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O県の人妻R
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:O県の人妻R
投稿者: Ken ◆yQV6NB5mNI
[O県編]
前回の投稿からかなり時間が経ってしまいましたが、O県の当時30代後半の人
妻Rとのお話を投稿します。
Rとは私がO県に出張していた時に、ある有名な無料のサイトで知り合いまし
た。初めて逢うまでにに数ヶ月かかりましたが、初デートではRに車で地元の
穴場的なスポットを案内してもらい、楽しい一時を過ごしました(Rは地元で情
報誌の編集などの仕事にしている関係で穴場スポットを良く知っているようで
した)。この時はビーチを手をつないで歩く程度で、キスはおろか本当に何も
しないでお別れしました。しかし、その1月ほど後に彼女が実家のある都道府
県まで用事で出てくるということで、その時隣県で仕事をしていた私たちは週
末を一緒に過ごすことになったのです。
週末、空港までRを迎えに行きましたが、久しぶりに逢ったせいでRは少々緊張
気味でしたが、バスの中で前回のデートのときの話やこれからの予定を話して
いるうちに楽しそうな笑顔を見せるようになりました。Rの荷物を置くために
一旦、ホテルにチェックインしましたが、ホテルの粋な計らいで最上階の部屋
にアップグレードしていてくれました。部屋に入って、ベルボーイが出て行く
と、Rは窓際まで近寄って「すごいね~!」とはしゃいでいました。そんな仕草
に思わず後ろから抱きしめたくなりましたが、Rの用事を済ませるために後ろ
髪を引かれる思いで部屋を後にしました。
Rの用事を済ませ、晩御飯を食べてから夜景の見える展望台に上り、二人で並
んで腰掛けると眼下にはビルの明かりが広がってとても綺麗です。二人でとり
とめもない話しをしていましたが、そのうちにどちらからともなく自然にキス
を交わしていました。最初は軽い感じのキスだったのですが、何度もキスを交
わすうちにRはため息をつきながら私にもたれかかってきます。そんなRが愛し
くて、優しく抱きしめて何度もキスしましたが周りの目が気になります。Rを
促して部屋に帰りました。
部屋に帰って本当は一緒にシャワーを浴びたかったのですが、Rが恥ずかしが
るので先にシャワーを浴びさせました。バスローブをまとってあがってきたR
と入れ替わりにシャワーを浴び、私があがるとRはバスローブを着たままベッ
ドの中に入っていました。私はそっとRの横に滑り込み、覆いかぶさるように
してキスの雨を降らせるとRは腕を私の首に回してきます。首筋や耳に唇をは
わせると、「ハァーッ、アー」と声を上げます。そのままの体勢でRのバス
ローブの紐をほどき、バスローブをはだけると程よい大きさのRの胸が現れま
した。Rは恥ずかしいのか目を閉じたままです。そっと胸に唇を這わせると、R
の火照った体温を唇に感じることができました。Rは控えめながらも「アッ!
ハッァ!」と声をあげ続けます。胸への愛撫を続けながら、左手でRの腹部から
腰周りを優しく愛撫しながら下に手を下ろしていきます。とうとうRのパン
ティに手が届き、中に手を差し入れるとかなり熱くなったアソコは既にヌルヌ
ルした液があふれていました。耳元で「すごいね…」と囁くと、「イヤーッ」
としがみ付いてきます。指先で優しく愛撫を続けると、Rの喘ぎ声は大きくな
りました。
しかし、どのくらい愛撫を続けたでしょうか。指先に感じるアソコの感触が変
わってきました。ヌルヌルした感じが、なんというのか、サラサラした感じに
なってしまったのです。そこで私はそっとパンティを脱がし、クンニを始めま
したが、ちょっとしょっぱい味がします。舌で感じる感触もアソコをシャワー
で洗い流したような感じです。そう、実はRは潮吹き(Rの場合はお漏らし?)を
していたのです。多分、アソコがとても敏感なため、愛撫されると我慢ができ
なくなって尿道が緩んでしまうタイプなんじゃないかと思います。旦那さんと
は久しく関係がないとのことでしたが、なんとなくわかる気がしました。ホテ
ルならともかく自宅でこれでは後片付けが大変です。 w
私は思わぬ初体験にどうしようかと思いましたが、気付かないフリをしてその
まま続けました。Rはクンニを続けているとタラタラと絶え間なく溢れさせて
きます。いつのまにかシーツはおろか、ベッドパッドもグッショリになってし
まいました。おまけに体温のせいであたり一面おもらしのにおいでいっぱいで
すが、Rはとても感じている様子で「アーッ、アーン」と声を上げ続けていま
す。私は起き上がり、Rの顔の横に跪きフェラを要求すると共に、右手でRのア
ソコの愛撫を続けました。Rは私のモノを手に取ると、優しく口に含みます。
ぎこちない感じの動きでしたが、優しいストロークに私のアソコはたちまちの
内に大きく硬くなりました。
そこで私は右手の薬指と中指をRのアソコに差し入れ、もっと潮を吹くように
と指先を中の上部を叩くように激しくピストンしました。Rは私のアソコを口
に含んでいるので「ンンーッ!ンゥーッ!」と声にならない声を上げながら、私
のアソコを握り締めます。更に指の動きを激しくするとフェラしている余裕も
なくなったのか、「アアッ!アーーッ!」と叫んでいましたが、とうとう私の掌
に向けてアソコから激しく潮を迸らせました。「あー、Rすごいよ」と声をか
けると、とても恥ずかしかったのでしょう。ベッドに顔をうずめ、顔を隠して
しまいました。しかし、私の右手の指はRのアソコに入ったままです。ゆっく
りと動かし始めると、再び「アッ、アッ」と声を上げ始め、指の動きを激しく
するとあっという間に「アーッ、イヤーッ!」と叫びながら迸らせました。一
旦指の動きを止め、間髪を入れずに指を激しく動かすことを続けると、Rはま
るで尽きることのない泉の様な感じで潮を吹き続けます。ベッドパッドはもう
潮を吸い込むことが出来ずに水溜りのようになってしまいまいした。
私はRから指を抜き、Rの横に横たわると優しくRを抱きしめました。Rは不思議
そうな顔をして「どうして入れてくれないの?」と聞いてきます。正直言っ
て、私はあたり一面に漂うにおいにその時少し萎えてしまっていたのです(私
がさんざん潮吹きさせたくせに…)。「ちょっと疲れちゃって…」と答えると、
彼女は私のベッドの中に潜り込みフェラを始めました。Rのそんな健気な態度
にやがて私のモノは硬さを取り戻しました。
そこで、私はRの脚を開きアソコに先端をあてがうとゆっくりと沈めようとし
ました。しかし、Rのアソコはシャワーで洗い流したような感じでなかなか入
りません。少し入れては抜きといった動作を繰り返し、ようやくRの中に全て
を沈めることができました。Rは「やっと一つになれたねー」と言ってしがみ
ついてきました。私は「うれしいよー」とRの耳元で答えながらゆっくりとピ
ストンを始めました。何度も潮を吹いたRのアソコはより一層敏感になってい
るのでしょう。Rは「アーッ、気持ちイイ」と喘ぎながら目を閉じています。
私は強弱、スピード、深さに変化をつけながらRを責めたてます。どうやらRは
奥深くを掻き回すように腰を使うと感じることがわかってきました。そこでピ
ストンの合間に不規則にRのお気に入りの責めを加えてやると意外性が感じる
のでしょう、ピストンのときとは違った「ウンッ!ングーッ!」と大きな声で喘
ぎます。それを繰り返していると、Rは突然私の「土手」の部分に向かって
ビューっと潮を吹きかけたのです。私はびっくりして、「R…」と言って動きを
止めてしまいました。Rの「えっ、何ー?」と驚いた様子からすると、どうやら
本人は気付いていない様子です。私は「いや…」と答え、何もなかったように
続けましたが初体験のことばかりに自分が楽しむことができず、その日はとう
とうイケず仕舞いでした。
結局、そのホテルには3泊しましたが、毎晩のようにベッドパッドまでビショ
ビショにしたにも関わらずお咎めなしでした。w
肝心のRとの関係ですが、私は表に出しているつもりはなかったのですが、
ベッドの中でのチョット引き気味の態度を悟られたのか、その後疎遠になって
しまいました。その時はRのベッドの中での様子にびっくりしましたが、優し
く、綺麗で性格もよかったRと別れてしまったのは今思えば残念でなりません。

 
2007/04/25 00:26:33(UHDWcDsP)
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