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1:犬の散歩で…12
投稿者:
光男
続けさせて頂きます。
私「さぁ 出発だ」 二日連続の交わりも、昨夜は早く眠りについた為かあまり疲れは残っていませんでした。洋子「何処へ連れて行ってくれるの?」 私「那須に宿を取ったよ そんなに遠くまで行けないからな」 洋子「那須まで!…私には遠いわ!そんなに遠くまでなんて久しぶり!嬉しい!」 洋子は出発して間もなく子供の様にはしゃぎ始め、「せっかくだから観光もしたいし コンビニに寄って本を買いたい」と既に観光気分でした。 高速に乗っている間も本を見ながら、此処へ行きたいとか、あそこも行ってみたいとか、私も久しぶりの中距離ドライブに心も弾んで、はしゃぐ洋子を見ていると仕事の疲れも飛ぶようでした。 洋子は本を見終わり窓の外を見始めたので、私は洋子の左手を握り、アームレストの上で手と手を重ね合わせて会話を楽しんでいると、やはり洋子の手は汗ばんで来て顔が少し上気しているのが解りました。 私「洋子 もう濡らしているね?」 洋子「…光男さんたら…」 私「こんな風にするともっと感じるはずだ」私は重ね合わせてる中指で、洋子の指と指の間をゆっくりとなぞり、クリトリスを息子で擦る様な動かし方をすると、 「アアア…光男さんたら…ハァ」と目をつむり頭を背もたれに預け喘ぎ始めました。 私「ほら 感じるだろ 洋子の弱い所だ」 洋子「ハァ…ダメ…光男さん…今日は付けてないから汚しちゃう…」 私「付けて無いって?パンティーに付けるあれか?」 洋子「『コクン』だから…椅子も汚れちゃう…」 私「シートは別にいいさ けどシートが汚れるって事はスカートも当然染みるか…」 洋子「『コクン』…」 私「本当に濡れやすいんだな 洋子いいぞ もっと感じるようになってくれ」 洋子「光男さんがそうしたのよ 今までこんな事ないのに…」 私「眠ってる子を起こしたかな?」 洋子「…かも…」 私「スカートに染みを付けたら降りる時 大変だから止めておこう そのかわり夜はまた凄いぞ」 洋子「アアア…元気ですね…『コクン』」 途中トイレ休憩を取り、高速を降りてからアウトレットで買い物をしたり、牧場で遊んだりと洋子は大はしゃぎでした。 夕方ホテルにチェックインして部屋へ入ると、 「えー!光男さん!露天風呂が付いてる!すごーい!」と、ここでも大はしゃぎでした。洋子「露天風呂付きのお部屋なんて始めて 光男さんこういう部屋って高いでしょ?」 私「金の事はいい ご褒美だよ 気にするな 娘さんにも言ってたじゃないか 安い宿が取れたって 何泊も安い所で泊まらせる訳もいかないからな」 洋子「もう 光男さん!あれは言い訳でしょ!」 私「アハハ 解ってるさ 洋子 こっちにおいで」 洋子「うん…」 私はソファに座り洋子を呼び寄せ、膝の上に座らせ舌を絡めてから私「洋子 まさか洋子とこんな風になるなんて思ってもみなかったよ 私は凄く嬉しいんだ ありがとう」 洋子「私もです 光男さんに感謝してます」私「洋子 今すぐにでも嵌めたいが やり始めたら止まらん 部屋食だから仲居が来るからな」 洋子「『コクン』私もすぐ抱かれたいけど…我慢します…」 再び舌を絡ませ合い、私は服の中に手を入れブラジャーを捲くり直接乳首を挟み揉んでいると、洋子はズボンの中で窮屈に勃起している息子を扱き始め、 洋子「アアア 光男さん元気…早くホシイ…」 私「後で 勘弁してくれと言うまで嵌めてやるさ」 洋子「アアア 嵌めるだなんて…厭らしい…」 私「厭らしいのは洋子もだ ほら こんなに濡らして」 乳房を揉んでいた手をスカートの中に入れ、パンティー越しに膣穴を触ると愛液が染みて濡らしていました。 洋子「だって光男さんが…アッ!ハァンンンダメ…」 パンティーの脇から指を入れて膣穴に中指を差し込み、中をこねる様にすると、 洋子「アアア イイイ光男さん 本当にホシクナル…」私「腰が動いてるぞ」洋子「アアア アッ!イイイ…」 私「洋子のGスポットはここだな ほら」 洋子「アッ!アアア 光男さん…」 洋子は太股を『ブルブル』と小刻みに震わせて私にしがみつき、 洋子「光男さん ダメ!イッチャウアアア!」 私「洋子 逝っていいぞ」 洋子「アアア 光男さん!アアア ダメー!イク!イク!イク!イ、クーゥゥゥ!」 洋子はヒクヒクと痙攣を始め、しがみ付いていた力も緩み、人形のようになってしまいました。 私はスカートから手を出して見ると、中指には白獨した液が絡み付いていたので、ぐったりして目を閉じている洋子の顔に指を持って行き、 私「洋子見てごらん エッチな汁がこんなになってるよ」 洋子「アアア 光男さん イヤ!」と自分の手で拭いて、 洋子「ごめんなさい また私だけ…」 私「いいんだ 洋子が気持ち良くなってくれているのを見ると幸せだ」 洋子「光男さん…」 洋子はゆっくりと起き上がり舌を絡ませてきました。 洋子「こんなに光男さんに優しくされて私も幸せです…」 洋子は私の前にひざまずき、ズボンのベルトを緩めチャックを下ろすと、 「光男さん 今は口で我慢してくださいね…」とズボンとトランクスに手をかけ脱がし始めました。 その時『失礼します』と仲居の声が… 洋子は慌てて脱がし始めていたズボンを上げ、私も直ぐに立って窓際に移動して何気なくズボンを元に戻して、仲居「お夕食 もう少しでお持ちしますが?」 私「あー これから風呂へ行こうと思ってたんで それからでもいいかな?」 仲居「畏まりました お風呂からお上がりになりましたら、お手数ですがフロントまでご連絡をして頂ければ 直ぐにご用意致しますので」 仲居はそう告げると部屋を後にして行きました。 洋子も何事も無かったかの様に私と仲居のやり取りを聞いていて仲居が出で行くと、 洋子「ウフッ びっくりしちゃった 仲居さん大丈夫だったかしら」 私「あのまま続けて美味しそうにしゃぶってる姿を仲居に見せてやればよかったんだ」 洋子「もう そんな事 出来る訳ないじゃないですか」 私「洋子 私はまず大浴場でゆっくりするが どうする?」 洋子「…光男さん…出さなくていいの?」 私「今は 我慢するよ 後でいっぱい楽しもう」 洋子「『コクン』…じゃあ私も一緒に行きます」 私は服を脱ぎ捨て浴衣に着替えると、洋子は私の脱ぎ捨てた服を片付け、私に背を向け着替え始めました。 洋子の下着姿をまじまじと見ると、やはり50を過ぎた女性には見えず、仲居に中断され萎えた息子がムクムクと頭を持ち上げ始めました。 私は浴衣の前を広げトランクスを下げて、 「洋子 見てくれ 君の後ろ姿を見ていたら また こんなになった」と 息子を扱いて見せると、浴衣を羽織り帯を絞めず、「アアア だから言ったじゃないですか…」と私の前にひざまずき『パクッ』とくわえてきました。 洋子「んンンン ハァ ンンン 『ジュボジュボジュボ』ハァ ンンン」 私「洋子 たまらん 気持ちいいぞ どんどん上手になったいくな」洋子「ンンン ハァ 光男さんが こうさせたの…早く良くなって ンンン『ジュボジュボジュボジュボ』」 私「オオオ いいぞ もう我慢出来ん やっぱり一回出させて貰うぞ!立ってくれないか」洋子「…」 私は洋子を立たせて、テーブルに手を付かせてから後ろに廻り、浴衣を捲くり上げると「アッ こんな格好」と後ろを向きました。 私はパンティーを下げ、尻を舐め廻してから、程よく肉の付いた太股を舐め、膣穴が濡れているのを確かめてから、硬く勃起した息子を膣口にあてがいゆっくりと差し込んでいきました。 洋子「アッ アアアイイイ 光男さん気持ちいい アアア」 私「本当は風呂より嵌めたかっただろ?」 洋子「アアア ンンン 『コクンコクン』…アアア したかった…」 私「したいじゃないな 嵌めたかったって言ってごらん ほら」 洋子「アッ!アアア奥に当たるゥゥゥ イイイ 光男さん気持ちいい!当たるアアア! ハメタカッタの…ハァ アアア光男さん!嵌めたかったアアア!イイイ!」 私「ンンン オオオ 洋子いいぞ!いっぱい嵌めてやる!」 洋子「アアア!光男さん良くなって!早く…しないと…食事が…アアア!」 私「飯なんてどうでもいい オオオ こっちが先だ!」 洋子「アアア!ダメ!立ってられないアアア」 私は息子を抜きテーブルに座り、洋子を跨がせ対面座位で再び挿入して、 「洋子 私に掴まって 」と、両脚の下に腕をいれて立ち上がり、駅弁スタイルで抜き差しをはじめました。 洋子「アアア 光男さん なに?こんな!アアア!凄い!」 私「ちゃんと掴まってるんだ」 洋子「アアア!こんな!こんなのも アアア始めて!」 私は腰を前後に振り『パンパンパンパン』と音を立てながら出し入れを繰り返していました。 「アアア ンンン光男さん これも凄い!当たるゥゥゥ!」と洋子は私の首に両手を廻してのけ反り喘ぎ、 洋子「アアア!また!また!また!アアア…イック!イック!イク!イク!イク!イクゥゥゥ 光男さんも逝って!逝って!いっぱい出して!アアアゥゥゥ!」 私「オオオ!凄い締め付けだ!出すぞ!出る!ンンン…」と最後は『パンパンパンパンパン』と腰を早めて子宮に擦りながら『ビクッ!ビクッ!ビクッ!』と射精を始めました。洋子も同時に身体をブルブルと震わせ痙攣し始め、「アッ!アッ!光男さん落ちちゃう」と首に廻した手から力が抜け出したので、私はテーブルに座り抱きしめて痙攣している洋子に、 私「洋子 今のはどうだ?良かったか?」 洋子「アッ!ンッ!『コクンコクン』す、ご、い、アッ!」 私「私も久しぶりだ 良かったよ」 洋子「アアア 厭ら、しい、格好だわ」 私「それがいいんだ」洋子「それより食事が…あまり長いと変に思われたら」 私「うん とりあえず ここの風呂でさっぱりするか」 それから大浴場には行かず、部屋風呂で浸かるだけにして汗を流し、フロントへ食事の事を告げ、暫くして仲居が現れると「奥様 お湯はどうでしたか?」と、 洋子「えっ?あー!良いお湯です 今はお部屋で入ったから また後で大浴場の方へ行って来ようと思って」 洋子は自分を奥さんと間違われていることに機嫌を良くしているのか、ニコニコしながら仲居とお喋りをしていました。 食事をしながら二人でビールを二本飲み、洋子はほろ酔い加減で顔もピンク色に染まり、妖艶も増して、私は再び欲情の炎が燃え始めるのを感じていました。
レスを見る(11)
2011/10/24 09:11:17(zyXLoLiJ)
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