ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
人妻種付け飼育
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:人妻種付け飼育
投稿者: 種馬
すみません。わからない事が多くてご迷惑おかけしています。
間違ったやりかたをしているのなら、その都度ご教示お願いします。
こちらでやりなおしてみようと思います。

去年、東京の予備校の夏期講習に通うために親戚のおじさん夫婦の家にお世話になった時のおはなしです。
昔から僕の事をわが子のように可愛がってくれる夫婦でしたので気軽に家に招いていただき、ありがたく思っていました。
ある日の事、おじさんに「たまには男同士で風呂に入らないか?」と誘われて一緖に風呂にはいると、
僕のチンポを見たおじさんが「でかいな!20センチ以上はあるな・・・」とマジマジと見つめるので
男性にチンポをジロジロ見られるのは、なんだか気持ち悪くて
「あまり見ないでくださいよ」と言うと
「女性経験はあるのか?」と聞かれて「ハイ、一応は。」と答えると
「そんなにでかいモノ持っていたら女性は喜ぶだろう?」と言われた。
まんざらでもない気持ちになっておじさんのチンポを見ると僕の半分もない大きさで
羨ましがるのも無理もないか?と思っていると、おじさんは何やら考え込む顔をしたあとに、
「なあ、隆君、君はおじさんと同じO型だよな?」
と話を切り出したかと思うと、
「うちのヤツを抱いてやってくれないか?実は俺は子種がなくてね・・・
君のような成績も優秀で性格も良い子に種付けしてもらえると嬉しいんだが・・・」
と言い出した。
おじさんの奥さんの千尋さんは美人で憧れてもいたが、
まさか、こんな話がふってわくとは思いもしなかった。
「え?マジで言っているんですか?」
と聞くと、
「うん、、実は俺には寝取られ願望もあってね、、君のその、、
でかいチンポを見ると、こんなのでうちの妻が犯されたらどうなるのか?
知りたくもあるんだ。」
と言われて、旦那公認で千尋さんを抱けるなら・・・
そう思いながら
「でも奥さんの承認も必要ですよね?」
と聞くと、
「それはきっと大丈夫だ。あいつは昔から君の事が大好きだからね。
それに俺に種がないのも知っている。どこの誰の子かわからない子をはらむより、
君の子をはらむほうが良いに決まっている。」
とまで言われたので僕は意を決した。
それから風呂を上がりリビングで3人で軽くビールを飲んでいると、
おじさんの方から千尋さんに話を持ちかけた。
「これは3人の秘密ということで聞いて欲しいのだが、
千尋も知っての通り俺には種がない。
そこで同じ血液型の隆君に千尋を抱いてもらって種付けしてもらえないか?
相談したら千尋さえ良ければ隆君は構わないそうだ。
そろそろ俺達にも子どもが欲しい。
どうだ千尋このお願い聞いてもらえないか?」
言われた千尋さんは顔を真赤にしてうつむいてしまった。
やっぱり無理があるな?と思っていると
「いいけど・・・まさか隆君とのエッチをあなたにも見られるわけじゃないわよね?」
「それはダメだろうとあきらめているよ」
と、おじさんが言うと千尋さんは更に顔を赤らめて
「二人っきりでなら・・・」
と、まさかの展開になった。
千尋さんの気が変わらないうちにと思った僕は、千尋さんの手をとり、
「じゃ、二人っきりになりましょう」
と少し強引にせまった。
部屋で二人っきりになると
「おじさん公認で千尋さんを抱けるなんて夢のようです」
と言いながら千尋さんを脱がせにかかった。
昔から思っていたのだが実際に脱がすと物凄くスタイルが良いなと
改めて実感させられる。
薄桃色の肌におわん型の綺麗な乳房に思わず吸いついてしまう。
千尋さんも子種が欲しかったのか?黙って僕を受け入れてくれる。
僕は有頂天になった。
そうだ!僕の子種を宿す決意があるのだから、
この際、千尋さんをとことん調教できないだろうか?
僕の性欲のはけ口として性奴へと・・・
旦那公認のセックスなんだから多少やり過ぎても大丈夫なのでは?
そう思うと僕の欲望はおさまらなくなっった。
千尋さんに愛撫を続けるうちに彼女の股間へと舌を這わせると、
「ねえ、千尋さん。」
「ん?」
「僕の子種を宿すからには僕の性癖も受け入れてくれますよね?」
「隆君の性癖?」
「ハイ。」
「どんな性癖があるの?」
「僕は無毛の女性じゃないとダメなんです。」
試しに言ってみた。
そもそも旦那公認で人妻を抱くなんて行為自体尋常じゃない。
人妻の股間の毛を剃り落としてパイパンにするくらい構わないだろう?
と、勝手に思っていると、
「そう・・・隆君がそうじゃないとダメだというなら・・」
これはいけると思った。
かばんに入れてあった髭剃りを取り出すと気にせずに剃り落とした。
「赤ちゃんみたいになっちゃう・・・」
千尋さんは顔を赤らめるがまんざらでもなさそうか?
もしかしてM気もあったら最高なんだが・・・
この夏休み毎日千尋さんとやりまくるぞ。
そうだ明日はバイブを買ってこよう。
僕の子種を宿すんだ僕のワガママもたっぷり聞かせよう。
そう思いながら綺麗になったマンコをに舌を這わすと凄い濡れようだった。
僕は急いで全裸になると
「僕のも舐めてくれる?」
とシックスナインの姿勢をとった。
すると千尋さんが驚きの声をあげた。
「お、大きい・・隆君のって主人の倍くらい・・」
そういえばそうだった。
僕のチンポを見ておじさんがその気になったんだっけ?
これは面白くなりそうだ。
このチンポ突きまくったらどうなるかな?
そう思っていると千尋さんが恐る恐る僕のチンポに舌を這わせだした。
「うっ、、、そう。イイよ千尋さん上手だ」
「私、、主人にもこんな事したことないのよ」
「え?そうなんだ?これからは毎回してもらうつもりだけど」
「隆君が望むならイイよ。だって隆君に子種をもらうのだものね」
これはイケルと感じた。
「千尋さんのオマンコ美味しいよ」
「あん、、そんな、、でも隆君って凄く上手なのね?気持ちイイ」
試しにアナルに舌を這わす。
おそらく淡白なセックスしかしていない夫婦だから
アナルセックスなんてしていないだろうけど・・・
「あん、そんなところ、、汚いから辞めて、、」
案の定な反応だが辞める気はない。
アナルも開発してやるつもりだしね。
「汚くなんかないさ僕の性癖も理解してくれるって話でしょ?」
「あん、、そんな、、」
「千尋さんってM気もありそうだね?お尻の穴を舐められながら
オマンコをぐっしょり濡らすなんて」
「はぅ、、そんな事、、」
「僕の子種を宿すからにはアナルセックスも覚えてもらわないとね」
勝手なことを言っていると思っているが抵抗はない。
だから勝手に続ける。
オマンコに指を出し入れしながらアナルも指でほぐしていく。
「あん、、そんなところ、、」
抵抗がないどころか感じている?
オマンコとアナルの薄皮をへだてて指がこすれあう感触を楽しんでいると
突然千尋さんが声をあげた。
「はぅん、、ダメ、、おかしくなっちゃう、、」
「イイんですよ。おかしくなっても?これから毎日たっぷりと種付けするんだから」
これは予想以上に楽しめそうだ。
「ダメ、、我慢出来ないの隆君のこれ、、ちょうだい」
「これじゃわからないよ。何が欲しいの?」
「あん、、意地悪、、このオチンチンちょうだい」
「いいけど、、もうちょっと待ってアナルでも感じるようだから
もう少しアナルで遊ばせてよ」
「はぅん、、そこで感じるのは怖いのに、、」
「イイんだって。ここも開発してあげるつもりなんだから」
そういいながアナルとオマンコを指でいじりクリトリスを強く吸いたてていると千尋さんが悲鳴をあげた。
「ああ、、ダメ、、いっちゃう、、、」
「千尋さんはたまらないな。Mの素質もありそうだ」
「はあん、、こんなの初めて、、」
「でも気持よかったんでしょ?」
「うん」
「じゃ小作りしようか?自分でオマンコに入れてみて」
「うん、、でも少し怖いわ。大きすぎるもの」
「おじさんのチンポの2倍はあるからね」
「うん、、ああ、キツイ、、」
「大丈夫。ゆっくり出し入れすれば馴染むから」
「あん、、凄い、、大きい、、こんなの初めて」
「忘れられなくしてあげるよ」
この人妻をキッチリ調教してやろうと思った。
アナルセックスもできるようにしたら友人も招いてサンドウィッチファックをしてやろう。
旦那もまさかそこまでされるとは思っていないだろうな。
そうだ途中でやっぱり辞めるなんて言わせないために動画をとっておくか?
後で脅しの材料にもできるしな・・・
僕のことを性格の良い少年だと思っているようだけど、、、
ホントは超ドSなんだよね。
この夜僕は朝まで千尋さんに種付けをしまくった。
計7発は出しただろうか?
最後はつながったまま寝た。
千尋さんは倒れるように眠る寸前にこんな事を言った。
「隆君のオチンチン凄い。狂っちゃううう」
仕込みがいがある人妻だ。


朝、朝食の合図で呼ばれて目を覚ますと、
すでにおじさんは会社に出勤したようで、千尋さんと二人っきりだった。
「朝食は、、もう済ませたの?」
「うん。主人と一緖に、、」
「アツアツなんだね?」
言うと千尋さんが顔を赤らめた。
「昨日あんな事をしておいて、そんな言い方、、」
少し気になったからストレートに聞いてみた。
「おじさんに昨日の事を根掘り葉掘り聞かれなかった?」
千尋さんは少し怒ったような顔をして
「隆君とは、どうだった?って聞かれて、
貴方が言い出した事よ?恥ずかしい事聞かないで?って、言っちゃった」
僕は顔を緩ませるのをどうする事も出来なかった。
「それじゃあこれから予備校行くから後で、、、
今夜も種付けしてあげるね!」
わざと種付けという言葉を口にしてみると千尋さんが目を輝かせているように見えた。
僕の独りよがりの想像ではないと思ったから、
「千尋さんとの昨日のセックスが忘れられないよ。
出かける前にもう一度種付けさせてよ?」
と、あえて断る事もできるように疑問形で聞くと、
「朝からそんなに元気なの?」
と聞かれたので
「おじさんも新婚時代は、そうだったでしょ?
千尋さんみたいな素敵な女性と経験したら男は夢中になると思うけど?」
と、あからさまな口説き文句を吐いてみる。
「主人は、、そんな事なかったけど、、男の人って普通そうなの?」
「あれ?おじさんってタンパクなの?
僕は昨日の夜で千尋さんの事が頭から離れなくなっているのに・・・
ねえ、夏休みの間、千尋さんと子作りしている間は、
千尋さんの事を恋人だと思っていいんですよね?」
言いながら千尋さんを抱きよせて唇を吸い寄せてみると、
千尋さんは、まったく抵抗する気配もなく、
僕は、昨日の夜ように有頂天になる。
「じゃ、部屋にいこうか!小作りしよう」
赤らんだ顔をして黙っている千尋さんを部屋へと連れていくと、
僕は、また悪いことを思いついた。
「じゃ、千尋さん裸になって!
夏休みの間は、僕の恋人でしょ?僕の子種を植えるまでは、
僕の性癖も受け止めてくれるんだよね?
これからは、おじさんがいない時間、僕と二人っきりの時間は、
いつでも裸でいないとダメですよ!
いつでも小作りできるように裸でいてくれないとね」
言いながら素っ裸にすると、そのままベッドに連れていき、
「じゃ、昨日のように僕のチンポ舐めて」
とズボンとトランクスを脱いでチンポを見せつけた。
すると千尋さんは黙って僕のチンポを舐め始めた。
やっぱり、タンパクなセックスをしていたような事を言うだけあって、
初夜ほどの興奮がない今は、フェラチオも下手くそだなと思ったが、
その辺も教えてあげながら調教すればイイと思った。
適度に立ってきたところで
「入れたくなってきたからオマンコに入れてくれる?」
と、女性上位のセックスを強要した。
千尋さんは黙って僕のチンポにまたがってきた。
少し意地悪な気持ちが起きて
「千尋さん、昨日は僕のチンポが大好きって言って寝ちゃったけど・・・
ホントにそう思っちゃったの?」
言うと千尋さんが目を閉じたまま首を振った。
「凄く嬉しいよ。今日は予備校から戻るのも早いと思うから、
帰ったらまた種付けしようね?」
そう聞いたのだが、千尋さんは、まるで無意識のように腰を振っていた。
「今日は予備校に用事なんてないんだけど、
調教道具を買ってくるつもりなんだ」
という僕の気持ちは押し隠して、
とりあえず朝一の種付けをした。
僕が一発出すまでに3回もいっっちゃったようだ。
千尋さんは、ホントに面白いオモチャになりそうだ。
そんな事を思いながら僕は、今日からの調教に胸を震わせていた。
そうだ!デジタルビデオカメラも買わないとな?
おじさん寝取られ願望があるとか言ってたから、
千尋さんには内緒で少しだけ千尋さんとやってるところも見せてあげよう。
ま、その動画にはノーマルセックスしか撮影しないけどねw

おじさんの家に戻った僕は、千尋さんを部屋に呼ぶと、
「じゃ、子作りしよう!脱いで!」
と、言ってみた。
すると千尋さんは躊躇なく服を脱ぎ始めた。
そうそう、そのノリ!
ワクワクした。
「ねえ今日から服着るのを辞めようよ?」
「え?」
一瞬千尋さんがどういう事?という顔をした。
「何時でも千尋さんとSEXできるように、、
千尋さんには何時も裸でいて欲しいんだ」
言いながら千尋さんの乳首を舐めた。
「あふん、、」
「やめて欲しい?」
「あん、、やめないで、、」
「今日はね、、昨日よりも、、もっと、、
気持よくなってもらおうと思ってね、、
僕のセフレを呼んだんだ。」
千尋さんの顔が一瞬硬直した。
「え?セフレって?」
「大丈夫。心配しないで。エッチが大好きな女の子と二人がかりで
千尋さんを気持ちよくしてあげるだけだから」
と言ったところで携帯が鳴った。
トゥルルルルルルー!!
「もっしー?」
「ねえ言われたところの玄関前なんですけどお?」
「ああ!鍵開けてあるから、そのまま入ってきてよ?」
「OK」
自体を飲み込めていない千尋さんを見ながら
この先の展開をワクワクしながらクリトリスを舐めた。
「この女、、色ボケするよ?きっと」
 
レスを見る(6)
2011/08/02 00:23:57(F7cjvXlr)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.