ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
続・寝取られて普通怒るでしょ?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:続・寝取られて普通怒るでしょ?
投稿者: 西川 ◆ty.cmJPCV.
先日の妻の浮気以来、私毎日美由希を抱いた。どんなに疲れていても前戯に時間を掛け、新しいオモチャも買って妻をオヤジに取られまいと精一杯愛した。しかし前戯では何度もイクが、挿入すると必ず私が先に果ててしまいイカせてやれなくなっていた。
妻は『毎日抱いてくれて嬉しい』とは言うものの、私は焦りも出てきたのも事実でした。
もちろん毎日オヤジとのメールのやり取りの報告はしてもらっていた。 決してメール自体を見る勇気が無く、妻を信じるってことで報告させていた。
旅行の予定が決まったと妻から抱いた後に聞いた。
行き先は近畿地方北部に決まった。日程は妻が安全日だと思われる6月末。私は例年通りのボーナス商戦の忙しい時期だった。
【寝取られ】って言うと負け犬だが、自分から貸し出せば立派なプレイで、私自身が優位に立つって、あるサイトで見た。そう思うように努力した。サイトでビデオ撮影で報告って多いと思いました。
妻に、旅行の時ビデオで報告できるかオヤジに聞かせると、すぐにOKと返信があった。
確かに我が家にも娘の誕生した時にビデオカメラを購入したが、今のカメラより大きくいし、可愛い娘を撮影したカメラを持たせるのにも抵抗があった為、家電量販店で子供の寝顔を撮りたいと店員に恥ずかしい嘘をつき、暗がりでもライト無しでもって撮影が可能で妻でも操作が簡単なものを購入した。オプションの追加バッテリーとSDカード、そして三脚も揃えた。
そして当日の朝を迎えた。前夜は妻をイカせようと3回戦もチャレンジしたが全敗…。不安の中娘の見てる前で行ってらっしゃいのディープキスを妻からしてきた。私は仕事のため早く出るため、妻の今日の服装もビデオ報告となった。
 翌日の夕方に妻からメールが届き、『渋滞していて遅くなるから、娘は迎えに行ってもらってもいい?』と書いてあった。私は『わかった。でも何時くらい?風呂入れて待ってるから気をつけて帰っておいで』と返した。『ありがとう。時間はわからないよ。健二君愛してるよ。今晩抱いてね!』と返ってきたから、妻は戻ってくるんだと思うと安心した。
仕事を頑張って早めに終わらせ妻の実家で晩御飯を済ませ、娘を連れて帰った。
娘はママを待つんだと言ってなかなか寝ようとしなかったが、11時過ぎにやっと寝てくれた。
 
2011/08/04 23:11:29(yGcSLwBz)
32
投稿者: エッチ
読みやすいですよ。楽しく読ませていただいてます。これからも頑張って下さい。
11/08/06 11:46 (i9Sf48PT)
33
投稿者: 西川 ◆ty.cmJPCV.
画面には浴衣姿で窓際に置いてある二人用のテーブルセットの前に立つ妻が映っていた。どうやらカメラは三脚で固定してあるようだ。
妻は温泉にでも入って来たのか?髪をポニーテールに結っていた。
『下着を脱いで座れ』とオヤジが命令すると妻は、普段履いている普通の下着を脱いで椅子に腰掛けた。『足を座面に置いてM字に開け』と指示をすると、妻は首を横に向けて足を上げ、M字に開いた。 『正面向いてカメラを見ろ』とオヤジは言った。
カメラが妻の顔をズームアップすると、少し酔っているみたいだ。
【妻は酒に強く、飲む量も多い】
カメラ下に動き妻の黒々とした陰毛を映した。もちろん、パックリと開けた下の口も映し出した。カメラはまた妻の顔を映した。『さあ、ミユキさっき言った通り言ってみろ』とオヤジは言った。妻は『ミユキは、修介さんの奴隷の印しとして、下品なマ●コの毛を剃っていただきます。健二君は、ミユキが修介さんのモノになるのを見て興奮してね』と恥ずかしそうに言った。『よし。良く言えた。じゃあ剃ってやる』とオヤジはカメラを妻の股関が映すようにし、何かを持って妻の前でしゃがんだ。
ビデオを一旦停止させ妻を問いただした。『まさか一生奴隷になるつもりなのか?』と問うと
『公園で言わされた通り、私は旅行中だけのつもりで言ったの。修介さんも大浴場に行くまでは恥ずかしいだろうから、剃るのはお風呂に入ってからって言ってくれたよ』と目を見て言ってくれたが、到底納得できる答えでは無かった。
【本当に二度と黙って、会ったりしないだろうか?】と不安がこみ上げてきた。
表面上、『そうなんだ。ちょっと心配しだから聞いてみたんだ。安心したよ』と嘯(うそぶ)いて再生を押した。
剃るったの言ってたのにオヤジは手にハサミを持っていた。
【ハサミで、こんなに綺麗にツルツルになるのか?オヤジはネ申か?
オヤジは妻の淫らに伸びた毛を左手で引っ張るとハサミで『チョキン』と根元近くで切っては、くずかごに切った毛を捨てるを繰り返した。薄くなった妻の土手をオヤジは撫でると、次はシェービングクリームを土手に塗った。塗り終えるとT字カミソリを手にしたオヤジが妻の耳元で何か言っていると妻が『ミユキのマ●コは今から赤ちゃんに戻ります。修介さんに一から育てていただきます。健二君いいよね?』と呟いた。オヤジは『良く言えた。お願いしてみろ』と妻に命令した。
11/08/06 13:38 (taD/eVbg)
34
投稿者: 西川 ◆ty.cmJPCV.
実際カメラは妻の股関のアップしか映さず、オヤジが妻の横に行って耳元で言わせているのだろうと、あくまで私の想像であり妻の表情は見えないから、きっと嫌な顔をしているとしんじた。
妻は『修介さんお願いします。健二君私生まれ変わっちゃうよ。本当にごめんね』と泣いてるのか?少し涙声にも聞こえた。
オヤジが無言で妻の土手にカミソリを当てた。 オヤジは剃ることに必死なのか?ワザとなのか?妻の正面に立ったため画面にはオヤジの背中しか映らない。
そこで、妻に再度『泣いてたの?どんな気持ちだった?』と聞いた。
【オヤジに陶酔して本当に屈したのか心配でならなかったから、確認したかった】
妻は『健二君が昨日、私の帰りを優しく待っててくれたから安心したから言うね、この時修介さんの言う通り言葉にしただけのつもりだったけど、催眠術みたいに今から健二君じゃなく修介さんの女になるんだと思っちゃったの…健二君に申し訳無いと思うと、そうしたら涙が出てきちゃった…』と言った。
『今は違うんだろ?』と聞くと『うん』とはっきり答えたので、少しホッとした。
オヤジは手間取ったのか丁寧なのか、5分以上画面はオヤジの背中姿だった。
妻も『なんか滑稽だね』と笑った。妻にワインを注ぎながら『この時はどれくらい呑んだの?』と聞くと『ビールの大瓶一本と、冷酒を2合かな』と答えた。
【妻にしては余裕のはず?なんで酔ってるの?】私は『珍しく酔ってるね』と聞くと、『飲んでからまたお風呂に上がって、修介さんと途中買ったワインを飲んだら珍しく酔っちゃったみたい。それよりも、催眠術に掛かったみたいに修介さんの言う通りにしてしまったの』と申し訳無さそうに答えた。
画面から、やっとオヤジが消えた。するとツルツルになって割れ目が映し出された。オヤジがカメラを手に取り詳しく映し始めた。
妻の顔をカメラは映すと上目使いの色っぽい表情になっていた。カメラを下に降ろしながらオヤジが『両手でマ●コ広げて』と言うと、妻はM字に開いた足を抱えるように手を入れて左右に開いて見せた。オヤジは『ミユキ、旦那を捨てて俺の女に生まれ変わられて幸せか』と聞くと、『はい。修介さん幸せです』と言うと泣き出した。
カメラを持ったオヤジは、そんな妻を無視して『綺麗なマ●コだ。俺の言う事をちゃんと聞かないと、また違う女を探すぞ!』と意地悪く言った。
11/08/06 15:12 (taD/eVbg)
35
投稿者: エッチ
ウズウズしてきましたよ。続きが楽しみです。
11/08/06 15:32 (i9Sf48PT)
36
投稿者: 西川 ◆ty.cmJPCV.
妻は『言うことを聞きますから、もう他の人を探さないで下さい。』と更に涙声になった。
オヤジは『これからは、俺が呼べば必ず会うんだ。わかったな?旦那に内緒でもいい。』と言うと『はい。修介さんわかりました。』と答えた。 私は焦って『どう言うこと!マジで好きになったのか?正直心配になってきた』と興奮して言ってしまった。妻は笑顔で『健二君可愛い。大好き。だからビデオ見ようよ』と余裕だった。私は『どうなんだ?』と更に語気を荒げた。妻は真剣な面もちに変わり『安心して。確かに修介さんから旅行前から何度も会いたいと誘われてたよ。でも本当にあのトイレの時しか会いに行ってないよ。ただ…』と妻は黙った。私は『ただ何?』と聞くと妻は『修介さんには、健二君との関係修復の相談がきっかけだったんだ。そしたら修介さんは、旦那が浮気しているはずだって言うの。色々相談していくと段々、そう思うようになって、健二君が信じられなくなった代わりに修介さんが気持ちの支えになってきたの。』と言うと
私は『俺は本当に浮気何かしてない』と声を大きくして言ったら
『わかってるよ。でもその時から催眠術に掛かってたんだね。健二君の言動や行動が全て修介さんの言う通り当たってばかりだったわ。痴漢されたって言えば抱いてくれるとか、エッチしたら必ず修介さんがイッて旅行を了承するとか…だから信用するようになったの。でもキチンとお誘いは断ってたよ。やっぱり健二君に私を見てもらいたかったから。あの日、修介さんが抱きたいってメールが来たけど、断ると他に俺を大切にする人を探すって返事が来たの。冗談だと思いつつ、嫌な予感がしてサイトの募集投稿を見たら、修介さんが募集していたの。その瞬間、修介さんも健二君みたいに私から離れちゃうと思って会いに行ったんだ。好きとか言うより失いたく無いって言うのが今ならわかる。でもその時は既に、修介さんは私の大切な人になってた…ごめんなさい』と話てくれた。私は『辛い思いをさせて。ごめん。俺も信じてる』と妻を抱きしめた。妻も『ありがとう』と涙ながらに言いキスを交わした。お互いの唾液を交換しあうように、じっくりと濃厚に。
妻がソファーに寝転んだ時、妻を抱こうとした瞬間、視界に入った画面を見ると赤い縄姿の美由希が浴衣を羽織るシーンだった!
【えっ!なに?】
と思っていると場面が変わった。


11/08/06 16:39 (taD/eVbg)
≪ 前 15 6 7 8 912 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.