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妻の親友と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻の親友と
投稿者: 坂本
私の妻がいつも話題する奥さんがいる。他愛ないことで、いつも
聞き流している。それがひょんな事からその奥さんと話す機会が
あった。私は、第一印象を良くするために無難な挨拶をし、何ん
とかその場を繕う事が出来た。緊張はしていたがお互いリラック
スを装い、話が弾んだ。で、その場は、とおり一遍の和やかな雰
囲気のまゝ分れた。 それが数日して私達夫婦とその奥さんが、
偶然にもファミレス逢った。お互いが食事を済ませると軽い会釈
をして分れて来た。 翌日の夜になってその奥さんから電話がぁ
った。妻の携帯に電話を入れたが、出ないので自宅の電話に掛け
てきたと云うことなのだった。妻に用事なので私には話題がなく
どきまぎしていると、「奥さん留守で暇そうね!」と気軽に話題
を変えて来た。「そう!暇なの、お茶しに出かけない?」と自然に
云ってしまった。すると「あら私はいつでもいいけれど、奥さん
に悪いじゃないのよ!」「・・・・・」「私は構わないのよ」と
誘ってくる。内心どうしようと、思いつつ話題をファミレスで
逢った時の事に変えた。 「おんな事ってあるんだねぇ」と、話
が弾んで行くうちに、何を思ったのか急に「今出られる!お茶し
に出よう!」すると奥さんは「良いわよ、じゃあ迎えに来て」と
云って自宅まで迎えに行くことにした。10分後に着くと玄関の
外で待っていた。身なりはどう見ても主婦と云う感じだ。車に
乗ると、何処行く宛ても無く走らせながら、妻の親友を乗せて
緊張感がいっぱいで、バレたらどうしよう、この奥さんはどう
云う気で誘いに乗ってきたのか、複雑な状態で走らせてる。
と、夜でも開いている喫茶店がある。自家製ケーキが美味し
くて人気のある喫茶店だ。家庭のこと、家族のこと、いろいろ
話してくれた。家路に着くころには当たりは真っ暗である。
玄関迄送って来ると、中々車から降りようしない、キリがな
いので「それじゃあね」と云って右腕を握って分れの挨拶を
した時に、目が潤んで名残惜しそうに見つめている。
自然の成り行きで頬と頬を寄せ合うと目をつむってきた。
そのまま唇を合わせると、舌を絡めてくる。そっと抱き寄
せるとさらに強く吸いついて来る。 そして、手を緩める
と、奥さんは「口紅を落としておいてね」と云って玄関の
中に入って云った。  あれから3日経ち、夜に電話を掛
けてみた。すると「あの日は眠れかったのよ」と何回も
繰り返し云った。「家の前では、近所の人の目があるか
らさ!」「じゃあ近所じゃなけりゃいいの?」・・・・
「分ったまた電話した時ね」

 つづく


















 
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2011/09/26 18:16:51(BiOlPxFx)
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