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ラーメン の ノレンを
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ラーメン の ノレンを
投稿者: 林 
一度は寄ってみたいと思いつつ、いつも通り過ぎていたラーメン
屋のノレンを思い切ってくぐって見た。お客は誰も居なくて、
カウンターの向こうで白衣を着たぽっちゃりタイプのおばさんが
何も云わずにこっちを見ている。
「ラーメン」っと云っただけで「ラーメンね!」の返事だ。
どんなラーメンかなと思いつつジッと待っていると、「ハイッ」
とカウンター越しに出て来た。見ると醤油味でシナ竹と青菜に
ナルトのさっぱり味だ。思わず「懐かしい!おいしそうだぁ」
と云った。そこで初めて女将さんか、ニコッとした。
「お客さん何処から来たの?」と、「いや!は何時も此処を通り
過ごしているけど、いつかは寄りたいと思っていたんですよ!」
とつい喋ってしまった。
「あっそうなの、味はどう?」と云うので「懐かしくて、思った
通りの味ですよ!今時中々こう云うお店ないですよね!」第一印象
をそのまま喋った。
女将さんは、気を良くしたのか、急に馴れ馴れしく顔もほころび
和やかな雰囲気で打ち解けて来た。
 美味しく食べ終わっても話が弾み、帰る機を逃し暫らくは
話に花が咲き閉店時間迄居てしまった。「アッもうこんな時
間だ! 帰らなくっちゃ」と時計をみると「もうお客さんは
入って来ないからゆっくりしていきなさいよ!」と云って
リンゴを切って出してくれた。『エエッ初めて来てこんな
歓迎されるなんて?』と思いつつリンゴを食べた。
女将さんが厨房から出てきて私の隣に座った。が外を見ると
まだノレン出してあった。慌ててノレンを店内にしまい込むと
カーテンを閉めて再び私の隣に座ったのである。
始めて寄ったラーメン屋なのに、なんかグッと親しみを感じ
て、話題も世間話から身の上話へと移って行った。
そんな時「チョット外へ出ない?」と誘ってみると「何処へ行
くの?」と云うので「出て見なけれゃ分らないよ!出よ」と云った
すると女将さんは、「チョット待って着替えて来る」と云うなり
2回に上がって云った。「車で待っているよ」と云って私は外に
出て車のエンジンを掛けて待っていると、そこへ着替えをした
女将さんがやって来た。
お店の鍵を掛けると、車に乗り込んできた。「何処に行くの?」
「・・・・・」内心行く所などあるわけないだろ、と思いつつ
さて、何処へいこうかと、宛ても無く走っているうちにラブホ
灯りが見えて来た。「ヨシッここだ」とばかりにハンドルを
切るとそのままラブホの駐車場に入った。
女将さんは呆気にとられた表情で、状況を呑み込んでいない
様子だ。無視するかのように中に入ると「ヤダァ?こんなとこ
来ちゃって!」と、背後からそっと抱きしめると、力が抜けた
ように、ぐだぁとして来た。
後ろからの感触は、ぽっちゃり方のお尻の肉がプクッと張り出し
私の下腹部を押し付けるような感じだ。そのままオッパイを触る
とかなりのふくらみを感じさせ、上着のボタン外すと下着を着け
ていない。「エエッと何これ」一気に興奮し上半身を脱がして
、スカートに手をやると、これまた驚きでパンツを穿いていない。
一挙に全裸にして、ベッドに横たわると、豊満なオッパイに吸い
ついて、次第にお腹に舌を這わせて行くと、女将さんは、私のズ
ボンのベルトを外し脱がし掛った。私も全裸になってしまい
69の形になり、お互いに舐めッこしているかんじになった。
やがて私が向きを変えて、女将さんを大の字にさせると開
いた両足の着けに根に向かって下から女将さんの、恥ずか
しがるのを無視して、オマンコを両手で開いて舐め始めた
女将さんは、「ヴヴヴーッヴヴッ」と云って苦しそうなも
がくような仕草で悶えている。
尚もヒダの部分とクリトリスを舌を使ってコロコロと舐め
まわしていくと、もうこれ以上無理たと云う位に全身に
力を込めて、顔は真っ赤に眉間には血管が浮き出て紅潮
して行く、とその時にアリャリャとクリを舌でコロコロ
している最中にドバ―っと、口の中に溢れんばかりの潮
を吹いたのである。
思わず止めてしまったが、さっきから苦しそうに悶えて
いたのは、このせいか、潮を吹く前兆で我慢に我慢を
して、限界にたっしてしまったのか。
それにしても初めて会った女が潮吹きで、私の口内発射
とは、恐れ入った。女将さんは、恥かしさのあまり顔向け
が出来ないとばかりに、顔を隠している。
その仕草がなんとも意地らしく、そっとチンポを挿入した。

  このつづきは 次回に










 
2011/09/13 00:39:24(f72b/Djb)
2
投稿者: ひろ
早く続き書いてください
好きです 良い感じです
11/09/14 19:58 (9LZiyDCi)
3
投稿者: 林
挿入前の潮吹きでクリちゃんとヒダヒダのヌルヌルが同時に流
されて、入り口付近はチョットすべりが悪く、それがまたそ
の分、刺激が強くて更に興奮度も増していったのだ。
カリの部分で廻りを擦りながら少しずつ挿入したり、抜いた
りしている時もなお、快感なのだろう腰をうかせたり、廻し
たりと、入りやすいように一生懸命にヒク突かせている。
そっと顔を見ると顎を突き出して、顔は真っ赤になり、鼻の頭
には玉の様な汗をかいて必死にもがいている。
 尚も挿入を続け、付け根まで挿入し、恥骨がクリちゃん押あ
てる、女将さんは全身に力をみなぎらせて、泣き声のような
か細い声で、苦しそうだ。
ゆっくりと上下にピストン運動を続けて行き、再びクリちゃん
に押し当て、ジッとしていた時のこと、女将さんは、苦しみの絶
頂かと思われる位に、今にも声を張り上げて泣き出しそうな
我慢に我慢を堪えている様子だ。と、
一瞬だが静かになり、動きもゆっくりになった時、「おやぁ
っ」っと肉棒の付け根の部分が急に温かくなった。と思った
ら肉棒の廻りから玉袋にまで流れていく。「ありゃぁ!潮吹き
だぁ」なんてこったぁ。
さっきから、泣き出しそうな、苦渋に満ちた表情と、紅潮した
顔からは、容易に想像がついた。
そんな事とは知らずにいた私は、更なる興奮を覚えたのであっ
た。
で、尚も激しく突きあげる、其れに合わせるかのように腰をく
ねりながら答えてきた。全く底無し沼のように、何処まで逝け
ば気が済むのだろうか。
私の肉棒もさらに勃起と紅潮で、痛い位に反り返っている。
そこへ又、潮吹きが、その都度ヌルヌルが取れ、適度の刺激が
再び訪れるのである。シ―ツはビッショリで何度か場所も変え
ながらの大奮闘が続く。
 これはもう、中出ししきゃないと、フィニッシュには、女将
さんの耳元で卑猥な言葉を云わせるべく、いやらしい言葉を浴
びせ、私の肉棒も徐々に頂点に達する頃、声高く部屋中に響き
亘るかのように卑猥な言葉を、するとそれつられたのか女将さんも
まさかと思う程の卑猥な言葉を発し、果てたのである。
それを見届けて子宮の奥深くに差し込んで射精をしたのであっ
た。瞬間、女将さんは「痛いっ!」と叫びしがみ付いてきたので
ある。

 性根つき果て、そのままぐったりと互いに裸のまま深い眠り
に入った。
 どの位寝たのだろうか、ぱっちりと爽やかな目覚めに、隣の
女将に目を遣ると、同時に又目を覚ました。何だか照れくさい
ような、そして満足しきった表情でしがみ付いて来る。
なんと不思議なことに、あれだけ燃え尽きたと思ったのに、容
赦なく私の肉棒が反応を示し始めたのである。

 このつづきは又の機会に   ご期待してくれますか
















11/09/14 21:40 (wBAe.FEp)
4
投稿者: 川崎リハビリ学院古米好幸
ふざけんな!肝心な所、全然描いて無いじやねえか!
11/09/15 06:01 (oQTOzUUQ)
5
削除済
2011/09/15 07:36:37(*****)
6
投稿者: ひろ
もういいです
11/09/15 12:19 (.mhMHDzR)
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