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及川玲子 人妻 36歳 1 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:及川玲子 人妻 36歳 1 2
投稿者: 五郎 ◆l8gCDLHvsc
<1>
及川玲子 人妻 36歳 清楚で淑やかな美人奥さん 旦那は公務員 子供は小学生が一人 俺は38歳 名前は五郎 一昨日私は火災報知器検査員を装って家に上がり込み 玲子を無理矢理陵辱し数枚の写真を撮ることに成功した 
そして昨日のことである 俺は玲子の携帯に電話をかけた「奥さん 俺だよ俺 昨日は世話になったな 昨日の奥さん思い出したら又会いたくてよ これから行くから シャワーを浴びて下着選んで待ってろよ」そう言うと「もう許して お願いです 来ないで下さい」と必死の玲子の電話に「何言ってる?奥さんだって会いたいんだろう?昨日のこと思い出すだけでガマンできなくて 朝からオマンコ濡らしてたんだろう?・・奥さん 待ってろよ すぐに行ってやるからよ・・」そう言って電話を切った
ピンポ~~ンとドアフォンを鳴らしドアを叩きながら「お~い 奥さん 俺だ 開けろよ俺だよ俺 開けてくれよ 奥さん」と大声で叫んだ またドアフォンに向かって囁くように「おい ほら 奥さん 隣の奥さんがこっちを見てるぞ 早く開けろよ」と言うと 
ドアチェーンが外されドアが開けられ「お願いです 帰って下さい」 そう言う玲子を押しのけて「まぁ そう言うな 奥さん 上がらせてもらうよ」と言いながら勝手にリビングに行きソファにふんぞり返った  
うなだれながら立ち尽くす玲子 俺は「奥さんもここに座れよ」と嫌がる玲子の手をつかんで無理矢理隣に座らせた 「奥さん そんなに恥ずかしがるなよ 昨日は奥さん 楽しかったよな 奥さんも思い出すんだろう?昨日のこと 朝から思い出してガマンできなかったんじゃないかい?」
震える肩を抱き寄せて耳元に言ってやった「昨日はあんなに一緒に楽しんだ仲だろう 奥さん俺に素っ裸に剥かれて その身体俺に全部晒したくせに・・よがり泣いて 悶え狂って 何度も逝かされて 奥さん昨日は何度逝ったか覚えてるかい?」
玲子はただ肩を振るわせながら 「ヤメテ お願い ヤメテ下さい お願い もうユルシテ・・・」と泣き続けた

<2>
奥さん 昨夜は旦那にも抱いてもらったんだろう?どうだった?俺と比べて・・奥さん お前の身体 旦那でガマンできたか?旦那に抱かれながら 俺に逝かされたことを思い出してガマンできなかったんだろう?奥さん」そう言いながら 俺はブラウスのボタンを外し 淡いブルーのブラジャーの上からそっと乳房を揉み始めた 
「そうなんだろう? 奥さん 思い出すんだろう? 俺のこのチンポ・・・奥さん俺のチンポ握って自分から俺に跨って「アナタ ゴメンナサイ アナタ・・」と涙流しながら それでも自分からイヤらしく腰を揺すって・・」俺は玲子の手を取って 既にビンビンになったチンポをズボンの上から触らせる 右胸を包み込んだ俺の手のひらがゆっくりと円を描く さらにもう一方の手はスカートの中の太股に
「おい 奥さん 俺のチンポ思い出して 朝からオマンコ弄ったりしてたんじゃないかい?俺もよ 昨日のこと思い出しただけで 朝からビンビンだったぞ ほら さすれよ さすりたいんだろう チンポを」玲子は切なそうにため息を漏らす 俺の指がショーツの上からオマンコの割れ目に沿って指を這わし続けると やがて玲子の手は怖ず怖ずと自分からチンポの強ばりを確かめるようにさすり始めた
「奥さん 昨日はこのきれいな指でチンポ握って そして奥さんのこの可愛い口近づけて このイヤらしい舌が 俺のチンポ舐めて しゃぶったよな 美味そうに・・覚えているんだろう?・・・」俺の指は打ち寄せる波のように強さを変えつつ乳頭のありかを探って来る 切なげに体をくねらせる仕草から察して 俺は背中のホックを外し ブラカップを押し上げる 
 
2011/09/20 07:59:12(ialn/PJm)
2
投稿者: 名無し
続きはないのですか?
11/09/28 09:09 (.ewXagz0)
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