ＡＶなんかでもよくある話しだけど………………

僕は農機具会社に働いている…………

この会社に入れたのは、親戚のおじさんのコネで入れて貰った。

その前は一応は柔道でいいところまで行っていたから一流企業に働いていたが、怪我をして柔道が出来なくなると粗大ゴミ扱いで……………

僕も馬鹿で我慢して食らいついていれば良かったが、変なプライドがあり会社を辞めて所謂整骨院でも初めてやろうと思い勉強したがなかなか難しい事がわかり整骨院開業の資金もかなりかかると解り断念した…………


それで母の兄さんに泣きつき今の会社に入れて貰った。

農機具を売るさいに、偶々おじさんの身体を揉んでやると上手いと評判になり、農機具よりマッサージで呼ぶ農家が多くなったがお陰様で農機具も良く買って貰えるようになった。
そのうちに奥さん方が呼ぶようになり、偶々アチラのお世話もする事になった。
あまりにもよくあるパターンで……………

30歳くらいの奥さんは僕を呼んだ時

『ゴメンネ、肩と腰が痛いっていうか凝ってるの』

夏だったせいかホットパンツでうつ伏せに寝た。

肩から腰に移った時に 『痛い』 って片足を跳ねあげた………

何故かホットパンツの中で陰毛が見えた気がしたが

パンツは履いているだろう………

お尻の辺りにパンツのラインがないのに気づきノーパンと判った。

最初から挑発してきたのが初めて判った。

僕はお尻の肉を丁寧に柔らかく揉んでやると

『股も凝ってるの』
と言いながら股を開いて言った。

股間を丁寧に揉んでやると、自分からマンコをこすりつけてきた……………

『此処のとこですか』

マンコをギュッギュッって押さえてズラシてやると

ホットパンツに染みができた。

ずーっと揉み込みながら……アナルを押さえ両穴をさすってやる……

悶えながら…………
僕の勃起したチンボを握り〆て舐めてきた……………

『奥さん駄目ですよ～』

なんて言いながら思いきり喉の奥まで突き込んでやった…………

勿論最期まで面倒みさして貰いたまに点検にいく。


そんな農家10件も出来ると点検も大変になる。

農機具を新たに入れてくれると何回も通いつめなければいけない。

どんどんと農機具が売れて僕はやり手の営業マンになった。
なんのこちゃ

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