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私の妻4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私の妻4
投稿者: たかし
妻は相変わらず大学生3人のセックスフレンドと、交互、もしくは複数で
セックスを楽しんでいるらしい。若い子はかわいいと毎日ニコニコしてい
る。
う~ん、もう何ヶ月かすると彼らも40代のオバさんの相手はしなくなるだろ
う。。。
妻も若い子がいいとは年をとった証拠だなぁ。。

妻は20代の頃は大のオジさん好きだったらしい。
同年代には興味がなく、繁華街で飲んでてオジさんに声を掛けられると
ホイホイ付いて行ってネチッこいセックスを楽しんでたらしい。
それも、油ギッシュで固太りしているタイプにセックスアピールを
感じるんだとか。そうやってセックスをしているオジさんの中で
定期的に会う人が常に2,3人はいたらしい。
そして、その中の1人に不動産会社の社長がいて、今度不動産関係の社長の
集まりがあるから一緒に来ない?と誘われたらしい。
何の抵抗もなくOKして、3日後のお昼に横浜のホテルの一室にその社長と一緒

行ったらしい。そこには2人のいかにも不動産関係という成金そうなオヤジが
いたんだとか。一緒に部屋で食事をして、その後飲んでたらしい。
酔いが回るにつれ、その2人のオヤジたちは妻に馴れ馴れしくして、
最初は胸を揉まれたり、お尻を触られたりするだけだったが、ついには
キスをして来て、舌を入れて来たらしい。少し抵抗しながらも、相手の舌を
自然とこちらからも吸ってしまう自分がいたんだとか。。
下半身の硬くなっているのを、お尻に押し付けられて、もう完全に抵抗する
気持ちがなくなり。欲情した自分を抑える事が出来なかったらしい。
自分から黒々としたペニスにしゃぶりつき、その味を堪能した後は、
四つんばいになり、秘部に挿入して欲しいと懇願したんだとか。。
3人同時に相手をして、順に中で排出されて、その会はお開きに。
それでも身体に火のついた妻は満足出来ず、3人と別れた後、ひとりで
横浜の繁華街をブラブラして、また適当なオジさんと遊ぼうと思っていたら
しい。
そこに声を掛けて来たのは、体格の良い若い男だったらしい。
そこから一緒に飲んで、彼が大学の柔道部である事が分かり、その胸板の
厚さを触らせてもらったりしている内に、盛り上がりその大学生の寮に
遊びに行く事に。。。
最初は2人で飲んでいて、胸を触られたりしていただけど笑っていたんだと
か。
そうしている内に、柔道部の仲間が2人、3人と入って来て、一緒に身体を
触って来たらしい。どんどん息が荒くなる彼達を見て危険を感じると同時に
これからどうなるのかなぁっと期待する自分もいたんだとか。。
気づくと部屋には7人の大男がいて、すでに裸で勃起したペニスを握ってい
る。
妻も服を脱がされ全裸の状態で、両腕と両足を2人の男につかまれ身動きが出
来ない
状態になっていたんだとか。
そこからは、順に口でフェラチオをしながら、大きく開いた足の間には、
分厚い腰から出ている硬い男根を濡れた秘部に挿入され、激しいピストン運
動に
自然と自分からもあわせて、快感を貪っていたんだとか。。
妻の中に排出した1人が、「後輩も呼んで来い。」と指示したらしい。
指示された1人が出ていった数分後、さらに5人のおお男が入って来て、
目の前にある光景に驚いた様子だったらしい。しかし、その指示した男が
「お前らもヤレ。」と言うと興奮した様子で服を脱ぎ出し。妻に
覆いかぶさって来たらしい。順に自分の中で排出されるザーメンの
暖かく流れて来る感触と、ガタイの良い男が自分に覆いかぶさる重さに、
されに興奮して12人を全て受け入れても、まだ濡れていたんだとか。。。
男子学生達は妻の中に興奮を排出すると、急に大人しくなり、
「ありがとう。」と言葉を掛けると帰してくれたらしい。

妻は、自分の学校の寮の部屋に戻り、先ほどまで受け入れた男性との
セックスを思い出して、オナニーしたらしい。。。
 
2007/05/28 01:05:55(M2PnhPOu)
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