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不倫が成就して…(2)2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:不倫が成就して…(2)2
投稿者: 玉置 ◆2lc5PPN5nU
硬く尖りきったクリトリスを弄繰られながら、いきり立った巨大なぺニスをしゃぶっていた恵は、理性による羞恥より性欲による挿入欲求の方が大きくなって行くのを、どうにもすることができなかった。
「あぁ~ん、もうだめ~!和昭さ~ん、この大っきいオチンチンを、恵のオマンコに、嵌め入れてください~!」
「そうか、そんなに、俺のチンポをマンコに入れて欲しいのか?恵はスケベで悪い奥さんだなあ。あはは…。我が家にはコンドームなんか無いけど、生でいいのか?」
 殆ど理性を喪失していた恵だったが、まだ僅かに思考が残っていた。
「あなたが大好きだから、コンドームは無くても…。でも、最後は…」
 夫の輝正との営みが皆無となって久しかった三十路の熟妻は、直前に迫った性器結合への期待に心を支配されてしまっていて、膣内射精ははっきりと拒否の言葉にできなかった。
 和昭は、そんな恵を仰向けにし、両脚をMの字型にして、その両腿の付け根が交わる所に自分の腰を押し込んで行った。
「はうっ…」
 充分過ぎる程淫汁に濡れた膣口に先端を宛がうと、和昭は更に腰を押し込んだ。パンパンに張りきった大きな亀頭が膣口を丸く押し広げ、ヌップとその円の中に入った。
「先っぽが入ったよ」
 和昭の実況に、恵は目を閉じたまま頷いた。
「はうぅ、はぁ~ん…」
 和昭が少しずつ奥へとぺニスを進入させて行くと、恵は悩ましい声を洩らしながら腰を浮かせ、更に深い挿入を求めるかのようだった。
「うぅ。恵のオマンコは締まりがいいね。とても子持ちの人妻とは思えないよ!」
 和昭は、ゆっくりと少しずつぺニスを奥へと押し込みながら、恵の膣内の感触を確め、楽しんでいた。
「はぁ~ん。嘘よぉ、沙貴を産んでから緩くなったって言われたものぉ。あなたのオチンチンがぁ、大きいからぁ、狭く感じるのよぉ。いやぁん、奥まで来てるぅ。和昭さんのオチンチンがぁ、奥まで埋め尽くしてるぅ~!」
 恵は結合部分に白濁汁を湧き出させ、膣内粘膜がウネウネと波打つように蠢いてぺニスを更に奥に引き込もうとしているようだった。
「ああ~、和昭さぁん、好きぃ~、大ぁい好きぃ~!」
 和昭は根元まで埋め込んだぺニスで恵の膣内を撹拌するように腰を右に左にグラインドさせた。
 恵は和昭の首に両手を回し和昭の腰の動きに合わせて腰をクネらせた。
「はぁん、はぅん、和昭さぁん、凄い~!ひぅん、ひぁん、好きぃ、大好きぃ、和昭さぁん…」
 和昭が腰の動きを変えて、ゆっくりとしたピストン運動になった。浅く動いて、深くグラインドする…。ゆっくりとリズミカルに…。
 野太いぺニスが引かれる度に恵の大淫唇が捲れて、それに連れてぺニスに纏わりついたまま小淫唇が伸び出して来ていた。目一杯開ききった膣口からは白濁した淫汁が溢れていた。そして、ぺニスを押し込むと、小淫唇は大淫唇の中に隠れ、ぺニスの付け根が包皮からニョッキリ伸び出したクリトリスを圧し擦った。
「ああ、気持ちいい。恵のオマンコは凄くいいよ。先っぽが子宮口に当たって気持ちいいよ…。チンポを締めつけながら吸い込むみたいに中が動いてるよ…」
 和昭が耳許で囁くと、恵は腰をクネらせ、ヒップを浮かせて揺すった。
「ああ、恵のオマンコと和昭さんのオチンチンが繋がってるのねぇ。ねえ、和昭さんは、恵のこと、好きぃ?」
「ああ、恵のオマンコに俺のチンポを入れてるよ。恵のこと好きだよ」
「私もあなたが大好き。あなたとこんなふうになれて嬉しい」
 静まり返った室内には、グチュグチョ…という湿った音に混じって、和昭の荒い呼吸と恵のヨガリ声が響いていた。

-続く-


 
2011/10/06 16:03:21(C/0YXxe8)
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