くしていたので、 私「それじゃ舐めれない もっとオマンコを私の顔に近づけて」 洋子「アアアそんな…」 私は頭を湯舟の縁に乗せ洋子の腰を掴んで引き寄せ舌を出してクリトリスをひと舐めすると、 「アアアアアア!イイイ!アアアアアアアアア」直ぐに太股をブルブルと震わせ、 洋子「ダメ 光男さん立ってられないアアア」 私「私の肩に掴まってもっと腰を落として」洋子「アアア光男さん こんな格好でアアア凄いィィィアアア」 私「どうだ 気持ちいいだろう?」 洋子「『コクンコクン』アアア光男さん…イイイ!気持ちいい!アアア」私「もうオマンコがびしょびしょだよ『チュパチュパ』」 洋子「アウッ『ブルブルトロリ』アアア」 私「出て来たよ 洋子のマン汁が出て来た『ジュルジュルジュル』」 洋子「アアア『ブルブルトロリ』み、つ、お、さ、ん、ダ、メ、…」私「どんどん出していいぞ 洋子のマン汁は美味しいからな『ジュルジュルジュルジュル』」 洋子「『ブルブルトロリ』アウッ!イイイアアア!」 私「洋子 また垂れる所が見たい」 私は洋子を中腰のまま離して、今度は膝に手を付かせ、 洋子「厭らしい こんな格好させるなんて…アアア恥ずかし過ぎる…」 私「もう恥ずかしがらずに出してくれ 洋子のマン汁をオマンコからいっぱい出して」 洋子「『ブルブルトロッ』アアア…ダメ…」 私「ほら 凄い 落ちないで垂れ下がってる 厭らしい光景だ こんなのは見た事がない もっと出して!マン汁に白い物も混ざって」洋子「『ブルブルトロリ』アウッアアア厭らしい事ばかり…」 洋子の愛液は量が増したと同時にゆっくりと糸を引きながら滴り落ち始めました。 私「洋子 糸を引いてる 見てごらん」 洋子「アアアそんなの見れません」 私「いいから こんな厭らしい光景は滅多に見れるものじゃない」洋子は頭を下げて自分の股間を覗き込むと、洋子「アアア厭らしい こんな格好でアアア光男さん見ちゃダメ…」 糸を引いて股間から垂れる愛液はゆっくりと音も立てずに、風呂場の床に500円玉位の大きさで愛液溜まりを作っていました。 私はそれを人差し指で掬い、親指にも塗り付けて、閉じたり開いたりと糸を引く様子を、私「洋子 見てごらん こんなになっているんだ」 洋子「光男さんイヤ…」 洋子は私の指を両手で隠して「光男さん…ここに座って」と湯舟の縁に座らせ、ガマン汁が糸を引く息子を握り「ナメサセテ…」と進んで顔を近づけてきました。 私「洋子 もっと聞こえるように しゃぶらせてって言って」 洋子「アアア…シャブラ…セテ…アアア」 私「聞こえない」 洋子「アアア シャブラセテ クダサイ」 私「もっとだ」 洋子「アアア光男さんの意地悪…しゃぶらせて!光男さん!しゃぶらせて!アムンンン」 洋子は興奮状態が頂点に達したのか、「ンンン ジュボジュボジュボッ ハァンンン」と 今までにないしゃぶり方で、 洋子「ハァ 光男さん 私変になりそう ンンンアアア 光男さんの…ンンン凄く硬いハァ ンンン『ジュボジュボジュボジュボ』美味しい『ジュボジュボジュボ』」 私「オオオ 洋子 気持ちがいいぞ ンンン オオオ 凄い」 洋子「ンンン 光男さん…クダサイ…」 私「欲しくなった?」洋子「『コクン』はい ホシイ…」 私「ちゃんと言って」洋子「アアア 光男さん…ホシイ…アアア ダメ 光男さん 欲しくてたまらない!」と、息子の裏筋を舐めながら下から私を見つめていました。 普段の洋子では考えられないギャップに私も我慢が出来なくなり、私「洋子 ここに手を付いて お尻を出して」 私は立ちバックの形を取らせ後ろに廻り、膣穴から肛門にかけて舌を這わせ、膣穴に人差し指を差し込み、肛門を重点的に舐め廻しました。 洋子「アゥ!アアア光男さん またそんなアアア!気持ちいいアアア」 私「洋子 肛門がヒクヒクしてるな 徐々に気持ち良くさせてあげるから もう私も我慢が出来ん」 私は洋子の後ろから膣の入口を2、3往復し、亀頭に愛液を絡めてゆっくりと入口を開く様に差し込んでいきました。 洋子「アアアアアア 光男さんが、アアア入ってき、て、る、アアア」私「ほら 根本まで入った ンンン 凄い締め付けだ オオオ」 ゆっくり出し入れしていると膣穴が離すまいと中のザラザラが息子に絡み付き、入口が『キュッキュッ』と締まり、 私「ンンン 凄い!洋子 長くは持たない」 洋子「オオオィィィ光男さん 私もダメ 気持ちいい!アアア」 私「洋子 今度は座ってしよう」 私は風呂用の椅子に座り、 私「洋子 私を跨いで腰を落としてごらん」洋子「アアア またこんな格好…」 私「自分で入れて」 洋子「アアア アッ アアアイイイ」 洋子は息子を握り自分のクリトリスに擦り始めて、 洋子「アアア これイイイアアア」 私「もっと擦り付けて 私も気持ちがいい」 洋子「アアアイイイ 光男さん…イレサセテ…」 洋子は私にしがみ付き、耳元で自分の欲望を口にするようになっていました。 私「もっとちゃんと言わないとダメだぞ」 洋子「アアア 光男さん本当に意地悪…アアア 光男さん 入れさせて アアア こんな事 言った事ないのに…アアア」 私は洋子の尻を引き寄せ、洋子は息子を握りゆっくりと腰を落として、 洋子「アッアッアアア 気持ち、イイイ ハァンンン イイイ!アアア!」 私「ンンン 凄い締め付けだよ さっきより凄いぞ 洋子 自分で動いて」 洋子は私の首に縋り付くように腰を上下し始めると、 「ンンン イイイ光男さんイイイ!アアア気持ちいい!」 洋子は対面座位が感じるのか自ら舌を絡めて来て、 洋子「ンンン ハァ ンンン イイイ アアア光男さん気持ちいいハァンンン」 私「オオオ 凄い また吸い込んでる 洋子 オマンコの中で絡み付いてるぞ!なんてオマンコなんだ!オオオ」 洋子「『ブルブル』アアア ダメ そんな事言うとすぐ逝っちゃうンンン」 私「ンンン これでは私もダメだ すぐ出てしまうンンン」 口の回りがベチョベチョになるほどお互い舌を絡ませ合い、私は下から突き上げ洋子は激しく腰を上下していました。 風呂場に設置してある大きめの鏡を見ると、洋子の背中から尻まで映っていて、大きな動きをすると息子が出入りする様が良く見えました。 私「洋子 後ろを見てごらん」 洋子「キャッ!イヤ!」 私「厭らしい姿だよ」洋子「アアア 言わないで… 恥ずかしい」 私「いいじゃないか 私の倅が洋子に突き刺さっている所がまる見えだ 見ながら動いてごらん もっと興奮するさ」 洋子は恐る恐る後ろを振り返り上下運動を始めました。
2011/10/18 07:06:25(Nl63Ftvq)
投稿者:
無名
ありがとうございます。
又お願いします。
11/10/18 07:36
(aFPM0uqG)
3
削除済
2011/10/18 08:02:29(*****)
投稿者:
無名さんへ
いつまでも目障りです。
このままで結構だから、あなたがレスを書くのをやめてください。
11/10/18 10:12
(xpVWMu7K)
5
削除済
2011/10/18 10:30:49(*****)
投稿者:
光男
◆kwai5Y6kNk
目障りでしたらスルーして下さい。
11/10/18 10:57
(Nl63Ftvq)
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