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犬の散歩で…8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:犬の散歩で…8
投稿者: 光男
続きです。

洋子がエプロン姿でキッチンに立っているのを見て、パンティーは履いたのか?ブラジャーは付けたのか?と疑問に思い、後ろからスカートの中に手を入れてみると、
洋子「きゃっ!びっくりしたぁ 光男さんたら」
私「パンティーは履いてないんだ また後で脱ぐからかな?」
洋子「そんなつもりじゃ…」
私「ブラジャーは?」と 胸を揉むと やはり付けていなく、
洋子「ダメだってば…作れなくなるぅ 厶~ハァ」
私「感じちゃうの?」洋子「カンジル…」
私はエプロン越しに乳首を摘んでみると「アアア ダメ 」洋子はサラダを作る途中だったのか、レタスを右手に持ったまま私の肩に頭を預け喘ぎだしました。
洋子「光男さん…待って…アアア」
私「乳首が感じやすいんだね 解った 後でいっぱい舐めて感じて貰うよ」
洋子は「もう…『こんなに感じさせておいて』」と言うような目で私を見つめ、晩ご飯の支度を再開し始めました。
作っている間 私は新聞を読みながら テレビのニュースも見て、洋子の後ろ姿にも欲情してと、一人の時とは違ったパターンになったな、なんてニヤつく私でした。

晩ご飯を食べ終わって洋子は風呂の支度もして、手際よく食器も洗い終わり、
洋子「いつも何時に起きるの?」
私「目覚ましは5時半にかけているよ いつも6時の時報で達郎と家を出るんだ」
洋子「私と同じ…明日も達郎君と行くんでしょう?」
私「そのつもりだけど 洋子は一人で留守番になっちゃうか…」
洋子「大丈夫ですよ 光男さんが仕事に出掛けたら一人なんだし」私「そうかぁ 何も考えず洋子を呼んだのはいいが 悪い事したなぁ」
洋子「平気です 家の事しておくから」
私「ありがとう さぁ風呂に入ろう 洋子も早くおいで」
私は先に脱衣所で全裸になり湯舟に浸かっていると「入りますね」と もう全て隠さず洋子は入ってきました。昨夜と同じで背中を向けて湯舟に入って来ました。
入って来たと同時に洋子の顔を後ろに向かせ 「洋子…」と舌を絡ませに、
洋子「ムムムぅ ハァ 光男さんのキス…好き…ムムム」
私「一晩でだいぶ積極的になったね いい感じだ」
洋子「光男さんが上手だから…」
私は舌を絡ませながら胸を下から揉み上げ、乳首を摘むと、
洋子「ムムム アアア そんなにされたら感じ過ぎちゃう アアア」
私「乳首をこんなに硬くして コリコリだぞ」
洋子「アアア 光男さん ムムム」
私「こっちどうかな?」
乳首を摘んでいた手を下半身にずらして、陰毛を掻き分けクリトリスを中指で弾くと、
洋子「アウッ アアア イイイ アアア」
私「クリトリスもこんなになって ん?洋子
お湯と違うヌルヌルが凄いぞ」と 言葉で責めると、
洋子「『ブルブル』アアア言わないで ダ、メ」
私「いいよ 洋子のまん汁いっぱいだして」洋子「『ブルブル』アアア そんな言い方…アアア ダメ 出ちゃう…アアア」
洋子は湯舟の中でも白獨した物も混じった愛液をトロトロと流し出して、お湯の中にふわふわと浮かしていました。
「ほら見て これが洋子のまん汁だ」
私は親指と人差し指で摘んで、糸を引く様子をみせました。
洋子「アアア 厭らしい 光男さんやめてアアア」
私「こんなに出して 中はどうかな?」
私は中指を膣穴に差し込んで、掻き回すようにすると、「アウッ アアアイイイ ハァァァ」と 湯舟の中で背中をそらせて、太股を震わせていました。
私はもっと厭らしい事をしたいと、洋子を湯舟の淵に座らせました。
私「洋子 オマンコがぱっくり開くくらい足を広げて」
洋子「アアア 光男さん何するの…」
私「この格好で舐めてあげるよ『ジュルジュルジュル』」
洋子「アアア凄い音アアア」
私「洋子 まん汁美味しいよ」
洋子「アアア そんな『ブルブル トロリ』アアア出ちゃう」
私「もっと出して『ジュルジュルジュル』クリトリスもこんなに…」
洋子「アアア凄い!き、も、ち、いい!アッ アッイイイ!」
私「逝くときは 言うんだよ」
洋子「アアア イイイ ダメ!み、つ、お、さ、ん、」
私「逝きそう?逝っていいんだよ オマンコで逝っていいよ」
洋子「アアア アアア言わないで『ブルブルトロリ』アアア!」
私は愛液を啜りながら中指を膣穴に差し込ん、内側に折り曲げ 尖ったザラザラしたGスポット辺りを擦ると、「アアア アアア凄い!いい!いい!ダ、メ、 イ、ク、イ、ク、イクぅイクぅアアアアアア!」その時『シュッ』っと生暖かい雫が顔にかかりました。
洋子は潮を吹いたのです。同時に中指を締め付け、指を奥へ奥へと吸い込むような感覚が生じました。
洋子は風呂の壁に寄り掛かって湯舟の角に座っていましたが、力が抜けたのか段々とずり落ちて来て「光男さん落ちちゃう 力が入らない」と私に助けを求めてきました。
私は立ち上がり洋子を抱き抱え、湯舟から出て風呂場の床にあぐらで座り、私の上で横に抱いて呼吸が整うまで抱きしめていました。私「洋子 良かったかな?凄い声が響いてたぞ 隣の家に聞こえたかもな」
洋子「アアア 嫌だ 恥ずかしい…光男さん変な目で見られちゃう」
私「私の事は気にしなくていい…そんな事より洋子は凄い名器だよ こんなのは初めてだな 潮も吹いたみたいだし」
洋子「えっ?潮って?」
私「潮吹きって聞いた事ないか?」
洋子「聞いた事はあるけど…私が?」
私「そう 逝く時に私の顔にかかったよ 潮の正体が私もよく知らないが 塩っぱかったな おしっこかも」
洋子「えー嘘です!私が光男さんの顔におしっこかけるなんて…」私「本当さ だけど汚いなんて思ってないよ 光栄だよ」
洋子「アアア ごめんなさい…」
私「謝らなくていいさ こんな名器に出会えて嬉しい 入口はキュッキュッと締まって 中のザラザラが絡まり合って 指を奥へ奥へと引き込むんだよ 洋子凄いぞ」
洋子「私の体はそんなにエッチなの?」
私「うん 男を最高に悦ばせる身体だよ」
洋子「アアア なんか嫌だわ 私 何もしてないのに…」
私「だからいいんだよ そろそろ落ち着いたかな?」
洋子「はい ありがとう でも…また私だけ…」
私「後でいっぱい気持ち良くさせて貰うよ」洋子「でも…」
私「じゃあ 今しゃぶって貰おうかな」
洋子は私から離れ 萎えかかっている息子を握り変な格好でしゃぶりつきそうになったので、私は湯舟の縁に座り股を広げて洋子を迎え入れました。
『プチュ』と音と共に洋子の暖かい口の中に吸い込まれ、頭をゆっくりと上下して、裏側を舌で擽る様な動きに私は「ムムムぅ」と唸ってしまいました。
フェラチオとは本能なのだろうか、教えてもいないしゃぶり方、手の動きに私はすぐビンビンに勃起してしまい、前の射精から時間が経っているのも有って、射精感が込み上げてきました。
私「洋子 待ってくれ そのまま続けたら出てしまう」
洋子「光男さん 良くなっていいのよ…ジュプジュプジュプ』」
私「オオオ 教えてもいないのに上手いぞ ムムム ダメだ」
ここで出したら連続は厳しいと思い、必死になっている洋子の頭を持って 腰を引き「洋子ありがとう もういいよ 後でオマンコの中に出させてくれ」
洋子「アアア 厭らしい言葉はダメ…」
私「ベットでもいっぱい言ってあげよう」
洋子「アアア…」
私「さぁ そろそろ出よう」
私は洋子を立たせ一緒に風呂場を後にしました。
 
2011/10/07 07:47:57(dp.tszFA)
2
投稿者: 無名
ありがとうございます。楽しみです。
11/10/07 17:24 (i/ZXqGh5)
3
投稿者: 光男ファン
次回作楽しみにしてます。洋子の性に目覚め、もっと淫らになっていく姿が凄く楽しみです。無理せずマイペースで頑張って下さい。
11/10/10 13:08 (JeYJ/Y2y)
4
投稿者: 光男
続きです。

風呂から出て洋子はパジャマを着ようとしましたが、バスタオル一枚だけ巻く様に言い、私もバスタオルを腰に巻いてリビングに向かいました。
洋子「バスタオル一枚だけで 光男さんの家で歩き廻るなんて思ってもみなかった 何だか恥ずかしいわ」
私「色っぽいよ 肌は綺麗だし体形は崩れてない とても50を過ぎてるなんて思えないさ」
洋子「もう…おばさん捕まえてからかわないの」
私「からかってなんかいない その証拠に ほら」
私は腰に巻いているバスタオルを捲り、既に硬くなっている息子を出してリビングのソファーに座り、洋子に見せ付けるに自分の手で扱いてみせました。
洋子「アアア そんな事して光男さん 厭らしい…」
私「こっちにおいで」洋子を隣に座らせて、私「いつも洋子を想ってこうやって扱いていたんだ」
洋子「アアア 恥ずかしい…でも…嬉しいわアアア」
私「もう一人でしなくても良くなったな?」洋子「『コクン』」
私「しゃぶってくれ」洋子「はい『ジュプッ』」
私「オオオ 本当に上手なった 堪らない 洋子 前からして」
洋子は息子をくわえたままソファーから降りて私が開いた足の間にうずくまり『ジュプジュプ』と舌を縦横無尽に動かし音を立てながらしゃぶり始めました。
私「ムムム…洋子 腰が痺れるくらい気持ちいい」
洋子「ムフーハァー光男さんのヌルヌルになって…」
私「美味しいか?」
洋子「解らない…でも嫌じゃないかな…」
一晩で変わるものだと思いながらも、洋子の必死のテクニックに又も射精感が込み上げてきたので、
「洋子 もういいよ それ以上されたら出てしまう ベットに行こう」
洋子の手を取りリビングから2階の寝室へと向かい、ベットに洋子を寝かせ舌を絡めて、私「洋子 いっぱい気持ち良くさせるぞ」
洋子「ムフぅアアア
光男さん…ハァァァァ」
私は首筋から胸へと舌を這わし、乳首を舐め、甘噛みして腹から淫毛へと舐めて行きました。
その頃には洋子は背中反らせ「アアア アアア気持ちいい」と感情を素直に出して喘ぐようになり、私がクリトリスと膣穴を避けて太股に舌を這わせると「光男さん…イヤ…ナメテ…」と催促をするようになりました。
私「ん?何か言ったか?」
洋子「光男さ、ん、…ナメテ クダサイ…」
私「どこを舐めて欲しいんだ?もっと大きな声で言わないと解らん」
洋子「アアア…光男さん またいじめる…言えない…」
私「解った」
私は意地悪してそのまま太股に舌を這わせ、脚を持ち上げふくらはぎから足の裏、そして足の指へと舐めて行きました。
洋子「アアア気持ちいい…光男さんアアア」私「洋子 俯せになって」
洋子「アアア光男さん今度は何を…」
私は足の裏から上に向かって舌を這わせ舐め廻してから、
私「四つん這いになって」
洋子「アアアこんな格好」
洋子の二つに割れたすべすべの尻を舐め廻し、
私「お尻穴までまる見えだよ 毛もこんなに濡れてる」
洋子「アアア 恥ずかしい…こんな格好で見られてるなんてアアア」
私「洋子 綺麗だよ」
私は洋子の尻を両手で割り開き、舌を尖らせて一舐めすると、
洋子「キャッ!光男さん何してるの!そんな所舐めたら汚い!アアア ダメだったらァァァ」
私「お尻の穴も気持ちいいだろう?どう?」洋子「ダメェ!アアアき、た、な、アアア!なんで なんでアアア なんで感じる、の?」
私「ここも性感帯なんだ」
私は舌を尖らせ何度も小刻みに肛門を往復した後、既に白濁した愛液を人差し指で掬いとり肛門に塗り込むように、人差し指の爪が隠れる位まで指をゆっくりと差し込みました。洋子「アウッ ムムム光男さん 何を…アアア 何をしてるの?イヤァァァ イイイ」
私「ほら 気持ちいいだろう 肛門がヒクヒクと指を引っ張り込んでる」
洋子「アアア 変になっちゃうゥゥゥ アアア 凄い!」
私「洋子はアナルでも逝けそうだな」
洋子「ダメー!ウンチが出そう」
私「出そうじゃなく 出る感じがするだけだ」
洋子「アアア なにこの感じ…」
これは徐々に開発すればアナルセックスも行けると確信し、その時は それ以上は差し込みませんでした。
私「洋子 お尻の穴はどうだった?」
洋子「アアア お尻の穴であんな感じが有るなんて…」
私「良かったんだね?正直に言ってごらん」洋子「スコシ…」
四つん這いになった洋子の尻を舐め廻し、後ろから膣穴に息を『ふぅー』と吹き、舌が触るか触らないか位の舐め方をしていると、
洋子「アアア光男さん 早く…」
私「早くなに?」
洋子「ナメテ…」
私「もっと聞こえるように」
洋子「アアア光男さんナ、メ、テ、ください…アアア光男さんダメ!舐めて!舐めてください」
焦らしたかいあって洋子ははっきりと口に出しました。
私「仰向けになって脚を開いて」
洋子「アアア」
私「もっと開かないと舐めれないぞ 自分で脚を抱えて」
洋子「光男さん…こんな格好…アアア」
私「良く見える 洋子凄く濡れてるよ『ジュルジュル』」
洋子「アアア アアア イイイ!光男さん気持ちいいアアア!」
私「こうして欲しかったか?『ジュルジュル』」
洋子「『コクンコクン』光男さんして欲しかったアアア!」
私「クリトリスもこんなになって」
両手で脚を抱えて開いているのを、私がもっと開きクリトリスを唇で挟み、舌で舐め廻すと、
洋子「オオオ!アアア!凄い!光男さん凄い!アアア!イイイ!ダメー!イ、ク、イ、ク、光男さん逝っちゃうウウウ!アアア!」
洋子は太股をブルブルと震わせ、背中を反らせて痙攣し始めた時『シュッシュッシュッ』と私の口の中に潮を流し込みました。
私「また潮を吹いたね さっきよりいっぱいだったよ」
洋子「アッ!アッ!アッ!み、つ、お、さん アッ!アッ!」
私「洋子 喋らなくていいから 私も出させて貰う」
洋子の痙攣が治まるまで待てず、私は硬くなったままの息子を膣穴にゆっくりと差し込みました。
洋子「アッ!アアア!イイイ!アアア!ダメ!光男さん!凄すぎるゥゥゥ!アアア!」
私「洋子 動くよ」
洋子「光男さん来て!来て!いっぱい来てぇぇぇ!アアア」
私「ムムム凄い締め付けだよ!中のザラザラが引っ張り込んでる!オオオ!」
洋子「アアア!奥が!奥が!アアア凄い!奥にあたって気持ちいいアアアー アアアー!光男さん!また!また!また!アアア!イクゥゥゥイクゥゥゥイクゥゥゥゥゥゥ!」
私「洋子!私ももたん!出すぞオオオ洋子!」
二人とも獣に近い声を出しながら登り詰め、私は洋子の子宮に擦り付けながら射精し、洋子はより奥で受け止めようと私の腰に脚を絡めて、全身で私にしがみついて、激しい痙攣が襲っていました。
11/10/11 08:16 (kRFTn2d/)
5
投稿者: youko
楽しみにしてます。

続きお願いします。
11/10/11 18:58 (oHCYb34E)
6
削除済
2011/10/12 01:48:00(*****)
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