私は３２歳になるごく普通の主婦です。 しかし私には変な性癖があるんです。 露出狂というのでしょうか？見られることで興奮を覚えてしまうんです。主人はノーマルな人なので私の性癖は知りません。 若い頃に年上の男性から露出プレイを教え込まれてしまいました。深夜の公園で数人の男性の前で全裸にさせられたこともありました。恥ずかしさのあまり膝が震え心臓が飛び出てしまいそうでしたが、それとは裏腹に私の身体を見て興奮する男性の姿に優越感と快感さえ覚える自分がそこにはいました。気がつくと私のあそこは愛液が溢れていました。彼は他の男性に私を抱かせることはありませんでしたが、彼が望めば受け入れていたと思います。そして緊張と恥ずかしさに耐えたご褒美のように彼は何度も私を絶頂に導いてくれました。そのスリルと快感が今でも忘れられないんです。主人には何度か伝えようとしたのですが駄目でした。そして結婚後もあの快感が忘れられず一人でデパートのトイレ等で全裸になり、見られていることを意識しながらオナニーをする。そんな悶々とした日々が続いていました。そんなある日、出会い系サイトでAさんと知り合ってしまいました。主人を愛していますし、申し訳ないと思いながらも欲望を抑えられない自分がそこにはいました。変態なんですね。最初はメールのやり取りだけで終わるつもりでしたが、Aさんの強引さに負け一度だけと自分に言い聞かせ待ち合わせをしました。私が待ち合わせの喫茶店に入るとAさんは先に来ていてコーヒーを飲んでいました。Aさんは想像以上に素敵な人でした。そして私の事も気に入ってくれたみたいです。Aさんには私の性癖も伝えていましたので、恥ずかしさと緊張で心臓の音がAさんに聞こえるのではないかと思うほどでした。しばらくして「じゃあ行きましょうか」とAさんの言葉を受けAさんの後をついて喫茶店を出ました。私は直ぐにホテルに入るとばかり思っていました。当然浮気は初めてです。初対面の男性ですからそれだけでも充分刺激的だと思っていました。駅の方へ向かうAさんに戸惑いながら後をついて行くと、やがて駅に到着しました。そして手に持っていた紙袋を私に渡し「これプレゼントです。今トイレでこれに着替えて下さい」と言い、紙袋を私に手渡しました。そして「着替えた服はこの中に入れて、それとノーパンノーブラでお願いします。」と言いながら駅のトイレに私を連れていきました。私は何が始まるのか戸惑いながらも。言われた通りトイレに入り紙袋の中を見ました。袋の中には黒のフレアミニスカートと白のニットそしてハイヒールのパンプスが入っていました。私は、言われた通り着てきた服を脱ぎ、下着を脱ぐとアソコの部分には既に恥ずかしいほどシミが出来ていました。赤面しながら今から何をされるのかと思うと、期待と不安で体が火照っているのが解ります。そして甘くしびれるような甘美なあの感覚がありました。Aさんに言われた通り下着を着けずに用意された服に着替え、鏡の前で自分の姿を確認してみました。サイズはピッタリです。以外にも我ながら似合ってると思いましいました。しかし、ミニスカートは思いのほか短くフレアなため意識しながら歩かないとノーパンのお尻が見えてしまいそうです。そしてよく見るとニットの胸元は立っている乳首の形が見えてしまいそうです。それと、ヒールが１０ｃｍ以上あるパンプスのため足は長く見えるんですが、それだけに自分で見てもなんだかなまめかしく見えます。それにお尻が締りあそこが敏感になってるようにも感じていました。この格好で人前に出るには少し勇気がいると一瞬戸惑いましたが、勇気を出してAさんの前に行きました。するとAさんは「思った通り似合ってますよ、素敵です」と言ってくれたのがチョット嬉しかったです。そして、Aさんは紙袋をロッカーに預け電車の切符を買いホームの方へ歩いて行きました。その後を追うようについて行く間、ミニスカートから出る足を舐めまわすように見られました。そして、その中のお尻や乳首までも痛いほどの視線を感じていました。久々の感覚でした。特に階段ではノーパンのお尻を何人もの男に凝視されてしまいました。それに歩くたびにあそこが敏感になっていくようです。そしてAさんに手を引かれ満員乗車に乗り込みました。前はAさん周りはサラリーマン風の人や学生さんが乗っていました。やがてAさんは太ももの辺りをなでまわしてきました。いやらしく私の体を楽しみながら焦らすように触ってきます。もう既にアソコは洪水状態です。あそこを早く触ってほしくてたまりませんでした。初めて会った人の指を待ち望んでいる。恥ずかしいと思えば思うほど勃起した真珠の頂を一刻も早く触ってほしかったんです。焦らされれば焦らされるほど知らないうちに腰が動いていました。周りの人に痴漢してほしくて腰をいやらしく動かしている痴女だと知られてしまう。と思っても体が思い道理になりません。そしてAさんはあふれ出た愛液をたっぷりつけて勃起した真珠の頂を転がしてきました。快感のあまり体が震え、無意識のうちにAさんを見上げ目で哀願していました。するとAさんとは違う手がノーパンのお尻を撫でてきました。一瞬戸惑っているようでしたが、ノーパンであることを確認すると次第に遠慮なく触ってきました。満員電車にミニスカートでしかもノーパンなのですから、触ってほしくて電車に乗っていると思われても、言い訳など出来ません。Aさん以外にも知られたと思うと恥ずかしかったですが、もう男のなすがまま触られ続けるしかありません。Aさんは焦らすように真珠の頂を転がし、サラリーマン風の男は遠慮なくお尻を撫でまわしてきました。やがて周りの男達もこの痴態に気付きスカートは上にあげられ気が付くと全裸に近い状態にさせられていました。何人もの男に視強される中、何本もの指が私の体のを楽しむように這いまわってきます。そして、両手には熱くて硬くなった男性自信を握らされていました。胸を揉まれ乳首をつままれ、クリトリスを愛撫すると同時に指が濡れ濡れのマンコにも何本ものいやらしい指が出入りしてきます。お尻の穴にも愛液をたっぷり付けた指を入れられました。私の体はそんな行為にも反応してしまい、既に我慢できない状況でしたが、容赦の無い愛撫は続きました。イクたびにピクピクと痙攣して、しかもその間隔は短くなって行くのが解り、もう頭が変になりそうでした。男の人達も私が何回もイッテいると解っていたと思います。恥ずかしいと思うほど私の体はそれに反し、快感を貪欲に受け止めていました。パンプスの中まで愛液が垂れているのが解りました。そして、次の瞬間今までに味わった事のないような絶頂が訪れ目の前が真っ白になってしまいました。私が気が付くとホテルのベットの上に寝かされていました。どうやら私は余りの快感に気絶してしまったようです。Aさんに聞くとあの後大変だったそうで。何事も無かったかのようにみんなで服を直しAさんがおんぶして、他の人がガードして駅の外まで運んでくれたそうです。その中の一人は私の意識が戻ったら、「有難う、楽しかった」と伝えてくださいとのこと、Aさんは笑いながら私に話してくれました。穴が有ったら入りたいような気持になってしまいました。そしてAさんにやさしくキスをされ、そしてシャワーを浴びました。あれだけの痴態を披露しAさんを拒む理由はもう有りません。それに余韻の残る私の体は、男性自信を私の奥深くに入れて欲しくて我慢できない状態でした。Aさんはハイヒールフェチだそうで全裸にハイヒールを履かされました。そして私の前に来ると巻いていたバスタオルをとりました。Aさんの男性自身はすでにピンビンに勃起していました。私は迷わずAさんの前に跪きAさんの男性自信を口に含んでいました。Aさんの男性自信はカリが張っていて熱く顎がはずれてしまいそうでしたが、何時間でもくわえていたいと思いました。やがてAさんは私をベットに連れていき四つん這いの姿勢にさせられ、Aさんに子宮の奥まで貫かれました。そして直ぐに絶頂が押し寄せてきました、私は今後どうなるんだろうと思いながらも貪るように腰を使いAさんの者を受け止めていました。
そんなAさんとの関係は今でも続いています。お互い既婚者ですので月に１回というルールを決めお互いの家庭には決して迷惑をかけないという約束です。主人に対しては罪悪感がありますが、あれ以来夫婦関係は肉体関係を含め以前より良好になったように思います。私にとっても、主人にとっても・・・・良かったのか？悪かったのか？ まだ、結論を出すことなど出来ませんが、Aさんとの刺激的なセックスに溺れています。これまで何回か電車のプレイやネット喫茶・カップル喫茶にも連れて行かれ恥ずかしい行為をさせられましたがAさん以外には挿入されませんでした。それで私は十分満足していました。しかし先週主人が出張ということもあり初めて夜中にAさんと会うことになりました。入念に化粧をして短めのワンピースにコートを羽織り、高めのヒールのニーハイブーツで出かけました。待ち合わせ場所につくと何時ものように胸がキュンとなり期待と不安でドキドキしてしまいます。そして私は何時ものようにAさんの後を付いていくと、成人映画上映館の前で立ち止まりました。そこは古びたポルノ映画館で女性が入るには 抵抗があります。しかしそんな私の様子を気にすることなくAさんは映画館に入っていきました。仕方なく私も後を付いていくと、スクリーンには人妻がヤクザ風の男に詰め寄られ、 犯されていくシーンが映し出されていました。 しばらくすると目が慣れて周りの様子が見えてきました。客はまばらで１０人位はいたでしょうか？当然男性ばかりです。浮浪者風な中年男性やうだつの上がらないサラリーマン、暇を持て余した学生といった雰囲気の人達です。するとAさんは私にトイレに行きコートの下に着ているものを全て脱いでくるように言いました。Aさんの命令は絶対です。言われる通り一人で映画館のトイレに行きました。トイレに行く途中タバコを吸っている男性にジロジロ見られましたが、かまわずトイレに向かいました。思っていた通り男女共有のトイレです。奥の大便用に入りAさんから言われたとおり全裸にブーツ姿になり、再びコートを羽織ってトイレから出ました。今日は何をさせられるのか？スクリーンの前の舞台に乗せられストリップ？それともあの男達に痴漢をせるの？Aさんの言うことはなんでも受け入れようと思っていましたが、やはり不安です。それに、成人映画館というのは密室感があり、とても淫靡な雰囲気が漂っていました。席に戻るとAさんは私のアソコを触り始めました。今から何をされるのかを思うと、不安な気持ちと反比例するように愛蜜は溢れ出ていました。必死に声を出さないようにこらえAさんの愛撫を受けていると、突然愛撫を止めました。そして「一人でこの列の最前列に行って、僕が良いと言うまで座っていてください」「命令ですよ」と言うのです。今までのプレイはAさんが側に居てくれました。しかし今日は一人で飢えた野獣の中に飛び込む様なものです。電車の時もそうでしたが、コートの下はブーツ意外全裸です。レイプされようが言い訳など出来ませんし、ここは密室と同じ状況です。心臓が口から飛び出しそうでしたが意を決して中央の最前列の席へ一人で歩いていき席に座りました。やがて、Aさんの方を見たサラリーマン風の男が私の隣の席に座ってきました。そしてコートの上から太ももを触ってきました。思わず手を振り払おうとしましたが、我慢をしました。するとコートの下に手をいれ太ももを触り始めました。こんな男にと思うと屈辱的でしたが、もう既に体は反応しています。そして気が付くと男達に周りを囲まれていました。私の前には数人の男性がしゃがんで私のアソコを覗き込もうとしています。やがて全裸にコートしか着ていないことを気付かれコートのボタンを全て外されました。そして気が付くと男達に弄ばれていました。前の男はペンライトで私のアソコを照らしています。そして全裸にされられ、足を大きく開かされ、私の下半身や性器は執拗に愛撫されました。濡れ濡れの膣は男達の指をいやらしく浅く深くと受け入れていました。頭の中が真っ白になり既に一度目の絶頂に達していました。 するとAさんが現われ私に首輪を付けました。そして「皆さんには後で楽しませてあげますから」と言い、私を犬のように四つん這いで歩かせました。男達はその姿を楽しそうに眺めています。屈辱に耐えながらスクリーンの舞台の所まで連れていかれました。するとAさんは私を立たせ幾つも結び目のあるロープを私の又の間に通し、両端を男達に渡しロープを張らせました。そして、あそこに食い込んだロープを股間に食い込ませながら前進させられました。結び目に来ると体がピクピク反応してしまい、声が出てしまいます。何よりも自分で動かなければならないのが屈辱的でしたが、快感から自ら何ども往復をしていました。そして、今度は舞台に上げられM字開脚の姿で全員に見られながら自らオナニーをさせられました。そして私が登り詰めようと手の動きが早まったのを見極めると、突然Aさんに中止されました。もう少しで絶頂になるのを止められ腰をムズつかせていると、こんどはトイレに連れて行かれました。当然男達は全員私の後を付いてきます。そしてAさんは汚いトイレの真ん中で私を四つん這いにさせました。そしてAさんは「どうぞ」というのです。そして口とアソコを１時間近く全員の男達が満足するまで犯され続けました。何度絶頂に達しても許してもらえません、しかし私の体は男達を受け入れ歓喜に震えていました。そして口に出された精液は全て飲み干していました。狂気に似た快感に身を委ね気が遠くなりながら、もう後戻り出来ないと涙する私がそこにはいました・・・

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