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僕の熟女体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:僕の熟女体験
投稿者: JUN
まさこと初めて逢ったのは11月の最初だったと記憶している。ネットで知り合い。ネットの音声チャットで話し出した。1週間くらい毎晩寝る前に話した。最初は普通の話。当時の僕はネットでのボイスSEXをすでに何度も経験していた。雄に100人位とはボイスSEXをしていたと思う。徐々にまさこにもそのような会話を持ち込んでいった。1週間もしないうちにまさことはやはりボイスSEXをする仲になっていた。ネットでボイスチャットを拒まない女性はどこか寂しさを抱えており、やはり男性を求めているといっても過言ではない。優しく低い声で深夜に誘えば必ずといっていいほど甘い声を上げる。まさこにもそういうテクニックをつかった。簡単にパンティを脱ぎ、マイク越しにあえぎ声を上げた。毎夜毎夜お互いに僕たちはボイスSEXを求めた。そしてほぼ毎日ボイスSEXをした。そのうちにどちらともなく逢う約束をした。まだ初めて話して2週間位しかたっていなかったと思う。JR西宮駅前を約束の場所にした。声しか聞いていない女性と逢うのは勇気がいる。どきどきが最高潮になった時まさこが車で現れた。素早くその車にのる。どこへ行くのでもなく西宮の海の方にむかって走った。海の見える一見華やかそうではあるが殺風景なところに車をとめ、橋のネオンを見ながら二人で・・・。初めて顔を見ながら話した。2時間以上話したであろうか。そろそろ帰らないといけない。その焦りであろうか・・。胸に手を伸ばし、乳房を覆うように手をおいた。まさこは体を“ぴくん”とさせた。驚いた様にこちらをみたものの手を払おうとはしなかった。そしてこっちを“じっ”と見つめている。もう一方の手をニットのセーターの裾から体にすべりこませた。ブラに手がふれた。刺繍の手触りがした。思い切って一気にブラの中に手をいれて乳首をつまんだ。まさこの目が潤んだ。しかし、全く払おうとしないどころか、僕の手の動きに合わせて乳房を、そして乳首を揉みしだきやすい様に体をくねらせた。その揺れにあわせて僕は乳首を“こりこり”とつまんだ。非常に大きい胸。これまでの女性の中で最も大きい胸。すごい巨乳であった。目だけでなく口も半開きになったまさこは軽く嗚咽をもらしている。まさこは生保レディだった。僕よりも13歳年上。一回り以上年上の女性の巨乳をまさぐっている自分が信じられなかった。そして少し罪悪感がよぎった。そのときの橋のネオンは今でもはっきりと覚えている。最初にニットのセーターの上から乳房を触った手でまさこの手をつかみ僕の股間の上に導いた。明らかに大きく堅くなっていることはズボンの上からでもはっきりとわかった。まさこはズボンの上から大きくなったものを確かめるかのように手を動かした・・・。

その日はそこまでで終わった。しかし、僕たちはそれでは終わらなかった。その2日後・・。また同じ場所であった。今度は二人で後部座席に移った。まさこはまたニットのセーターを着ていた。その日は大胆にセーターをたくし上げ胸にふれた。そしてブラをあげ、顔を谷間に埋めた。そして手ではスカートをたくし上げ、パンストの中に手をいれパンティの上から秘部をまさぐった。濡れる感触に我慢できずパンティの隙間から指をいれて秘部を直接まさぐった。まさこは“アンアン”と甘い声を上げていた。とても46歳の声には思えなかった。すでに二児の母親。一人は成人している。そんな女性の秘部を僕はまさぐっていた。その日もそれで終わった。

それからも逢えない日は毎晩ボイスSEXをした。お互いが休みの前の晩は、二人で何度も何度も行くまでやった。明け方近くまで二人でボイスSEXをしていた。逢う日はいつも胸をもんだり、秘部をまさぐったりしていた。一週間に3度くらい逢っていた。ある時ネットのボイスで話しているときガーターベルトの話になった。まさこはガーターもガーターベルトも持っているという。明日逢うときに穿いて来てほしい旨リクエストすると恥ずかしがった。翌日・・・。神戸であった。ポートタワーが見える港であった。そっとスカートをたくし上げると黒いガーターにガーターベルトのクリップが止まっているが見えた。急にどきどきした。いや、一瞬でいきそうになった。まさこはいたずらそうな顔をして僕をみながら、さらに自分でスカートをたくし上げた。黒いパンティとガーターベルトが見えた。本当に僕のリクエストに応えてくれた。そんな感動があった。その日はそれで終わった。あとで聞くとそれは初めて結ばれるのではという覚悟で逢いに来ていたそうだ。それはそうだろう。46歳の女性が最大限の勝負姿できたのであろう。僕はあえて我慢してその日は何もせずにまさこを帰した。ある意味自分でも驚きだった。まさこも非常に驚いたらしい。でも当時それが僕にできる最大限のことだった。

そして・・・。ついに僕たちが結ばれる日が来てしまう。まさこと知り合ってようやく1ヶ月。それまでに5回程度出逢っていたと記憶している。ボイスSEXは数知れず・・・毎晩毎晩していた。12月のはじめ・・・。ついに僕たちはお泊まりの約束をする。場所は神戸オリエンタルホテル。夜に部屋にはいった。それまでは限られた空間で衣服をきたまま、衣服の中に手をいれてお互いの体を愛撫していた。今日はホテルの一室・・。狭苦しい制約はなにもなかった。時間も限られていなかった。朝まで十分な時間がある。お互いにそう思ったのだろうか。部屋に入った僕たちは互いに衣服を脱いで裸になった。最初は下着を穿いていたが、互いに見つめ合いながらそれも脱いだ。そして立ったまま抱きしめあった。強い接吻をした。そしてそのままベッドに倒れこんだ。これまで衣服をきてしか出来なかった愛撫を互いに繰り返した。まさこは仰向けにベッドへねそべり、膝から下をベッドの縁に垂らし足を床につける格好でいた。僕はそのまさこに上から覆い被さりまさこのうなじをそして乳房を愛撫したり嘗めたりしていた。僕はまだまさこと結合する勇気はなかった。お互いに大胆に抱き合っても結合だけはすまいと思っていた。固くそう思っていた。そのとき・・・。僕の腰がまさこの中心線をとらえたとき・・・。まさこは膝から下の足を僕のおしりに回し・・そして自分の方に“ぐい”と引きつけた。僕はおしりに力をこめて拒んだ。まさこは「が・ま・ん・で・き・な・い」と小さくつぶやき、これ以上ない力で足をさらに僕のおしりを自分の方に引き寄せた。私の秘部はまさこの秘部に押しつけられた。お互いにこれ以上ない濡れ方をしていたためかあっさりと結合した。私の秘部は完全に、いとも簡単に深くまさこの秘部に入っていた。まさこも“うっ”という呻き声を上げた。僕は入ってしまった・・・ととっさにおもったことを記憶している。46歳の女性とリアルでSEXしてしまった。13歳も年上の女性と結合したというなんだかわからない感覚にとらわれていた。まさこのそこはとびきり熱くなっており、その熱さは僕の秘部をつたって伝わってきた、その熱さが僕を刺激した。まさこは恥ずかしげもなく「はやくー」と叫んだ。ここまできてはもう引き返せない・・そんな思いを感じた僕は観念したように腰をふった。この目の前の年上の、13歳年上の女性をおもいっきり悦ばせてやろうと深いストローク、小刻みのストローク、そしてまさこの陰部を僕の陰部でかき回すように愛撫をくりかえした。まさこはもだえるように嗚咽をもらし、徐々にその嗚咽は叫び声の様に変わっていた。これまでのどの女性に比較しても、特別にいやらしい行為だった。自分はコンドームをつけていなかったことも忘れて、そのまま激しくまさこの中に果てた。どくどくと出るのがわかった。そのドクドクあわせてまさこが嗚咽を漏らした。僕が13歳年上の女とセックスした悦びにふるえていた。まさこも13歳年下の男に激しく犯された悦びにうちふるえているのであろうか・・・。まさこが汗まみれであったことを覚えている。ベッドの下をみるとワンピース、ブラ、パンスト、パンティが無造作に散らかっていた。すごくいやらしい光景であった。
それから・・・。僕たちは朝まで何度も何度も結合した。まさこは安全日だから大丈夫といった。それでも途中から僕はコンドームをつけて、正常位、騎乗位、後背位と体位を変えてやりまくった。コンドームを持っていたということは僕もそのつもりだったのか・・・。騎乗位の時、まさこの秘部から愛液がぽたぽたと僕の胸に落ちた。その光景がすごくいやらしく見えた。何度結合したかはわからない。夜が白むまでやり続けた。そして・・。夜が白む頃少し寝てしまった。目が覚めたのは朝の八時頃。目覚めてからも11時まで体をあわせて、秘部を結合させた。11時になった・・・。別れの時間・・。服を着て・・・。身支度を調えたにもかかわらず、またどちらかともなく、その服を脱がせて全裸になり、最後の1分、1秒まで体を求め合った・・・。

この日からまさことの愛欲の日々が続く・・・。その日の晩もボイスSEXをした。そしてそれ以降、頻繁にまさこと出逢い、互いに体を求めることとなる。僕は年上女性の虜となっていた。

 
2011/10/10 13:28:58(4e8rCAnJ)
2
投稿者: (無名)
ガーター とストッキングでしょ?
ガーターベルトはガーターの一種だよ。

フランス語ではゲートルになるからね
11/10/12 01:27 (pHn.j4tz)
3
投稿者: (無名)
これはエロいわ! やらしい!
11/10/12 03:46 (dGaeesLe)
4
投稿者: (無名)
こんな恋愛あるのね。ねっとからこんな風に発展するなんて非常にすてきじゃないですか。私には度胸がなくて。50才前でもこんな風にエスコートして下さる方いらっしゃらないかしら。

11/10/12 17:41 (hB2UJnV2)
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