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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: カンベ
「こんにちはぁ」と玄関が開いた。行ってみると、「今度保
険の担当者が代わって、これからは加居になりました」だっ
た。「宜しく」とそれから一週間後にまた、担当者と加居が
来て加居止めて田舎の母の看病をすることになったとの挨拶
だ。「残念だね」と云うと、そのまま帰った。
翌日に加居が一人で別れの挨拶に来た。39歳で21歳と18歳の
娘が二人いて、離婚をしているとのこと。「ほんとは、田舎
には変えるが直ぐにこっちへ戻ってくる」だった。帰り際に
「加居の携帯教える」と云って、名刺に書き込んだ。
その日の夕方に、携帯に電話すると中々出てくれない。『そ
んなもんだよな、教えても出なけりゃ良いんだ』と『中々や
り手だよな』と独り言をつぶやいた。
数分して電話が掛って来た。見ると加居からだ。「ごめん誰
だか分らないから、恐る恐る掛けてみたのよ」だった。
「明日の朝、田舎へ経つのよ」「じゃぁ今あえる?」「良いわ
よ」と云うことで30分後に会うこととなった。軽く食事を済
ませ、明日の朝、田舎へと云う事なので、どうなるのかを話
し合った。先ずメールの確認と、何時頃戻れるのかだ。
帰り際には、名残惜しそうに、私の車まで着いてきた。
駐車場の片隅だったので、抱きしめてあげると、其れに答え
る様に強く抱きしめて来た。あぁっとつられて、可愛いお尻
を鷲づかみにする様にして、更に強く抱き寄せた。
「ウゥウ」っと声を出したが、今日はこれでさよならをする
ことにした。













 
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2011/10/15 15:49:19(x0bvPdLR)
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