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続(2)寝取られて普通怒るでしょ?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:続(2)寝取られて普通怒るでしょ?
投稿者: 西川 ◆ty.cmJPCV.
枕元に置いてある家の電話の子機が鳴った。
電話に出ようと手を伸ばすと、妻が取って出た。『おはよう。うん。いいよ。何時頃?わかった。じゃお願いね』と切ると妻を見ていた私に『お母さんが、今日優花をプラネタリウムに連れて行ってくれるんだって。お父さんが帰ったらまた夜店に連れて行くから、優花は今日もお泊まりするかもよ。』とニコニコして言った。枕元の時計を見ると8時半を過ぎていた。電話で起こされとは言え、こんなに熟睡したのは、いつ以来だろうか。妻が『朝ご飯にする?』と聞いてきた。さすがに昨日はほとんど何も食べてなかったし、今朝は食欲もあった。『昨夜のサンドイッチある?あれが食べたい』と言うと、妻は『サンドイッチ以外はありません。用意してくるね』とベッドを降りた。私はタバコに火を着けメモリーカードをチェックした。サービスで付けてもらった一枚で、もう一枚あるはずだ。
妻が用意が出来たと呼びにきた。
くわえタバコでリビングに灰皿とカメラを持って行くと『エッチする時以外は吸わないで』と妻がちょっと怒って言った。私は、冗談のつもりで『今からヤルよ』と言うと『朝ご飯食べて、一緒にシャワー浴びてからにしようよ』と今度はニッコリして答えた。
アイスコーヒーとサンドイッチの朝食を取りながら『もう一枚のカードは?』と聞くと、カメラバッグに入ってるはずだと答えた。
朝食を終え、妻が片付けも終えると『今からどうする?』と横に座ってきた。私は『シャワーを浴びるんじゃないのか?』と聞くと『エッチしてからビデオ見る?それともお出かけする?』と逆に聞いてきた。
『美由希は?美由希のしたいことでいいよ』と答えたら、『連れて行って欲しい所があるの。後で言うから連れて行って欲しい』と言う。
私は『いいよ。エッチはする?』と聞くと『うん。シャワー浴びてエッチしてから行こうよ』と妻はシャワーの用意を始めた。
私は先にシャワーを体に浴びていると妻がポニーテールにして入ってきた。そう言えば、優花が産まれる前までは、2人で風呂に入っていた。4年ぶりくらいになるのかなぁと、懐かしい気持ちになった。妻も『2人っきりなんて久しぶりだね?なんだか照れくさいよ』と私からシャワーヘッドを取り上げ、シャワーのお湯を私の顔にかけた。私は思わず抱きしめていた。
 
2011/08/07 08:20:00(p0t/DbIh)
27
投稿者: ニート
西川さん楽しく読ませてもらってますが西川さんは寝不足じゃないか心配です
11/08/11 07:35 (5Rz40kCN)
28
投稿者: 西川 ◆ty.cmJPCV.
それを聞いた中年男は『入れさせて頂いてもいいですかね?こんなにマ●コとろとろにして可哀想で…』と私に笑顔でお願いしてきた。
妻が今、私の『いいよ』と言う、これからずっとオヤジと会えるキーワードを欲しているのだと思うと【美由希、サヨナラ】の意味をこめて『美由希が欲しいなら、美由希が決めて入れてもらいなさい。』と泣きたい気持ちを抑えて妻に言った。中年男は笑顔で『お許しが出ましたよ。さあ、入れて下さいは?』と腰を少し動かすと、中年男の先っぽが妻の秘唇を押しのけた。妻は『あんっ…嫌、ダメ…入れないで…』と懇願した。中年男は『素直になると、気持ちよくなるよ』とその状態で軽くピストン運動を始めた。二人の接触している部分から『ぴちゃぴちゃ』と淫靡な音が聞こえる。妻は『ダメ…健二君じゃなきゃ嫌…健二君ダメっ…ダメって言って』と妻はうつろながら、目を開けて私に叫んだ。私は正直驚いた。しかしすぐに、『妻から離れて下さい』と中年男に、焦って大声で言ってしまった。中年男は怪訝な表情で『はいはい』とスネたように言うと妻から離れた。離れると『お嬢さんお待たせ!ベッドに行ってアナルお仕置きしてあげよう』と優しく言って彼女とベッドに行った。ソファーに座り直した妻が涙を流しながら『健二君ありがとう』と言うと立っている私の手を取りソファーに座らせた。
私は、何が何だかわからないまま、戸惑っていると妻が私にキスをしてきた。私は妻の舌を吸い、甘く噛んでやった。【中年男のチ●ポはともかく、若い男の精液まで受け入れたのに…若い彼女とは出来なかったのに】妻には応えてあげれた。私は本当に『寝取られマゾ』なのか?頭のなかで自問自答を始めた。妻は唇を離すと『健二君、こんなバカな美由希でもいいなら抱いて』と甘えてきた。しかし、誰かに見られている状態では、気になり体が反応しなかった。妻に『ここじゃ気が散って大きくならないよ。うちに帰ってからしよう』と言うと、『じゃあ別室に行きましょう』と妻が立ち上がった。
しかし妻は酒がまわっていてフラつくので脇に手をやりリビングを出た。リビングから一番近い部屋は使用中・入室OKの表示だった為・2つ目の部屋の札を使用中・入室NGにして部屋に入った。部屋には鍵は付いていなかった。妻をベッドに横たわらせて一息つくど、テーブルにサービスのタバコがあった。私はとりあえずタバコに火を着けた。
11/08/11 08:02 (y186.KZ5)
29
投稿者: ハル
興奮します 続き楽しみです
11/08/11 14:19 (gmHSGZoz)
30
投稿者: 西川 ◆ty.cmJPCV.
妻は酔っていて、体は言うことがきかないようだが、意識はハッキリしているみたいだ。
妻『あの若い女の子、健二君のタイプでしょ?細いのにDカップはあるでしょ?』とトロンとした瞳で聞いてきた。
私『ああ可愛いよな。アソコも小さそうで、触れただけでヒクヒクしてたよ』と意地悪く言った。妻『何で相手してあげなかったの?』
私『俺が相手しなかったから、あの中年男に入れてもらえなかったって、怒ってるの?』
妻『ううん。違う。キスさえもしなかったね?』私『中年男のチ●ポをしゃぶってから汚いよ』
妻『うふっ。じゃあなぜ?ザーメンを受けた私とキスしたの?』
私『オヤジの言い切ってる寝取られマゾだからじゃない?』
妻『へぇ~。私はそうじゃないと思ってるよ』
私はタバコが苦くなり、けした。ベッドに腰掛けて、逆に妻に質問した。私『中年男に入れて貰わなかったのは?』
妻『私は正直に言ったよ。健二君に入れて欲しいって…』
私『中年男にあんなに感じさせてもらってて?』妻『健二君に見られてると思うと恥かしくて…』私『何言ってるの?でも俺でも無くオヤジでもなく、初め会った中年男で欲しくなったんでしょ?若い男のザーメン飲まされて感じたんだろ?』
妻『感じたよ。それも健二君が居たからだよ?』私『そんなに、俺に嫉妬させて楽しいの?』
妻『うふっ!楽しかった…と言うより嬉しかった…』
私『オヤジの言う通りになったから?』
妻『違うよ。ならなかったからだよ…』
私『…?』
妻『最近ずっと休みを取らずに仕事行きだしたら、私を抱いてくれなくなったよね?誰かと会ってるのかなぁと疑ってたの。そしたら先月、休日出勤で遅くなった時に健二君飲んで帰ってきたでしょ?』
私『…覚えてない…。』妻『その時のYシャツに女性用の香水の匂いがしたんだよ。健二君は後輩の石川君と居酒屋で飲んでたっていったよね?』私『…覚えてない』
妻『本当に?』
私は【あっ!石川とキャバクラに行った】と思い出し顔色が変わった!
妻『思い出したみたいだね?』
私『ごめん。嘘ついてた…居酒屋じゃなくキャバクラに行ってた。付き合いで行ったけど美由希に心配かけないようにって…ごめん』
妻『で、あなたの携帯を見たらマサミってアドレスだけの登録を見ちゃったの…』
私『だから、正美石油ってガソリンスタンドだし、飲みに行ったけど横に座ってしゃべっただけだよ…』

11/08/11 17:58 (y186.KZ5)
31
投稿者: 西川 ◆ty.cmJPCV.
妻『うん。でもその日から健二君を疑い始めたの…それでレディコミにあった出会い系サイトで浮気をする男性の心理を知ろうとしたの』
私『だから誤解だって!本当に浮気なんかしてないって!』
妻『わかってるよ。でも健二君に全てを話しておきたいの聞いてくれる?』
私『いいよ』【どうせオヤジとの交際を認めろだろ?】
妻『じゃあ私の横に来て』
私は妻の横に寝転んだ。妻『何人かの男性とやり取りしてたら、ほとんどが会おうばっかりで、唯一修介さんだけが会おうせず、私の不安を聞いてくれたの。健二君と本当はいろんなエッチをしたいとか…いっぱい教えてしまったの…』
私『本当に映画の日が初めて会ったの?』
妻『ごめんなさい。一度会ったの。もちろんエッチとか一切無かったよ!信じて!』
私『じゃあ旅行までは?トイレで抱いてもらう以外は?』
妻『本当に会ってないよ…と言うより会ってもらえなかった…』
私『ほらやっぱり映画の前から会ってたんだ!しかも美由希が会いたかったのに会ってもラオス無かっただけじゃん!』
妻『ごめんなさい。映画の日の一週間前に●●駅のコーヒーショップで健二君の携帯の送受信履歴の見方を教えてもらったの。もし浮気してたらメールを消して履歴が残るのを知らないはずだって…で見たらマサミさんが…』
私『正美石油!』
妻『うふっ!ごめんなさい。それで凄く健二君が信じられなくなって、修介さんから私がメールで話した痴漢プレイを誘われたの…修介さんは、子供のためにも離婚は良くないから、イライラして喧嘩すると子供が可哀想だって。それで美由希が健二君を責めたりしないように、信じて任せてごらんって。』
私『で、よりによってあんな奴を選んだの?』
妻『普通なら絶対に無いけど、修介さんの予想が当たる度に心から私を心配して愛してくれてるんだと思い出したの…健二君が私から気持ちが離れたって言われて…でも健二君に戻って来て欲しくて修介さんの提案を受け入れてしまったの』
私『最初から聞いてくれれば良かったのに…信用無いな…』
妻『成績が悪いからって2か月休み無しだったんだよ!私は健二君に抱いて欲しくて、いっぱいおねだりしたのに…』
私『本当にあの状態ならクビにされる勢いだったんだ。ごめん。キャバクラに行ったのは、車が売れたから調子に乗っちゃった…』
妻『いいよ。私は疑って健二君に聞かずに取り返しのつかない事をしちゃったんだから…ごめんなさい』

11/08/11 18:28 (y186.KZ5)
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