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汚れた合宿1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:汚れた合宿1
投稿者: サワ
俺は5年前から地域の少年野球チームの監督をしている41歳。
当時は子供もこのチームに所属しており、また自分も高校まで野球をしてい
たということも重なって監督を引き受けた。
しかし夫婦喧嘩が絶えず、監督を引き受けてすぐに離婚し、子供は妻が引き
取ることになった。
当然、子供はチームを辞めることになった。
それから5年間、不思議にもこのチームに愛着を抱いていた俺は監督を続けて
いた。
そう、この報酬もなければ、特に自分にとって何も利益もない監督を
だ・・・
しかし昨年から仕事が忙しくなり、土日に練習があるのが通例である野球チ
ームにまで手が回らなくなっていた。
(そろそろ変わりの監督も探さないとなぁ・・・)
そんなことを考えている中で偶然再会した男・・・山下竜司。

馴染みの居酒屋に仕事帰りに立ち寄った俺はいきなり男に話しかけられた。
「おい!覚えてるか!!」
「や、山下先輩・・・」
顔は多少老けてはいるものの昔から変わってない傲慢な立ち振る舞いと風貌
で一瞬にして思い出した。
山下は、高校の野球部時代の先輩であった。
正直あまり会いたくはない人だ。
話によると高校を卒業した長年の間に3度の離婚を経験して最近地元に帰って
きたらしい。
今は工事現場などで土木作業の仕事をしているという話だ。
「おお・・・あの女の尻エロいぞ・・・」
(・・・まったく、全然変わってないなぁ・・・)
山下は話の最中でも容赦なく居酒屋の女性客に卑猥な視線を送る。
「俺のモノをおの女に味あわせてぇ…!ヒッヒッヒッ・・・」
顔に似合わない下品な高笑いを響かせる山下。
気持ち悪いほど日焼けした色黒の肌や、力作業で鍛えられた筋肉の塊のよう
なゴツイ体・・・。
これを見てしまうと不思議にも山下の自信にも納得できる。
昔から山下は異常なほどの女好きだった。
というよりも人とは比べられない性欲の持ち主といったほうが正しいのかも
しれない。
どうせ離婚も女遊びが祟った結果だろう。
とにかく、妻と別れてから女との性交渉がなかった俺にとってこの男との再
会は刺激が強すぎた。

再会から数時間経過し、お互いの近況の話題で盛り上がってる時、俺はつい
口走ってしまった…。
「最近忙しくて新しい監督探してるんですよね…」
酒が入ってなければ、こんな男に真面目な話や相談などは絶対にしない。
(・・・まあ、面倒とか言うんだろうな・・・)
そんな風に考えていた俺に意外な答えが返ってきた。
「俺にやらせろよ!!ガキとかも好きだしなぁ…。」
「えっ!本当ですか・・?」
山下は黙ってうなずくと、俺の肩に手を回して言った。
「でもよぉ…別に給料とか出ないんだろ?慈善活動はチョットなぁ!俺はお
前と違って物好きじゃねーからなぁ…」
「あはは・・・給料とかないですよ…!半分趣味です。」
(・・・好き勝手言いやがって・・・)
怒りを我慢し、愛想笑いを続けながら山下の話を聞いた。
山下は今日一番のスケベ顔でつぶやく。。。
「で…女は食いまくりか・・?」
「えっ・・?女って??」
「奥様方だよ…一番食べ頃なガキの親がうようよいるだろ・・?」
「いえ・・・そんなことは一度も…。」
「バカ!お前監督とかやってて何の得もないんだろ…報酬代わりに2、3人食
ってもバチあたらねぇよ!!」
今思うとこの男の発言は本当に最低である…。
しかしこの時の俺は妙に納得してしまっていた。山下が頼もしくさえも見え
た。
今まで真面目な監督を演じてきた俺…。
時には、子供の親であり人妻である女たちを性的な目で見たこともあった。
しかし関係を持ちたいとか、手を出そうなんて考えたことは1度もなかっ
た…
(くそっ・・!)
そんな自分に何故か腹が立った。
俺の中でこの日に何かが崩れた気がする・・。
「まあ、とにかく、監督業はちゃんとやってやるから俺に任せろ!」
「ええ・・1週間後に合宿するので…その時にでも連絡します。。」
お互いに意味深な笑いとアイコンタクトをしてその日は別れた。
そして、あの汚れた合宿が始まる・・・

 
2007/05/17 06:28:06(2JAwqtXT)
2
投稿者: 小心者 ◆Xu1OgLEDPw
<汚れた合宿1>とあったので、<2>を期待していますが、まだ、出てないですよね? 小生、山下先輩の行動に期待していますよ。
少年野球だとしたら、小学生??ですよね。 その親御さん(お母さん達)なら、30代くらいですかね。 合宿には、大体、お母さんが付いてきますよね。監督が、サワさん、そして山下先輩、あとは、数人のお母さんたち。
勝負は、子供たちが寝静まった、夜、、もしくは、練習中ですか。。??
私が、察するに、山下先輩は、練習中にも、お母さんに手を出しそうですよね。
そうですね~~どのような「場面」がいいですかね~~

<練習中にて>  子供たちとサワさんは、練習に没頭しているが、、山下先輩は、、、合宿所の清掃と、夕食の準備を、お母さんたちとやっていることにしましょう。
二人のお母さんは、寝る部屋の清掃、、のこりの四人のお母さんたちは食事の準備をしている、。
山下先輩の最初の「獲物」は、掃除をしている二人のお母さんたちです。  部屋は4人部屋で、それぞれ二段ベットが二台、それを4部屋使うことになっている。手分けして部屋を掃除しているところへ、「布団」を抱えた、山下が入ってきた。
「監督、すみません、、そこに置いてください。」その時、山下は、ソッとドアを閉めていた、。布団をベットに敷くと、傍らにいた、お母さんをベットに押し倒した、。「ちょ、チョット、、何するの!!」 山下は無言で、ジャージとトレーナーを脱がしにかかった。
お母さんは、抵抗するも、ジャージはあっという間に脱がされて、パンティーが露わになった、。「チョ、、チョット、ヤメテ、、やめて、、」山下は、パンティーの上から、ゆっくり、ゆっくり、クリットをなぞりながら、、弄んでいた。 すると、、パンティーの布越しでも、うっすら濡れてくるのがわかった。「奥さんよ、、こんなに濡れてきたぜ、。」「ダメェー、ダメェー」 
山下の執拗な指使いに、徐々に濡れてきた、。抵抗する力も徐々に弱くなってきたのを確認すると、山下はパンティーを脱がしにかかった。そして、今度は、その濡れそぼった、蜜ツボにゆっくり、指を入れ、出しいれを繰り返した、。「や、ヤメ、ヤメテェー」もう、クチョクチョ音がするほど、濡れている、「奥さんよ、、あんまりしてないんだろ、。」「もっと、もっと、気持ちよくしてやるからな、。」
そういって、山下は、ゼリー状のものを、塗り始めた、。「奥さんよ、、これは、アソコがもっと、気持ちよくなる薬だぜ、、。」「あぁ、、あつぃ、あぁ、、」
「そろそろ、欲しくなってきたんじゃないのか、。」そういうと、そそり立つ男根をあてがってきた、。
13/01/30 03:12 (diF6Q5VF)
3
投稿者: 小心者
そそり立つ、山下の巨根は、ゆっくり、蜜ツボに入れられていった、、「あぁ、、いやぁ、、い、いやぁ、、、、、」山下は、挿入したものを、ゆっくり、動かし、片方の手は、トレーナーをまくり上げ、ブラジャーの上から、乳首を愛撫している、。挿入したものは、徐々に動きが早くなり、それに合わせるかのように「あぁぁぁ、、いぃ、、いぃ、、」と、お母さんの口から、発せられていた、。「へへ、どうだい、、旦那のものより太いだろぉ、、」「あぁ、、いぃ、、」

そのころ、、物音に気づいた、別の部屋で掃除をしていた、お母さんは、女性の喘ぎ声が聞こえる、部屋のドアをそっと、開けて、見ていた、「監督に犯されている、、、うぅ、、いや、女性は、快楽の表情を浮かべている、」ドアの隙間から、そのお母さんは、今、目の前に光景にくぎ付けになっている。
山下は、今挿入している女を四つん這いにして、バックから、責めている。「あぁ、、いぃ、いぃ、、気持ち、、、、、いぃ、、」
山下は、ドアの隙間から覗き混んでいる、お母さんと目があった、。そして、、いったん挿入をヤメテ、そのお母さんを無理やり部屋に引き込んだ。。
「いやぁ、、ヤメテ、、」「あんた、ズッとみていたろ。」「あんたもやってほしいんだろ。」そういうなり、もう一つの布団に押し倒して、ジャージを脱がしにかかった。「ちょっと、やめ、、やめて、、。」「こっちの女を見てみろ、、初めは嫌がっていたのに、あんないい声でヨガっていたぞ、、」「あんたも気持ちよくしてやるから、、」「やめてぇ~~」
いままで、山下にやられていた女は「放心状態」で、もう一人のお母さんが山下にやられるところを見ている。
山下は手慣れたもので、あっという間に、パンティーを脱がしてしまった。そして、ゴツゴツした指で、ゆっくり、出しいれを繰り返している、。「いやぁ~~やめて、、~~」「へへ、、もっと、もっと、いい声で、泣かしてやると、。」「〇〇〇さん、たすけてぇ~~~」「へへ、、もうこいつは、薬が効いてきたから、もっと、ほしくなるぜ。」
山下の指は、執拗に、女性器を責めたてた、、。その動きは絶妙である。、、足はバタバタするものの、、上半身を抑えられているので、身動きがとれない。。「ほ~~ら、もう、こんなに濡れてきたぜ、、」
女は上半身はトレーナーを着たまま、下半身むき出して、山下に弄ばれている、、。指を出しいれするたびに、クチュクチュと音がした。  「ど~~れ、、ぶち込んでやるか」と、いいながら、大きな一物が女性の性器めがけてブスリと押し込まれた、、「あぁ、、あぁ、、」「へへ、、さぁ、奥までいれるぞ、」、山下は、一気にピストンを激しくした、、「いやぁ~~いい、、、いぃ、、、ぃぃ、、、」

13/01/30 03:53 (diF6Q5VF)
4
投稿者: 小心者
山下は、二人のお母さんを、じっくり、時には、激しく、やりまくっていた。  そのとき、食事を作っているお母さんから、「〇〇〇さん、、掃除おわったぁ~~こちらに来て、手伝ってよぉ~~」と、携帯に電話が入った。。
「あっ、、もう少し、したら、、、、ぁぁ、、、そちら、、ぃぃ、、、にいくよぉ~~」と言って、電話を切った、。電話に出たお母さんは、山下にバックから激しく突き上げられて、、悶えているところだった、、。「監督ぅ、、どうする~~」
「どうせ、ここに来ている女全員とハメるから、、今は、ここまでにするか、、」
13/01/31 22:34 (.qjG4uol)
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