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犬の散歩で…9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:犬の散歩で…9
投稿者: 光男
続けます。

洋子は痙攣が治まるまで暫く私に抱き着き、痙攣が治まると、
洋子「光男さん…怖い…身体がどんどんおかしくなって行きそう」私「それでいいんだ 普通はもっと若い時に知っておく快感だからね」
洋子「私って普通じゃないの?」
私「いや 至って普通さ ただ経験が少ないから身体が驚いてるだけだ 亡くなったご主人も経験が少ないから ここまで洋子を悦ばせられなかったんだな それにこんな名器の持ち主だって事もね」洋子「…名器ねぇ…」私「洋子 私は出して萎えかけてる でも洋子のオマンコは私を離そうとしてないんだ 入り口でキュッキュッと捕まえてね」
洋子「私 何もしてないのにね…」
私「だから名器なんだよ 洋子 深呼吸して」洋子「『ハァ』アッ!」
私「ほらね 抜けたよ」
洋子「本当アアア 光男さんのが出て来たわ また汚しちゃうからティッシュください」

私がティッシュを渡すと洋子は上半身を起こして、私に見られるのが恥ずかしいからか、私に背中を向けて股間を拭いていました。
そんな所がいじらしい洋子に後ろから抱きしめて、首筋を舐めてから顔を後ろに向かせ舌を絡めると、洋子は完全に慣れたようで「ムフゥゥゥ」と喘ぎながら舌を絡める様になりました。
私「明日は仕事だからそろそろ寝よう」
洋子「ハイ…光男さん…このままでいい?」私「うん 私もそのつもりだよ」
洋子「嬉しい…」と
私は仰向けで洋子に腕枕をして、洋子は私の胸に縋り付くようにお互い眠りについていました。

翌朝 洋子に起こされ、洋子は朝食の準備で私は愛犬の散歩と、ごく普通の家庭の朝を迎えました。
私「みんな公園に来てるよ」
洋子「そうよ 日課だもの」
私「洋子はどうしたって噂をしていたよ まさか家に居るとは まだ言えないし 一緒に噂話をしてきた」
洋子「やっぱり…誰か一人居ないと皆 心配するのよ」
私「『夕べはいっぱい嵌めてました』なんて言えないしな」
洋子「もう 光男さんたら…」
私「思い出して濡れちゃうか?」
洋子「…ダメ…朝から言わないで…」
私「オマンコが濡れちゃう?」
洋子「『ブルブル』…光男さん…朝からダメだってば…」
私「本当に洋子は言葉に弱いな そんな姿見るとしたくなる 洋子おいで」
ソファーに座り手招きをして隣に座らせ舌を絡めると、
洋子「んーハァ 光男さん朝から…んンンン…アアア」
私「洋子が濡れやすいからだぞ ほら 私もこんなになってるんだ」洋子の手を取り硬くなった息子に持っていくと、洋子は自ら握り扱いて、
洋子「アアア朝から元気…でも朝食べて仕事に…」
私「まだ時間はあるさ 洋子しゃぶって」
私はスエットのズボンとトランクスを一緒に脱ぎ、脚を開いて洋子を迎え入れ、洋子は何も言わなくても脚の間に入り、
洋子「アアア『チュプチュプチュプ』ハァ光男さん凄い…『チュプチュプチュプ』ハァ硬いわアアア…光男さんお仕事行かなくちゃ…口で我慢してください…『チュプチュプチュプ』」
私「ムムム…私はいいが 洋子がそれじゃ辛いだろう」
洋子「私は大丈夫…光男さん…良くなって『ジュブッジュブッジュブッ』」
洋子は私を逝かせようと必死に頭を上下させ、舌を縦横無尽に動かして『んーハァハァ』と自分も喘いで、「アアア光男さん…出して『ジュルジュル』アアア」と 手で扱きながらいきなり吸ってきました。
私「んー洋子 教えてもいないのに 凄い!
いつ覚えたんだ オオオ!」
洋子は首を横に振り「わからない なぜかこんな感じにすればって… 光男さん これ良いの?『ジュルジュルジュル』」
私「オオオ いいぞ!もう出そうだ!オオオ洋子!出る!口に出すぞ!オオオ!」
洋子はくわえながら何度も頷くと「ハァんー出して!洋子の口に出して!んー『ジュルジュルジュル』」
途端に腰椎に痺れが襲い、『ビュルッ』とした感じで洋子の口の中に精液を放出しました。
放出の間も舌は動き廻り、洋子は器用に舌を動かしながら精液を飲み干していました。
「ムムム洋子 凄かったな また飲んだのか?」
洋子は『コクリ』と頷き、萎えかけの息子を口からだして、
洋子「うん 飲んじゃった」
私「無理しなくていいのに…」
洋子「不思議 光男さんのは飲めるのに…光男さん 嫌じゃないから心配しないで」
私「そうか ありがとう」
洋子「さっ!朝ご飯食べましょう」とキッチンに向かっていきました。
洋子は何事も無かったかのように朝食の準備と片付けをてきぱきとこなし、私の出勤時間に合わせてYシャツとズボンの用意をしてくれました。
私「洋子 ありがとう助かるよ」
洋子「いいえ これ位しか私には出来ないから」
私「十分だよ 完璧だ 後はゆっくりしてたらいい」
洋子「私一人で外に出たりしたら近所の人達に 光男さんが変な目で見られない?」
私「私は独身だからね 彼女が出来てもおかしくないさ 気にする事はないよ ただ 夕べの洋子の声が聞こえたかもな」
洋子「うそ!そんなに大きな声で…どうしよう」
私「アハハ 嘘だよ 聞こえる程安い家じゃない」
洋子「…もう 光男さんたら」
私「じゃあ行って来るよ」
洋子「帰りは何時頃になります?」
私「定時で終わって早く帰って来るよ 7時前には帰れる 早く洋子に逢いたいし 早くしたい」
玄関先で私は洋子の耳元で囁き抱きしめて舌を絡ませると「んーアハァんー」洋子は私に抱き着き「うん 早く帰って来て…」と甘える様に積極的に舌を絡めてきました。
私「まるで 若い頃の新婚さんだな 嬉しいよ じゃあ行って来る」
洋子「はい 行ってらっしゃい」
洋子はニコニコと玄関の外で手を振り、見えなくなるまで私を見送ってくれてました。





 
2011/10/13 10:51:12(.3ypTxTJ)
7
削除済
2011/10/14 20:04:29(*****)
8
投稿者: 通りすがり
とりあえず、ルールを守るにも、このような非難のコメントだらけでは、書きづらいと思いますよ。私たち読者も、温かく、見守るのも、オトナだと思いますが…。

光男さんが気持ちよく書けるようにしてあげてください。


m(_ _)m



11/10/15 06:10 (QqteQosG)
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