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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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投稿者: TAKE
きのうの出来事です。

仕事の忙しさも一段落して、久々に土日休みが取れそうになったので、恵美子を1泊のお誘いで…と思いあつ、き計画を建てるために、でいつもの小料理屋に呼び出しました。

仕事が終わった夕方に小料理屋向かい、旅行雑誌を見ながら飲んでいると、

『ゴメンなさい、遅くなっちゃって。』

「い~や、お疲れだったね。ビールでいいかな?」

久々に会ったので、食事しながらの近況報告から、本題に切り出して

「来週の土日だけど、休み取れたから、1泊でどっか行かない?」

『来週ね…土曜に展示会あってさ~休めないのよ…』

もろくも、1泊のハメ旅行はNGになってしまいましたが気を取り直て…

「そっか…じゃあまた後でだね。今夜は飲もうよ!」


『ゴメンなさいね…そうね、飲みましょ。』

他愛もない会話をして時間が過ぎ、

「これからどうしよっか?もう、帰っちゃう?」

『え~?イヤよ。久々に会ったんだから、もう少し付き合ってよ。』

「そうだね。どこ行こうか?恵美子のマンション行ったら迷惑かな?」


『私のとこ?散らかってるわよ?』

「いいよ。オレのとこより近いし、コンビニで買い物して行こうよ。」


会計を済ませ、コンビニで買い物をして恵美子のマンションに向かいました。

「久々だけど、どうしてたの?あっちの方は?」

意地悪く聞くと、

『あっち…?イヤだー!どうして露骨なの?』

「誰かと会ったりしてたのかな~って思ってさ。」

ニヤニヤしながら言うと、

『そんな人いないわよ~。』

「と、言う事は?やっぱ、1人でしてたの?マンズリを?」

『イヤだ~、こんな年でも女なのよ。恥ずかしい事言わせないで!』

「はっきり言わないと、今夜はセックスしてあげないよ?」

『もぅ…1人で…してました…、』

「1人で何をしてたの?聞こえないよ?ちゃんと言って。」

『…オナニー…です…。』

「どんな事、考えてしてたの?道具とかは使ってた?」

また、意地悪く聞くと、

『もぅ堪忍して。恥ずかしいから…。』

「今夜見せてくれる?恵美子のマンズリ。」

『えー!イヤよ!TAKEさんがいるのに…。1人でするなんて…。』

「大丈夫。見せてくれたら、その後イッパイしてあけるから。」

『ホント意地悪なんだから…!』



部屋に着き、すぐに恵美子を抱き寄せて、キスをしました。

恵美子も積極的に舌を絡め、貪りついてくるように唇を合わせます。

そのままベッドに運び、ブラウスと制服のタイトスカートを脱がせました。

ブラにパンスト、黒のレースパンティだけで抱き合ます。

「約束のマンズリ見せてよ。」

『恥ずかしいよ…シャワーだけ、浴びさせて?』

「このままでいいよ。恵美子のマン臭を嗅ぎたいし。」

『厭らしいわ…』

そう言いながらも興奮しているのが丸わかりです。

ブラの上から胸を揉みしだき、右手はパンスト越しにクリ付近を捏ね始めました。

ふと、ベッドの小引き出しを見ると隙間から、面白いものが見えました。

「こんなの使ってるの?」

と、中から取り出したのは、ローターと太いサイズのバイブです。

『イヤ~!どうしてわかったの?もう…恥ずかしいよ…。』

「手伝ってあげるね。」

ブラを外し、乳首を吸いました。


『あぁ~!気持ちいい。』

「ほら、いつものようにシテみな。」

ローターを手渡しベージュパンストの股座を破りました。

『いやん!もう…。』

スイッチをONにして、黒パンティの上からクリを刺激し始めました。

時折、いいところ当たると、ピクンと身体を震わせて感じています。

パンティの股座は見る見るうちに、染みが広がってきました。

「恵美子、凄い厭らしいよ。こんなに濡らして…。毎日こうやって慰めてたの?」

『だって…TAKEさん…忙しい…みたいで…アッ!誘って…くれ…ないんだ…もん…。』

途切れ途切れに、言い訳しながら、クリを擦っています。

「この太いのも入れてみようか。入るかな?ヌルヌルの汁が溢れてきてるから入るよな?いつもシテるみたいに、入れてマンズリ見せなよ。」


ローターと交換に太バイブを手にして、パンティを横にズラして、ユックリとマンコに挿入しました。

バイブを当てた時〔ニチャ〕と音がして、ヌルッと根元まで飲み込みます。

「ちゃんとイクまで、ズボズボしなきゃダメだぞ!」


『はい…あぁ~気持ちいい~!ねぇ、TAKEさん見てる?恵美子のマンズリ見てくれてる?』

「見てるよ。凄いスケベだね。毎日こうやってたの?厭らしい汁が次々に溢れてきてるよ。」

『恥ずかしい…けど、すごく感じるの。手が止まらないの。見られてるから?あぁ~いい~!』

ヌチャ、ニチャっと淫音を響かせて、バイブを抽送します。

恵美子の顔の近くに、勃起したモノを近付けて、

「洗ってないけどシャブるか?」

薄めを開け、左手でデカマラを引っ張り出し、顔を寄せます。

『この臭い好き!あ~、たまらないわ。』

〔チュブッ〕っと音を立てて、カリに吸いつきました。

舌でネロネロと、ネブリ回し、

『んっ、んっ。』と呻きながら、シャブります。

恵美子のバイブを取り返し、代わりに私が動かします。

超高速でピストンすると、

『イヤー!凄いー!イク、イッちゃうー!』

無視して、ピストンを続けると、

『イッ、イヤ、ダメ!今…イッ…たばっか…、ダメ、ダメ、ダメー!また、イッちゃうー!』

連続のアクメ昇天披露です。

「今日は潮小便、吹かないね。自分のベッド汚したくないからかな?」


ピストンを開始し、クリにローターを当てると、

『イヤ!出ちゃう!お願い…出ちゃう~、イッ、イク!』

同時に、潮小便を吹き上げました。

「お~、凄い!イッパイ吹いたな。」

シャブる舌の動きを止めて、肩で息をしながら

『また、イッちゃった…』

バイブを引き抜くと、淫汁でベトベト。

湯気がたって、白濁した汁がベットリ付いています。
そのまま身体を入れ替えて、パンティの脇から怒張を挿れます。

ヌルヌルのマンコは、簡単にデカマラを奥まで導きました。

『い~!気持ちいいー!イッパイ、ズボズボして!』

ピストンに合わせて、腰を杓り上げます。

大きいストロークと、一番奥までの部分を小刻みに突くピストンを交互に繰り返します。

恵美子は堪らず、自分で胸を揉みしだき、両乳首もツマミ上げます。

『凄い!凄い!いい、気持ちいいわ!』

物足りないのか、さらに自分でクリを捏ね始めます。

体位をかえ、バックから一気に貫き、〔パンパン〕と打ち付けるように突きまくりました。

『ダメー!イク、イクー!』

大絶叫で昇りつめました。

「出すぞ!」

『中にちょうだい!イッパイ出して!マンコにザーメンぶっかけて!』

そのまま中に発射しました。

恵美子のマンコに〔ドピュッ、ドピュッ〕と何度も、精液を穿ちました。

「あん、熱い…」

放出を終えたマラを口に運び、お掃除フェラです。

〔チュッ、チュッ〕と音を出して、鈴口からザーメンを吸出しきれいにシャブリあげました。


『良かったわ~。久々だったし…やっぱ、TAKEと旅行行こうかな…』


まだ、予定は未定ですが、次はその時の報告をしますね。

 
2011/06/28 20:00:25(LidMu6y/)
2
投稿者: (無名)
恵美子て子どもいてるんじゃなかったかい?
子どもはどうしてるんだ?記憶違いならすまん。
11/07/01 10:44 (MZG12SVE)
3
投稿者: (無名)
人妻だと だんながいる女を寝取る感動があるんだけど、
罰一はただのおばさんだもんな

やっぱり人妻ものとは別だよな
11/07/02 07:53 (gEGfYvgC)
4
投稿者: TAKE
2番さん、子供居ます。スレには書きませんでしたが、先週末から別れた旦那のとこに行ってて留守でした。

3番さん、確かにその通りですね。1つだけ、気を使わないで済むのが楽ですよ。
11/07/02 11:44 (St7V7sVY)
5
投稿者: ひとみ
羨ましい……。わたしもずぼずぼされたい(v艸v) 今回もお願いきいてくださってありがとうございました!
11/07/02 22:53 (gal7wwf3)
6
投稿者: (無名)
作者さん、後付けが多いよ。飲み屋に制服のまま行かないことを指摘されたら、マイカー通勤。でも飲み屋にマイカーは駄目でしょう。で、今度はこども。最初からつじつまが合うようにしようよ。
11/07/04 05:41 (rTDYF2IX)
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