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犬の散歩で…7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:犬の散歩で…7
投稿者: 光男
色々なご意見がございますが、続けさせて頂きます。

洋子はソファーに身体をあずけて「ハァハァ『ヒクヒク』」と暫く痙攣していました。
力が抜けてだらし無くなっている洋子を見ていると、こうなる前の清楚な姿とのギャップに興奮を覚えました。私「洋子 また逝ったね 段々とエッチになっていくよ」
洋子「…『ヒクッヒクッ』み、つ、お、さ、ん、ダ、メ、私 どんどんおかしくなって行きそう」
私「それで いいんだ 洋子は開発されてなかったんだよ」
洋子「開発…経験を積むと誰でもこんな…?」
私「AV アダルトビデオは見た事ない?」洋子「前に一度だけ…」
私「どうだった?」
洋子「びっくりした 変な格好したり 凄い声出したり…結婚する前だから内容は覚えてないけど…男の人を『クチ』で良くさせるのは それで知ったの…」

私はこの先どのようにして洋子を開発していくか、どの方向で仕込んで行けば洋子に合うか考えていました。

私「洋子 これから私が少しずつ教えてあげるから…まっ お互い年齢も年齢だから どこまで教えてられるか解らないけどね チュッ」
洋子「…私って普通じゃないの?」
私「至って普通 ただ経験も知識も無いだけ 心配しなくていいよ」
洋子「光男さんに任せればいい?」
私「任せなさい!」

私は胸を『ポン』と叩いておどけて見せると「フフフッ」と笑みも出て来たので『そろそろ回復かな』と、
私「お腹すかない?」洋子「うん すいた」
私「コンビニでも行こうか」
洋子「…ダメ まだそんなに歩けない」
私「まだ 力が入らない?」
洋子「何か有れば作るくらいは…」
私「じゃ お願いしようかな」
洋子「はい… アアア まだ力が入らない」
私「無理しなくてもいいよ 私一人でコンビニに行ってくるから」洋子「大丈…夫 ハァ ほら立てた あっ!パンツ履いてなかった!」
私「パンティーなんて履かなくいい そのままで居て 下を履いてないジャージ姿が可愛いよ 洋子は足が綺麗だから ミニが似合うよ」
洋子「ヤダー おばさんがミニなんて恥ずかしいわ それにスースーするぅ」
私「冬じゃないし 風邪引かないよ その姿を見ていると またしたくなる」
洋子「さてっ 冷蔵庫開けますね」

洋子は私の言葉を聞こえない振りをしてキッチンに向かいました。後での事を期待しているのかパンティーは履かずに…。

キッチンから「光男さ~ん ほうれん草なんて買ってあるんだ?」私「あー 有れば何でも出来るからね」
洋子「使っていい?」私「ご自由に」

洋子はスクランブルエッグにほうれん草のバター炒め、ウインナーを炒めた物と、まるでファミレスの様な朝食を手際良く作って来た。
洋子「お待たせです コーヒーメーカー見つけたから入れました 光男さん砂糖とミルクは?」
私「砂糖は入れない ミルクは洋子のでいいよ」
洋子「おばさんはミルクなんて出ません!」私「なんだかこうしてると新婚みたいだ」
洋子「うん…なんだか幸せ」
私「新婚はイチャイチャするんだよ 隣においで」
洋子「はい…食べさせあげましょうか?」
私「アハハ 若い頃に戻ったようだ 二人して狂い咲き…」
洋子「あっ 娘かしら」
洋子の鞄の中で携帯が篭った着信音を鳴らしていた。
洋子「もしもし うん友達の家に泊まったの」
『むすめ』と声を出さずに私に伝える。
「キャロはどうしてる?大丈夫?」キャロとは洋子の愛犬。
「そう ありがとう」
男なら誰でもしたがる『いたずら』を私は仕掛けていきました。
洋子はソファーから立ち上がり 窓際でレースのカーテン越しに外に向かって携帯を耳に充てていたので、後ろから近づき ノーパンの尻をひと撫で、
洋子「『しー』そうねぇ これからもしかして買い物に行くかもしれないから…」
洋子は人差し指を唇の前で立てて 目でダメと…
私はそれを無視して、尻から太股 上に上がってトレーナーの中に手を滑らせ ブラジャー越しに乳首をつまみ コリコリとしてみると、洋子は私の方に頭を預けるようにもたれ掛かり、眉間に皺を寄せ、声に出さず『アアア』と、娘には何も無い様子で普通に受け答えをしていました。
「うん なるべく早く行くわ…『ピクン』わ、かってる じゃあね」
洋子「もう 光男さんたら…」
私「感じた?」
洋子「娘に気づかれやしないか ヒヤヒヤした」
私「そんな事は聞いてない 感じた?」
洋子「『コクン』」
私「頷いてないで 感じたって言って」
洋子「あんな触られ方したらカンジチャウ…」
私は後ろから腰を抱いていた腕を下に延ばし、パンティーを履いてない下半身へ手を持って行くと、
洋子「光男さん…朝ご飯が… 私お腹がすいた…」
私「そうか 洋子を食べるのは後にしよう とりあえず腹ごしらえだね」
洋子「元気ねぇ」

私達はソファーに並んで座ってファミレスのモーニングの様な朝食をペろりと平らげ、これからの付き合い方など話し合う事にしました。

私「娘さんは何処に居るの?」
洋子「もう 結婚して〇〇駅の近くに住んでるの」
私「えっ すぐ近くに居るんだ?」
洋子「じゃ なければキャロを預けて来れないわ」
私「そうだね でもご主人が亡くなった今は あの家 一人じゃ広いなぁ 私も洋子の事は言えないけどね…娘さんは一人っ子?」
洋子「うん…」
私「後々は娘さんと暮らすの?」
洋子「そうねぇ まだ先の事だし ゆっくり考えます…光男さんは どうするの?」
私「私も子供は居るが 親父だと思ってないみたいだし 女房に付いて行ったし ヨボヨボになったら老人ホームにでも世話になるさ それとも洋子が下の世話でも?」
洋子「光男さんちょっと待って…」
私「だよなぁ 俺の世話なんかなぁ」
洋子「違うの 私は一緒に居たいの でもすぐには…主人も亡くなってそんなに経ってないし…」
私「解ってるさ 私も子供じゃないよ 娘さんの事もそうだし ご主人側の親戚や廻りの目もあるだろうから」洋子「光男さん…ありがとう…ごめんなさい…」
私「謝る事はない 当然の事だよ 私の方こそ無理を言ったな」

私は洋子を抱き寄せ舌を絡ませにいきました。
洋子「みつ…ムムム…ハァ…」
暫く舌を絡め合ながら抱き合っていると、口では解ってると言ったものの、洋子を家には帰したくなく、
私「洋子 解っているが 3、4日 キャロを連れて家に来ないか?無理にとは言えないが」洋子「ん~ 親戚は滅多に来ないからいいけど…娘には何て言えば…」
私「…そうか やめておこう」
洋子「ちょっと待って」と携帯を取り、「もしもし 実はね 友達が急に温泉行こうと言ってるの キャロを3、4日預けていい? …うん今日からなの …なんだか安いホテルが取れたらしいわ …うん悪いわね …一回帰って仕度して出ると思う…うん ありがとう じゃあね」
洋子は舌をペロッと出して「娘に嘘ついちゃった」
私「嘘までつかせて悪い事したかな」
洋子は首を横に振り「いいの 光男さんと一緒に居たいから…」
私は洋子を抱き寄せ
耳元で「綺麗事を言ったが 今は盛りの付いた雄になってる 洋子を離したくない」
私が舌を絡ませにいくと「フムムゥゥゥ」と喘いで「アアア…私もミタイ…」と、
私「私もなに?」
洋子「…アアア 私もエッチになってる…おかしくなってる…アアア 光男さん」と洋子の方から激しく舌を絡ませてきました。

私「別れた女房とでもこんなにはしなかったよ」
洋子「私も…」
私「もう 洋子に夢中だ」
洋子「ありがとう 光男さん 私一回帰って着替え持ってきます 泊まるのに何も無くちゃ…」
私「そうか 連れて行くよ 帰りに晩飯の食材を買いに行こう」

当然 洋子の家の前までは堂々と車を停められないので 少し離れた所に停めて 洋子は着替えを取りに…

戻って少し大きめのショルダーバッグを下げ ニコニコしながら向かって来る洋子を見て『今夜はどんなふうに攻めようか』と考える私が居ました。
 
2011/10/05 06:55:24(EvzuvUXJ)
7
投稿者: 光男ファーン
続き待ってました。
有難う。
作りなんだろうがなんだろうが自分は楽しく読ませてもらっています。
言いたい奴には言わせておけばいいじゃないですかぁ。
貴方の応援者は沢山いると思います。
これからもお願いしますねぇ。
11/10/07 01:54 (39oUmbRv)
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