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不倫が成就して…(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:不倫が成就して…(2)
投稿者: 玉置 ◆iYopUR1lnY
恥ずかしさを忘れたいかのように、恵は夢中になってぺニスや陰嚢を舐めしゃぶるだった。
 しかし、和昭の巧妙な指使いと舌技で割れ目の中を撹拌され尻穴まで刺激され、恵はもう快感の頂点に近付いていた。
「あひ~ん、ひあ~ん!もうダメ~!おかしくなっちゃう~!」
 和昭が女壺に入れた二本の指でGスポットを激しく抉る。
「嫌ぁ~!ひぃ~!すぇんぷぁーい、ダメ~!イクの、めぐみイッちゃうの!あぁ~、嫌ぁ~、イクゥ、イクゥ、イッちゃううぅ…!」
 恵は全身をガクンガクンさせながら透明な飛沫を撒き散らしオルガスムスを迎えた。
「ウッププ、ブァアア…。恵ちゃん、潮吹いたんだねえ?!」
 恵が吹き撒き散らした潮を顔面に受けた和昭は、自分の上で痙攣し続けていた恵の身体の下から抜け出すと、恵を横向きにさせて腕枕をするように抱き寄せた。
 髪や背中を撫でられながら激しいアクメの余韻に酔い痴れていた恵は、和昭の手指がヒップに触れ始めると、腕を和昭の首に巻き付けた。
「私、あんなになったのは、初めてなんです。恥ずかしいですけど、物凄く気持ち良くなっちゃって…。先輩、すっごく上手なんですよね」
「上手かどうか判らないけど、できるだけ恵ちゃんを気持ち良くさせてやりたいと思ってさ…」
「ああ、やっぱり、先輩は優しい人なんですね。大好きです」
 恵の方からキスして、どちらからともなく舌を絡め合った。
「俺も、恵ちゃん、好きだよ」
「恵って呼び捨てにしてください。私も、先輩って呼ぶのやめていいですか?」
 和昭は頷いて、恵の乳房を撫で揉んだ。
「ああ、和昭さん、私、また、気持ち良くなってきちゃいますぅ。今度は、あなたも気持ち良くなってくださいね…」
 恵は和昭の髪を撫で、背中や臀部を撫で回し、その手は、まだ射精を果たしておらず硬直したままの肉幹を捉えた。
「ああ、硬くて熱いわ」
 恵はゆっくりと上半身を起こし、和昭の下腹部に顔を近付けて行った。
「ああ、すっごーい!和昭さんのオチンチン、大っきい!」
 恵は根元から先へとチュッチュッとキスして、舌先をチロチロと幹に踊らせた。
「ああ、恵ぃ…」
和昭は両手で恵の頭を挟んで、更なる唇舌愛撫を要求するように腰を突き出した。
「ああ、和昭さんのオチンチンの匂い…。ここにもキスしちゃいますね」
 巻き付けた指先がくっ付かない程の太さの肉幹をユルユルと扱きながら、更に一回り大きな亀頭にチュッチュッと啄むようにキスしながら雄の匂いに嗅ぎ惚れ、恵はそこにも、チロチロ、ペロペロと舌を使った。
「うぅ、堪んないよ。恵はフェラが巧いねぇ。旦那さんに仕込まれたんだね?」
「嫌。あの人のことは言わないでください」
 恵は、少しムキになり、一瞬、恨めしそうな目で和昭を見たが、再びぺニスに目を向けると、亀頭の先端の亀裂から透明な粘液が滲み出していた。それを舌で舐め取ったり、唇を尖らせて吸ったりした。
「ううっ、恵~、堪んないよ~」
「私、もう、そろそろ、入れて欲しくなって来ちゃいました」
 和昭は、具体的に卑猥な俗語を使うように要求してみた。
「えー!?そんなの恥ずかしいですよぉ。でもぉ、コレをアソコに入れて欲しい…」
「『コレ』とか『アソコ』じゃ解んないなあ」
 充血して硬く尖りきった恵のクリトリスを指で弄繰り焦らしながら、和昭自身もかなり挿入欲求が高まっていた。そして、恵は徐々に理性を保てなくなって行くのだった。

-続く-

 
2011/10/04 14:47:27(sISIGtl2)
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