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パート人妻…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:パート人妻…
投稿者: エロ
先週末は、久しぶりに前任の地方支社に出張でした。営業所に顔を出すと、パート人妻の古○明美が懐かしそうにして迎えてくれる。オレが一番欲情してしまう黒いスラックス姿。相変わらずエロっぽいお尻の丸みを惜しげもなく強調しており、後ろ向きでちょっと腰を屈めると、パンティーラインはもちろん、お尻の割れ目までがモロ分かりになるのも以前と同じ。営業所長と打ち合わせしている間も、オレはさりげなく明美の体に目線を走らせていた。オレはこの3月で本社に異動になったのだが、例の大震災のため送別会は取り止めになり、バタバタする中での転勤となった。3年間の単身赴任の間、オレはこの古○明美を毎晩のようにオナネタにさせてもらった。金に余裕もなかったので風俗通いもままならず、出勤時から退勤時まで、明美の体をたっぷり視姦しては夜な夜な妄想オナニーで明美の体を犯していた。際立って美人というわけではないが、そこはかとない人妻の色気が漂う明美。旦那がオレと同じく単身赴任中だというのも、あらぬ妄想を掻き立てる。忙しい仕事が一段落した休日の前夜などは、部屋に帰ったらすぐに敷きっぱなしの布団にもぐりこんで狂ったように激しいオナニー。溜まっている時などは、朝までに4回も明美のイメージに向けて射精を続けたこともある。そのうちに、無節操にも、いつか写真を見せてもらった、明美の娘、女子高生のサト子にまで欲情するようになり、サト子をセーラー服のまま犯したり、明美の目の前でサト子を抱き、最後は母子ともども犯す妄想を抱いたりするようになった。でも、妄想オナニーでの射精だけでは耐えられなくなっていたオレは、送別会の夜に明美を抱こうと決心しており、明美にもさりげなくそのことを伝えてあった。最初は戸惑っていた明美も、「最後の夜だから…」とオレの想いを受け入れてくれていた。ところが震災騒ぎの中でこの約束も実現はしなかった。こんな中でも強引に誘えば抱けたかもしれないが、気弱なオレはできなかったのだ…。「またいつかね…」そう言った明美の言葉が忘れられず、転勤で自宅に戻ったオレは毎晩のように抱く妻を明美に見立てての射精を繰り返していたのでした。そこにもってきて今回の出張。この機会を逃すと、この先、明美を抱くことはできない。オレはすぐに明美に連絡をとり約束の実現を目指した。もちろん明美も承諾してくれたので、郊外のホテルを予約。こんな経過があったので、明美と再会した途端に下半身が疼き始め、オレは仕事の最中も勃起を隠すのに必死になるほど欲情が高まっていた。その夜、営業所長と軽く飲み、オレと明美は8時に喫茶店で落ち合い、さっそくホテルに向かった。明美は珍しく黒いタイトミニ姿。その時には完全勃起していたオレは、待ちきれずにエレベーターの中で明美を後ろから抱いて首筋に唇を吸いつける。「駄目。お部屋で…」「待てないんだ古○さん…」「駄目…」まるで高校生カップルのようにイチャイチャしながら部屋に入る。「古○さん、やりたかった!古○さんが欲しかった!やりたくてやりたくて耐えられなかった!」オレは激しく明美を愛撫。「課長…」明美もオレにしがみつき下半身をオレの股間に押し付ける。勃起がスカート越しに人妻、古○明美の股間に食い込む。「古川さん、脱げよ!すぐやりたい!」オレは吐息を荒くして全裸に。明美も素早く服を脱ぎ全裸になる。着痩せするのだろうか、普段はスレンダー体型に見えた明美は、人妻の熟れきった体をオレの前に晒す。特にお尻がたまらなくエロっぽい。「ああ…古川さん!やりたい!やりたくてやりたくてたまんないよオレ!」かなり欲情していたオレは、とにかく挿入して明美の胎内に射精したかったので、前戯もなしに明美の股を拡げて反り返ったペニスを差し込む。明美の熟れきった襞がペニスを奥へと誘い込む。「ああ…古○さん、出したい!射精したい!ずっと古○さんの中に射精したかった!」「課長、ああ…課長…出していいよ!たっぷり中に射精して!」明美も狂ったように喘ぎ腰を浮かしてしがみつく。普段は清楚な人妻の明美。こんな明美が獣のように乱れている!「古○さん!」「課長、明美って呼んで!」「明美!ああ…明美!欲しかった明美!明美のことが忘れられなくて、女房とやる時も明美のこと考えて射精していたんだ!明美!我慢できない!射精したくて射精したくて我慢できない!」オレは明美の口に舌を差し込み明美の唾液を吸う。明美もオレの舌を吸い唾液交換。ピストンを激しくする。精巣から精子が上がってきて、前立腺がヒクついてくるのが分かる!我慢の限界!「ああ…明美!出そうだ!もう射精しそうだ!明美!欲しかった!明美!明美!明美!ああ…出る!出る!出る!出すぞ明美!射精するぞ明美!」最後の大きなピストン!「課長…私も逝きそう!ああ…気持ちいい!出して!いっぱい射精して課長!」腰のあたりが激しく痙攣して、オレは明美を強く抱く。その瞬間、溜まりに溜まっていた精子が、人妻、古○明美の胎内に激しく注ぎ込まれた。射精はかなり続け、最後の一滴を吐き出した後も、オレは異常なほどの快感に襲われていて、明美の胎内からペニスを抜くことができなかった!この後も明美とのセックスは繰り返され、朝までに4回も射精してしまった!そして最後の2回は、明美の娘、女子高生のサト子のことを話しながらの変態射精だった…
 
2011/08/08 12:00:55(9ZWRG8/l)
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