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犬の散歩で…11
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:犬の散歩で…11
投稿者: 光男
続けます。

洋子は鏡を薄目で見ながらゆっくりと動き出し、
洋子「アアア 光男さん…」
私「洋子 もっと目を開けてちゃんと見るんだ」
洋子「光男さんダメ 見れない…」
私「厭らしい姿を見れば もっと興奮するさ」
洋子は私の肩に掴まり真後ろを向きはっきり目を開けて、
洋子「アアア 本当に厭らしい…アアア 光男が入ってる 自分で見るなんて アアアイイイ 凄い厭らしいわ アアア」
私「どうだ ほら洋子のオマンコにチンポが入って行くぞ」
私は洋子の尻を抱えて、亀頭すれすれまで持ち上げて根本までゆっくり下ろす動作を繰り返していると、
「アアア 見ながら感じるなんて… 恥ずかしいけど キモチイイイ アアアアアア 厭らしい 凄い厭らしい 私ってこんなに厭らしかったの?アアア!光男さん ねぇ こんなに厭らしいの?アアア ダメ!」
私の作戦は見事的中して、洋子は相当の興奮状態になっているようすで、私が抱えてなくても自分で動き出し、「アアア イイイ!光男さん気持ちいいアアア!」と、ゆっくりな動きが段々早くなり、子宮に当たるまで奥に入れ、風呂場には私の太ももと洋子の尻がぶつかり合う『パンパンパンパン』と言う音と、膣口から出る『ヌチャヌチャヌチャ』との音が交差しながら響いてました。
そんな音を聞きながら私は射精感が込み上げて、
私「洋子 本当に出そうだ そんなに激しくされたら 出てしまうぞ」
洋子「アアア!アアア!アアア!光男さん良くなって!いっぱい良くなって!私も!私も!アアア!奥に当たってるゥゥゥ!イイイ!気持ちいいアアア!」私「凄い締め付けだ 洋子 ダメだ!出る!ンンン オオオ!」
洋子「光男さん出して いっぱい洋子に出して!アアアイイイ!イク!イク!イクゥゥゥ!アアア!イ、ク、オオオ!アアア!アッ!アッ!アッ!」と二人同時に絶頂を迎え、洋子は痙攣しながら身体を『ブルブル』と震わせていました。
洋子「み、つ、お、さ、ん、アッアッアッ…ダ、メ、おかしく…なっ、て、る…」
私「洋子 凄く良かったよ 相性ぴったりだ」
洋子『コクンコクン』アッアッアッ アアア
ダ、メ、光男さん 喋っちゃダ、メ、」
私「なんでだ?喋ると感じるか?」
洋子「アアア あそこに響いて…アアア…」
私はわざと「まだ そんなに感じてるんだ もっと感じていいぞ」と、萎えかけてまだ洋子の中に居る息子を『ピクピク』と動かすと、
洋子「アゥ!アアアダメ!光男さん動かしたらアアア!」
私「洋子どこが感じてるか 言ってごらん」
洋子「アアア…」
私「言えないか?」
洋子「…アソコがアアア」
私『ピクピク』ここ?」
洋子「アアア『コクンコクン』」
私「ここは何て言うんだ?」
洋子「…アソコデス…」
私『ピクピク』はっきり名前を言って」
洋子「アアア光男さんダメ!動かしたらアアア!」
私「オマンコって言ってごらん『ピクピク』」
洋子「そんな事…言えない…」
私は萎えかけた息子が抜けない程度で、洋子の尻を抱えて前後に動かし、
洋子「アアア!光男さんダメだってアアア!」
私「ほら どこが感じてる 言って」
洋子「…アアア ダメ!アアアアン!そこはアアア…」
私は僅かな隙間に指を侵入させて、硬く尖ったクリトリスをいじって耳元で、
私「ここはクリトリス 今 チンポが入ってるのはオマンコだよ 恥ずかしがらずに言ってくれ」
洋子「アアア 言った事ないし 光男さん…
そこまで言わせなくても…」
私「洋子だから言って欲しいんだ さあ ここは?『ピクピク』」
洋子「アアア! 光男さん動かしたらアアア…
またっ!またっ!」
私「また?」
洋子「また逝っちゃうアアア恥ずかしい!」私「『ピクピク』」
洋子「アゥ!アアア気持ちいい!光男さんオマアアア恥ずかしい!
ンコいい!アアア!ダメ!光男さん動かしたら本当にアアア逝っちゃうゥゥゥ!」
私「ちゃんと言うんだ どこがイクんだ?」
洋子「ンンン イイイ!オマンコイイイ!アアア!オマンコ!光男さんダメー!オマンコ!オマンコ!アアア!オマンコ逝っちゃうゥゥゥ!アアア!アッ!アッ!アッアッ!」
洋子は私に抱き着き舌を絡ませながら痙攣を始め、
洋子「ンンン アッ!アッ!ま、た、光男さ、ん、私…」
私「洋子 いいぞ 言えるじゃないか もっと厭らしくなってくれ 私はたまらん」
洋子「アアア…恥ずかしい…アッ!アッ!」私「恥ずかしがらないで これが心も身体も許し合ったセックスだよ 最高だろ?」
洋子「『コクンコクン!』アアア…ステキ…こんなの始めて…」
私「治まったかな?立てる?」
洋子「は、い、ハァ」私「明日は早くに出るから 今夜は寝よう 気持ちはもっとしたいが 息子が言う事を聞かないみたいだ」
洋子「…光男さん…無理しないで…身体に良くないでしょ」
私「居眠り運転になったら大変だしな 明日の夜まで元気を溜めないと」
洋子「もう 光男さん
明日も…元気ですね」私「身体がふやけて来た 出よう」
私達は風呂から出て軽くビールを飲み、ようやく就寝に入りました。
腕枕をしてやると洋子は子供の様に、脚と腕を私に絡ませて直ぐに寝息を立てて眠ってしまいました。
二晩共にしただけで洋子はガラッと変わり、本当の女が宿ったと感じながら私もいつしか眠りについていました。


 
2011/10/20 14:44:00(vr6aWl2q)
7
投稿者: (無名)
文才があろうが、無かろうが、読む人が楽しければ良いです。
11/10/22 00:23 (E3wZnYTl)
8
投稿者: (無名)
いつも楽しく読ませて貰ってます。
でも光男さんはサイト主様が 続きはレスに書くよう、ご協力お願いします。 と言っているのを無視してまで新しくスレ立てるのは理由があるのでしょうか?
続きをレスに書けば光男さんには一切文句を言われる謂われはなくなると思います。
現状では文句を言われても仕方ない状況だと思います。
続きをレスに書いても文句を言う人は、ちょとアレな人って事でしょう。

続きを楽しみにしています。続きはレスに書いて文句言う人を黙らせてやりましょう!
11/10/22 02:31 (zmY6Ilwp)
9
削除済
2011/10/22 17:10:14(*****)
10
投稿者: アハ
ルールを守ることに一票。やっぱり最低限のルールだからね~
11/10/22 22:56 (.FKLtAQn)
11
投稿者: 未亡人
私もレス、の方で続けていただきたいです。
なぜ?確信犯的に荒れそうなことなさるんですか?
レスで続けてらっしゃるところと新しく立てるとこの光男さんなりの感覚の差があるのだとは思うのですが。ずっとレスで続けていただいた方が読みやすいんですが?
11/10/23 02:54 (UypEBln7)
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