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犬の散歩で…2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:犬の散歩で…2
投稿者: 光男
続きです。

横浜から帰りの道のりはキスの効果もあり 洋子の家に到着するまでずっと手を繋いだまま帰って来ました。
エアコンが効いているにもかかわらず洋子の白い そしてしっとりと吸い付くような手の平に汗が滲んでいました。
女性が手の平に汗をかくのは興奮していて 愛液も出ているとか…心の奥底では確かめたい気持ちでいっぱいでしたが、ここで ましてや洋子の家の前でなんてナイーブな洋子にはキツイだろうと思い 理性を働かせました。
時間を見ると既に夜中の2時過ぎ…
私「今日は楽しかったね ありがとう」
洋子「はい 私こそありがとうございました こんなに楽しかった事なんて何年振りかしら 光男さんに感謝です」
私「感謝だなんて 私の方こそ洋子さんとデートが出来たなんて夢心地だった」
洋子「嬉しい」

お互い若い頃に戻った様に 別れを惜しんで話し込んでました。
話しが途切れた時に私は洋子に近付き 両手で顔をこちら側に向け 唇を重ねる程度のキスをしました。
恥ずかしいのか 下を向いたまま 再度「ありがとう じゃまた明日の朝ね」と助手席のドアを開けて降りました。
「えっ!ちょっと待って!」
車のデシタル時計は夜中の3時前、こんな時間まで外出していては間違いなく起きれない、助手席の窓を開け洋子に「こんな時間に帰ったら明日の朝は間違いなく起きれないよぉ」
ちょっと辛そうに言うと、今まで明るく振る舞っていた洋子の顔がたちまち寂しげな表情になり「私は起きれますけど…」
私「ん~…」
このまま寝ないで朝を向かえても 散歩から帰ったら爆睡して一日を無駄に過ごす事になる等と 色んな事を考えていると「じゃぁ明日は私もお休みします……光男さんと会えないなら行っても意味ないし…」
こんな事を言われたら男として行かない訳にはいきません。
私「洋子さんが起きたら電話して!洋子さんのモーニングコールなら必ず起きるから!」洋子の表情は直ぐさま明るくなり、「本当!大丈夫ですか?解りました!絶対に電話します!じゃ!」と手を振りながら家の玄関に向かって行きました。

参ったなと頭をかきかき自宅にたどり着き、シャワーを浴びて転げる様にベットで熟睡。
携帯のメロディーで目が覚め、向こうから「おはよう!光男さん起きましたか?」
私「うん おはよう なんとか起きたよ ありがとう」
洋子「良かった!じゃ〇〇公園で待ってますね」
私「うん 支度したら直ぐ行くね」

電話を切って時計を見ると なんと5時15分
いつも朝6時に出るといっても こんなに早く起きる私ではなかった。でも これから横になったら二度寝は確実、せっかく起こしてくれた洋子の為にも重たい体を引きずってベットから出ました。

トイレに行き 小を済ませてチンチンを触っていると朝勃ちではない勃ち方。
時間に余裕も有るしと そのままオナニーする事に…
昨夜の洋子の唇 手の平の感触を思い出しながら一気に射精!
洋子の綺麗な手で擦られてる事を想像したのか いつもより勢いがあったような(笑)

そして6時の時報を確認して愛犬と共に出発しました。
 
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2011/09/16 10:36:43(GN8X3npa)
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