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45歳介護師
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:45歳介護師
投稿者: デブ熟調教師
とあるサイトにて、好みの女性を発見。さっそくをしてみると、


「若すぎ。もっと見合う若い娘探し。うちみたいなおばちゃんじゃ釣り合わんし。他当たって。」


と、敢えなく撃沈。プロフには、かなり大柄とあり、強烈すぎるデブ熟専のわたくしには、なんとか出逢いたい。諦め切れないわたくしは、あることを思いつく。


一週間後、もう一度、彼女に


「気になる人ができました。でも、フラれそうで。だからといって諦め切れず、どうしたらいいかな?」


そうすると


「それならアタックしなよ。悩んでもしゃあないし。」


とすぐに返信が。


「そうですよね。悩んでも仕方ないですよね。ありがとう。直ぐアタックします。」


と返すとさらに、


「がんばって。」


と返事が。わたくしは直ぐ、気になる女性に、


「悩んだ挙げ句、しました。あなたが気になります。一度会ってください。」

送信ボタンを押し、返事を待っていると、携帯が光り、メールを受信。開いてみると、


「え~っ?何で??ホンマに???」


さっき、相談メールをした、一週間前にあしらわれた彼女からのメール。わたくしもすぐ、


「わたくしが気になる女性は、あなたです。あなたに一度、会いたいんです。」

と再びメールを送信。すると、


「それなら、直接で話しよ。うちは080-×××-△△△△」


と返信メールが届き、わたくしは彼女に電話をかけた。


かなり長くなります。長文でだらだらと書き、ご迷惑をおかけしますが、ご容赦ください。
 
2011/06/24 20:37:16(Hv.w.3O3)
2
投稿者: デブ熟調教師
ID:debu-juku
彼女の携帯に直接電話をしてみた。

「もしもし…」


「もしもし。何でうちなん?ホンマに?」


「そうですよ。アドバイスされた通りにアタックしました。」


「自分、若いのに、何でうちみたいなおばちゃんなん?しかもうち、かなりデブやで?」


「僕はそういう人が好きなんです。」


「変わってるなぁ。でも、会うてもええよ。いつもうちからは電話もメールもせんし、会いたくなったら、男からメールか電話してくるし。」


「わかりました。日にちの都合をつけ次第、連絡します。」


と、味気ない電話が終わり、後日彼女に、会う日時を連絡しました。
11/06/24 20:47 (Hv.w.3O3)
3
投稿者: (無名)
その後、どうなったか気になります。 良かったら、教えて下さい。お願いします続き楽しみに、待ってます
11/06/25 11:00 (o1Y3DGm/)
4
投稿者: たおる ◆v6lbvK4dbY
ID:abtaoru
お早うございます
確かに、続きが気になりますねぇ
実は、こちらの大好物も『熟デブおばさん』なんですけどねぇ続きを宜しくです
11/06/26 07:00 (edyZ2xmP)
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