私が湯舟に浸かっていると 洋子はタオルを胸から下げて「入りますよ」と言って入ってきました。
私「一緒に浸かろう さっ入って」
洋子「あー本当に恥ずかしい」
私「もうお互い裸は見せてるから恥ずかしがらないで」
洋子「そうは言っても」と言いつつ 私に背中を向けてゆっくりと入ってきました。
後ろから洋子の腰を抱き、「洋子さっきはありがとう 凄く気持ち良かった」と 肩からうなじへと舐める様に舌をはわすと「ｱｱｱそんな所 された事無いわ ｱｱｱ」と私の膝や腿を摩ってきました。
私はたまらず洋子の顔を後ろに向かせ 舌を絡め出すと、今度は洋子も積極的に舌を絡めて「ｱｱｱ お風呂場でなんて 光男さんのキスって身体がフワフワする」と言って 今までに無い舌の絡まりでした。
洋子「キスだけで変になりそう」
私「いっぱい変になっていいからね」
私は顔を押さえていた手を下半身に移動させ まだトロトロに濡れているオマンコに指を這わせると「アン！そんな…アアア」
さっき深く逝ったばかりの洋子の身体は敏感になり過ぎてるようで お湯と違ったヌルヌルをクリトリスに塗り付けると「アアア 光男さん」と頭を私の肩に預け 足をピンと伸ばして ピクピクと痙攣し湯舟の中でお湯を波立たせていました。
洋子「光男さん…また良くなりそう」
私「いいよ 何回でも良くなって」
洋子「アアア本当に凄い！ダメ！」
私「逝きそうなんだね？いっぱい逝っていいよ」
洋子「アアアｱｱｱ イ、ク、イ、ク、イクイク逝くー！」洋子はまたも凄い痙攣で「アｯアｯアｯ」と身体をビクビクとさせていました。
私はさっき射精したばかりなのに、洋子の反応で珍しく短時間で勃起状態になり、すぐにでも交わりたい状況でしたが、洋子との初めてのセックスで風呂場ではと思い止まり、洋子の回復を待ち先に風呂場から出ました。
バスタオルだけ巻いてリビングに戻ると、ソファーも綺麗に拭かれてあり 散乱していた洋服も下着も片付けられていました。
ソファーに座って冷蔵庫から持って来たビールを三口程飲んだ頃 洋子もバスタオルを巻いてリビングに戻って来て、私のビールを見つけて「私にも少しください」と手を伸ばしてきたので、
「新しいのが冷蔵庫に入っているよ」と言うと
洋子は首を横に振り「新しいの開けても一本飲めないし」と隣に座り一口飲んで「美味しい」と見つめてきました。
私「洋子 口移しで飲ませて」
洋子「えー！やった事無いわ」
私「大丈夫 洋子が口に入れて私の口の中に流し込めばいいだけ」洋子「出来るかしら」私「膝枕で上を向くから やってみて」と私はソファーに仰向けに洋子の腿に頭を乗せ「はい」と言うと 洋子はビールの缶を持ち一口飲んで、キスをするように顔を近づけてきました。
私も顔を近付けて唇と唇が合った所で少し口を開けたら 洋子はビールを流し込んできました。
私「今度は私が飲ませてあげる」
洋子「はい 上手く飲めるかしら」
私は起き上がりビールを一口飲んで洋子の顔を両手で持って ビールを流し込み、唇を付けたまま洋子が喉を鳴らして飲み終わるのを確認して、そのまま舌を絡めました。
「フムぅぅ」洋子はもう私の行動に直ぐ反応するようになり「洋子触って」と言うと バスタオルを捲り 握って扱き始めました。
私「段々と慣れてきたね 嬉しいよ 何もかも忘れて 私が言った通りにすればいいから」洋子「うん 何故か光男さんなら素直になれる」
私「ベットに行こう」洋子「はい」
私は洋子の手を握り寝室に向かいました。
明かりを付けドアを閉め洋子を抱き寄せ舌を絡ませにいくと、なんと洋子は自分からビンビンに硬くなった息子を扱きにきましました。私はいきなりの洋子の行動に舌を絡ませながら あまりの気持ち良さに「ムムムー」と喉を鳴らしてしまいました。
ソファーで口移しのビールを飲んでいる頃からだと思いますが、洋子の扱いている所から『ｸﾁｭｸﾁｭ』とガマン汁の音がしています。
私「洋子 聞こえる？早く洋子の中に入りたいって」
洋子「うん 聞こえる 光男さんヌルヌルになってる」
私は洋子のオマンコの音も聞かせたくなり、ベットに誘いました。

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