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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 小坂
夜の10時過ぎに依頼された品物が出来たので届けるために電
話を入れた。「まだ起きているから」の返事に「10分後に伺
います」と、家に着くと品物を玄関において、帰ろうとする
と「どうぞ!上がって、コーヒーいれます」と、一瞬戸惑っ
たが、《彼女は、未亡人で独り住まいである。》「ありがと
う」と云って、上がり込んだ。部屋綺麗に整頓されて、清潔
感が漂う。その部屋の片隅には15年前に亡くなった旦那さん
の遺影と位牌が、「お線香上げさせて」「どうぞ」と線香を
あげ、お線香代のつもりで仏壇に、有り合わせの紙に1万円
を包んで添えた。
「ありがとう、コーヒー入ったわよ」と云ってテーブルに置
いた。彼女眞代はソファー腰掛けていて「かしこまって座っ
て、こっちに座れば」無視するかのようにコーヒーを飲んで
た。暫らくは世間話をしていたが、ソファーに座っている眞
代の隣に座った。左片隅には旦那の遺影が見える。





 
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2011/10/13 14:12:55(JR2FgxKS)
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