まだ２０代の頃
結婚前に１０歳年上の熟女と当時伝言ダイアルで知り合いました。
初めは￥でしたが、いつの間にやら…
当初￥でしたので、遠慮なく楽しみました。よく従った女性でした。
食事やデートなど皆無
会った時から、凌辱の嵐…
全裸に首輪姿でラブホに入ったり、公園の(障害者用)トイレでプレイしたり…もちろん顔バレはしない様にマスクなどはさせてやりました。
デリヘルの経験があった事もあり、イロイロと教わりました。
セッ●スよりＳＭ(緊縛)を先に覚え、粗チンだったのでセック●には劣等感があったので、彼女には大変お世話になりましたm(__)m

初めは、もっぱらセ●クスが主でした。
車内でエッチな衣装に着せ替え、ラブホへ
お風呂が溜まるまで、ソファーでイチャイチャ
彼女に服を脱がさせ、部屋内にダンスミュージックを
アメリカンポルノの様に、踊らせ卑猥なポーズを取らせながら…
一汗掻かせ終わると、ｲﾙﾘｶﾞｰﾄﾙ(2000cc)で石鹸を溶かしたぬるま湯を注入しながら剃毛。立ったまま自分で剃らさせ、それを(-.-)y-~しながら眺めていました。
注入が終わるとアナ●栓で蓋をして、綺麗になったパイパンの仕上げを施し、まだ清めていない体のまま合体。
クンニもフェラもなし！
糟だらけの肉棒を無遠慮に口に捩じ込み、綺麗にさせると、恥垢だらけの口内には、チ●ポ臭が漂よわせながら、そのマ●コはチーズどころか生ゴミが腐った様な白濁汁を溢れさせ、真っ赤に充血し、ぷっくらと口を開いていました。
この中途半端な状態で風呂に入り、彼女に体を舌だけで洗わせ、彼女に排便懇願させ、洗面器を跨がせながらヒクつくマン●とア●スを観察。たわわな乳房、太ももを振るわせ、何度も何度も排便懇願…
‘臭いを出すなよ！’
を条件に脱糞許可を
無論、無理なんですが、彼女は
‘はい！なんでもしますから、栓を抜いて下さい！’
脱糞したい一心ですから、半狂乱で無理難題も承諾します。
ドロドロになった茶褐色の液体を洗面器いっぱいどころか、溢れさせ、果てながら脱糞悦に…
『嗅いでみろ！』
‘は、はい…’
正座しながら洗面器を…躊躇いながら…
『臭いか？』
‘…は、はい’
『臭いは出すな！と、言ったよな？』
‘はい。’
『どんな臭いだ！』
‘…う、ウンチ…ウンチ臭いです’
『…で、どうすんだ？』
‘………’
『いい加減、逆上せてきたんだけど』
‘すみません…’
『じゃ、臭いしなくなるまで自分でしておけ！俺は先に出てるから』
‘はい…すみません’

と、俺はさっさと浴室を出た。

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