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妻の日常
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻の日常
投稿者: 人妻エロスファン ◆vm4K0BVuy.
チャイムが鳴ると、『は~い』と返答しながら、妻はドアを開けた。ドアの外には、私の職場の後輩にあたる2人の男性が立っていた。『お久しぶりです』、黒木は過去に我が家を訪問した事があり、妻とも面識があった。岡本は今日が、初対面である。『黒木さん、いっらっしゃい、さぁ、上がって』、『おじゃまします』、2人は軽い会釈をしながら、靴を脱ぎ、台所と食卓が見える、洋間に案内された。『急に家に来るって、連絡が主人から、あったから、何もしてないのよ』、妻は台所に向かいながら、2人に話しかけた。『すいません、ご主人に奥さん、元気にしてますか?なんて、私が尋ねたものですから』、黒木が答える。『だったら、今夜、家に寄るか?とご主人に言われ、成り行き上、御迷惑と思ったのですが、断れなくなってしまって』、『いいのよ、急な来客は日常茶飯事だから、気にしないで』、『あっ、それから主人、帰ってくるの、少し遅くなるって、連絡があったは。』、そう、私は家には、いないのです、帰宅後、隠し撮りしたビデオを見、妻に説明されながら、その時の様子を知ったのです。妻に電話した時に、ビデオのスイッチ入れるように妻に伝えたのです、どう来客をもてなすか、それだけで妻は理解しました。私の帰宅が遅れる事を伝えながら、隣の部屋で妻は身支度を始めた。その様子は2人にも見えている。後ろ姿ではあるが、妻は服を脱ぎ、下着姿になったのです。岡本が落ちつきない様子で、チラチラと妻を見ています。黒木はなりゆきを理解しているので、平然としてます。『お酒…、より珈琲でいいわね。』、年に似合わない派手なブラとパンティーだけの姿になった妻は、台所に向かいながら、恥ずかしそうに、話した。台所で珈琲を準備する妻に黒木が近づいていった。コーヒーメーカーの前に立つ妻のブラのホックをハズした。少し垂れてはいるが、まだ張りのある乳房が露わになった、豆電球ほどの乳首は誇張し、勃起しているのが、わかる。『恥ずかしい…』、妻の言葉をよそに、黒木はゆっくりと乳房を揉みはじめた。妻は顔を背けながらも、顔が赤く蒸気しているのが、わかる、息も荒くなっている。岡本は、事の成り行きを理解できずとも、肉棒をはちきれんばかりに脈打たせていた。コーヒーメーカーが珈琲の出来上がりを告げた。『黒木さん、ちょっと待って…』、諭すように黒きに言うと、妻はコーヒーカップを取り出した。
 
2011/08/01 15:24:56(94vC70KE)
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