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妻たちの午後・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻たちの午後・・・
投稿者: えいすけ
ID:kit2ren
えいた45歳、建設現場の責任者をしています。
このところの雇用難で、若い人たちが建設現場で働きたいとやって来てくれるのは嬉しいことだと思っていました。
私自身も体育会系持ち前のパワーでこの仕事を選んだのですが、汗を流す気持ちよさは、学生の頃から知っていますので、やりがいもありますね。
ただ初対面の女性で、しかも素人と話すのはちょっと苦手なんですが、この前アパートの建設現場で仲間と作業をしていた時、ちょっとドキドキすることがありましたので報告させてもらいます・・・。」

責任者という立場上、常に作業員の安全管理を監視する役目があるんです。
さて、そのドキドキしたことというのは、第六感とでもいうのでしょうか、どこからか視線を感じたからなんですよ。
その先には、作業をしている若い者をジッと見つめて、熱い視線を送っている20代後半くらいの綺麗な奥さまの姿。
現場から少し離れているんですが、頬が紅潮しているのがわかりました。
予定の期日までに工事を終わらせなければならないので、そんなこともあってこちらもチラ見だったんですけどね。

 
2011/06/15 11:33:35(DiIaC6AJ)
7
投稿者: えいすけ
ID:kit2ren
※しおり、29歳です。
いちおう専業主婦していますが、友だちに頼まれて週に3日くらい、友だちのお店のお手伝いをしています。
子どもは男の子が一人、今年2歳になりました。
主人はとても優しいので、そんなところが好きになって結婚したのですよ。今でもその優しさは変わらないのですけどね。
ただ唯一変わったのは、私が出産してからです。
もっと深い夫婦しての絆が欲しくて、私は立会い出産を望んでいたのです。主人も快く承知してくれて、実際に立ち会ってくれたのですが、立会い出産の光景が相当ショックだったみたいで、それ以来主人を誘ってもあまり気が乗らなくなってしまったようなのです。
話し合いもしたのですけど、あの時の光景が焼きついて抱けない・・・と。
それ以来いわゆるセックスレスの状態ですね。
もともと私は好奇心が旺盛で、子どものころから自分の女性器をいじったり、ある時は物を入れてみたりと、ちょっとませた子どもでした。
好奇心は大人になっても変わらず、オナニーはこれまでずっとしています。
主人とのセックスは結婚してからオナニーと平行でしていたのですが、さすがにここ数年肌の触れ合いがないとちょっと寂しい気がしていました。
ある日、いつものように洗濯ものを干していたところ、うちのアパートの向かい側にある建設現場で働く男たちの姿を見かけました。
その日は朝起きる前からうずいていて、主人を仕事に送り出したあと、洗濯機を回しながらスカートを履いたままの状態で洗濯機の角に当てて、ブルブルと震える振動を味わいながら自分を慰めていたのです。
頬を赤らめたまま軽い絶頂をむかえ、ホッと一息ついてリビングに戻り、キッチンの引き出しから愛用のサインペンを取り出し、下着の脇からとりあえず赤いのを一本を入れてみました。いつものとおり抵抗もなく、すんなりと呑み込んでしまいました。
その状態でちょうど洗濯機が止まったので、洗濯物を取り出し、かごに詰めベランダへ干そうとしていたのです。

11/06/25 10:12 (ZV6HiU1Q)
8
投稿者: えいすけ
ID:kit2ren
※私の中で赤いサインペンは規則的に動いてみたり、あるいは不規則に動いてみたりと、微妙な動きを感じながら、洗濯かごを持ってベランダに向かいました。
ベランダに出てみると、うちのアパートの少し離れたところで、大きな機械でアパートの建設を始めているのが目に止まりました。
まだ土台を作る準備をしているみたいで、体格の良い男性がいく人も行き来しているのが見えました。
うちは3階なのでちょうど見おろす格好となり、少し離れていても筋肉の付き方や汗をかいている様子は手に取るようにわかります。
作業着を腕まくりし、重そうな材料を持ち上げている時などは、二の腕の筋肉の盛り上がりがくっきりとわかり、「きっとこの男性の持ち物も・・・」と、想像しながら思わず見とれちゃいました。
洗濯物を干すのも忘れてしまうくらい見とれちゃったのです。
ふと我に返り急いで洗濯物を物干しに干すと、今見た光景が脳裏に焼きついていて、そのことで頭がいっぱいになってしまいました。
リビングに戻ると、子どもにお気に入りのDVDを見せ、いつものとおり見入っているのを確認した私は、まだ午前中なのにイケナイと思いつつも、白いフレアスカートを捲り上げ、窓に向かってお股を広げ、まるで作業をしている男性たちに見せつける様な格好で、ソファーのひじ掛に片脚を乗せ、最初は下着の上からクリトリスを人差し指と中指の指先で軽く押して、軽い刺激で心地よさを味わいました。
次第に頬が紅潮して、呼吸が荒くなるのが自分でもわかり、我慢できずに下着を脱ぎ、赤いサインペンを入れたままの状態で、直に指でクリトリスをいじりました。もうすっかり中は潤っており、隆々とした筋肉の手で中までかき回される自分を想像しながら、サインペンを激しく出し入れしては、幾度も絶頂に達してしまいました。

11/07/01 15:33 (AuEUGh0.)
9
投稿者: えいすけ
ID:kit2ren
※そんな経験をしてから、悶々とした日々を過ごすうちに、私の中には衝動にも近い「働く男性たちの様子をもっと間近で見てみたいの・・・」っていう気持ちが強くなってしまいました。
ある日、お友だちのお店のお手伝いをした後、子どもを託児所へお迎えに行き、簡単に買い物を済ませ、ちょっと時間があったので、子どもを連れて建設現場近くの公園へ行ってみることにしました。
ちょうど主人の帰りも遅いと連絡があり、私自身もスーツのようなちょっとしたオシャレ着だったので今日がいいと思ったのです。
私は、もの欲しそうに見ているのを察知されるのも恥ずかしいので、日が沈みかけ、涼しげな風が吹き始めた夕方を選び「今、ちょっと子どもと一緒にお散歩なのよ」って素振りをしながら、建設現場が見える公園へ行ってみました。
残念ながらその日はいつもより早く仕事が終わってしまったみたいで、建設機械は止まっており、男性もわずかしかいませんでした。
小さな滑り台で子どもを遊ばせながら、チラチラと建設現場に目をやり、様子を見ていました。
男性の中には私のことに気づいたような人もいて、女を見る時のニヤニヤとした表情も見て読み取れました。
こんな時『メス』としての自分を再認識させられます。
この日はこれだけでしたが、私にとっては男性の目に晒されている自分が充分なオカズとなり、子どもを寝かしつけてから主人が帰るまでオナニーに耽ってしまったのです。

11/07/05 11:38 (CnyrK31J)
10
投稿者: えいすけ
ID:kit2ren
※その日から、ちょくちょく建設現場近くの公園へ行くようになりました。
行っては子どもを遊ばせている間、働いている男性たちを間近でチラ見していました。
そんなある日、建設現場で働くひとりの男性にフェンス越しに声を掛けられました。
男性は「今日は暑いですね。」と自然な様子で話しかけて来ましたが、私は私の性癖を見透かされているような気がして、しどろもどろに『は、はい。そうですね。』とただ返すだけでした。
そのあとは子どものこととか、建設の機械のことなどたわいもない話をしたのですが、その男性が私の胸元をずっと見ているような気がして、無意識のうちに胸元を隠すような仕草をしてしまう自分がいたのです。
今思うと相手にはとても不自然に見えたかも知れませんね。
私のような平凡な主婦にとっては、今日のように主人以外の男性としゃべりできたことだけで、頬が紅潮して、ドキドキしてしまう、まるで初恋のような感覚におそわれてしまったのです。
それだけでも私にとっては充分なオナニーのオカズとなり、その日はフルコースのバイブまで持ち出して子どもを寝かせたあと、主人が帰るまでオナニーに耽ってしまったのです。

11/07/19 15:11 (rO75aLrZ)
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