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年下の彼1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:年下の彼1
投稿者: 美沙子
34歳の元人妻(バツイチ)です。昨年の夏に主人と離婚してまもなく
中学時代の親友だった由紀子に偶然会い、つもる話もあったので
彼女の家に行きました。そしてそこで由紀子の娘で高校3年の智子の
彼氏の雅司君に出会いました。初めて会った私は‥胸が熱くなり
一目ぼれをしてしまい、そしてこれが運命の出会いとなったわけでした。
それから数日して、カラオケボックスに別の友人と行くと偶然に
雅司君が同級生の友達と着ていました。私たちは、すぐに意気投合して
一緒にボックスへ入り、楽しく一時を過ごしました。そして遅くなった
ので私が友人と一緒に雅司君たちを車で送ることになりました。順番に
送って行くと最後に偶然でしたが雅司君が残り彼のマンションの近くまで
送ると、彼が車から降りる歳に、いきなり私にキスをしました。
あまりにも突然だったのですが、私は雰囲気に委ねたままキスに応えて
激しく舌を絡ませてしまいました。そして激しいキスのあと
「美沙子さんの携帯のアドレスを教えて欲しいな」彼の言葉に
「いいわよ」私は安易にも教えてしまいました。そして携帯番号も
教えました。
それから数日が経って、雅司君からメールが入りました。それは映画の
誘いでした。本当は智子と行くはずだったのが、都合行けなくなり
チケットがもったいないからという内容でした。
私は、デート気分で精一杯のおしゃれをして出かけました。
そして映画のあと、お食事をして‥そして定番となっているホテルへ
入りました。こうして私は雅司君と男女の関係になるのに時間はかかり
ませんでした。主人と離婚した直後でもあり、私は若い雅司君のセックスに
夢中になっていました。雅司君も私を気に入ってくれたのか、その後
何度も呼び出しがあり、セックスが目的とわかっていましたが
呼び出し応じていました。
そして若い子の定番とでも言うのでしょうか、関係を持って1ヶ月が
過ぎた頃には、ミニスカノーパン・ノ-ブラを求めて来ました。
ミニスカートは普段から穿いていましたが、彼の求めるのは極端に
短いものでした。いわゆるマイクロミニスカートと呼ばれているもの
でした。恥ずかしさもあったのですが、少しずつ要求に応えて行きました。
それでもマイクロミニとノーブラが精一杯で、とてもノーパンは無理
でした。

そんな昨夏のある日、いつものように私の部屋のベッドで雅司君に
抱かれていると電話がなりました。「あっん‥電話だわ」「ほっとけよ」
「そう行かないわよ」「もう少しで出るから」彼はそう言って
いつものように中出しをすると、私は手際よく股間を拭いて
電話を取りました。それは由紀子からの電話でした。「そう‥
わかったわ、是非行かせてもらうわね」電話を切ると「由紀子から
「バーベキューに招待をされたわ」「今度の土曜だろ、俺も行く
ことになってる」「そうなの、楽しみだわ」「もちろんミニスカ・
ノーパン・ノーブラだよな」「そんなこと無理でしょ由紀子や智子の
前で、絶対にできないわ」「智子は別として、最近は、おばさんも
ミニスカ穿いているからね」「由紀子?由紀子は前からよ‥でも
このまえはマイクロミニだったわね」「30代の人妻のミニスカって
最高だね」」私は、このとき雅司君の言葉に深い意味を感じて
いませんでした。それは自分に向けられて言ったものだと思って
いたからでした。「だから、いつも穿いているでしょ雅司君の
お気に入りのミニスカを‥」「言う事を素直に聞く美佐子が好き
だよ」「嬉しいわ‥」再び彼は私の身体に乗りかかりました。
そして乳房を愛撫して「美沙子の身体は最高に楽しめる」「あん‥
そんな事、言わないでぇ」「ハメ心地も最高だ」「あぁぁ‥」
若い雅司君の目的は、私の身体だけと言う事は、わかっていました
恋人である智子で満たされないセックスを私に求めていることは
十分に理解していました。最初は、私自信も離婚直後の寂しさもあり
雅司君のセックスに夢中になっていましたが、少しずつ彼のことに
真剣になっている自分に気がついていました。そしてそれが
彼に気に入ってもらえるようにしている自分が居ました。
私は‥雅司君無しでは生きていけないようになっていました。

バーベキューパーティには、由紀子と旦那さんと智子と雅司君。そして
由紀子の旦那さんの同僚の幸一さんという方が来ていました。
あとで、わかったことですが、私のことを気遣ってわざわざ由紀子が
旦那さんに頼んで同僚の幸一さんを招待したということでした。
そしてパーティが始まり、智子と雅司君以外はビールで乾杯をしました。
私は自然に雅司君に視線が行き、智子と仲良くしている姿に激しい嫉妬を
感じていました。そして食欲が進まない私に幸一さんが「よかったら
どうですか?」私にビールを注いでくれました。そして私も幸一さんに
お返しをすると「美沙子さんはおいくつですか?」「えっ?」「あっ‥
失礼なことを聞きました。忘れてください」「由紀子と同級生ですよ」
「そうなんですか、若く見えるから」そんなたわいもない会話から
色々と話が弾みました。そしてチラっと雅司君の方を見ると
偶然に視線が会いました。するとすぐに彼は視線を外して智子とイチャ
ついたりしていました。私は直感的に、彼も嫉妬していると思い
幸一さんと仲良く話しをして飲んでいました。その光景は1組の夫婦と
2組のカップルのような感じになっていました。
そして由紀子が記念写真を撮るって言うので、私は幸一さんと並び
その隣に雅司君と智子が並びました。幸一さんと智子が端になり私と
雅司君が真ん中になっていました。そして4人が並ぶと、すぐに雅司君の
手が私のお尻に伸ばして触り始めました。由紀子が「もっと詰めて」
すると雅司君が私にピタリと身体を擦り付けてお尻を撫でている手は
スカートの中に入りました。そしてパンティに手をかけられたときに
由紀子が「幸一さんも遠慮しないでもっと詰めて」すると遠慮がちの
幸一さんが私の身体にピッタリと寄せました。その瞬間に雅司君の手で
パンティを膝まで降ろされてしまいました。
そして撮影が終わると「ビールが切れたみたいだな」幸一さんが言うと
「家の中にあるから取ってくるわ」智子がそう言って家の中へ
行きました。「それぐらいなら手伝います」幸一さんが席を立とうと
すると「いいわよ智子に任せて」由紀子が言いました。「それじゃ私が」
そう言うと「美沙子も気をつかなくていいのよ」すると家の中から
「雅司、手伝って」智子が叫んでいました。「じゃご指名なので
行ってきます」雅司君が行きました。私は、雅司君によって半分脱がされ
ているパンティを治したいので「ちょっとおトイレに‥」そう言って
雅司君の後を追うように家の中へ行きました。「それじゃあとこれを
お願いね」智子がそう言って先に出て行くと雅司君が私の手を引っ張り
抱き寄せると「パンティ脱いでよ」「だめよ今日は無理」「いいから
脱げよ」彼の両手がスカートの中へ入り強引に引き降ろされました。
「こんなことして、一体どういうつもり」私が少し怒ると「あの
おじさんの目でも楽しませてやれば?」「何言っているの‥」そして
私の胸を掴むと「これも取れよ」「雅司君‥そんなに苛めないで」
「言う事がきけないのか?」「そんなことないでしょ、いつも
きいてるじゃない」「だったらさっさと脱げよ」「お願い‥
無理を言わないで」彼は聞く耳も持たず、残ったビールを持って
外へ行きました。仕方なく私はトイレへ入り、結局ブラジャーを外して
雅司君に脱がされたパンティと一緒にバッグに入れて外へ出ました。

膝丈のスカートとは言え、中身はノーパンで、しかもノーブラに
なっている私は、身体に違和感を感じながらも席に戻りました。
すると幸一さんが「美沙子さんビールをどうぞ」そう言って
私のグラスに注いでくれたので、私もお返しをしました。そして
幸一さんと飲んでいると、隣の雅司君の手が再び私のお尻を
触りに来ました。指先でパンティラインを確認している様子で
ノーパンということがわかると手を離しました。そして再び
右側のスカートのファスナーに触れ、ゆっくりと降ろし始めました。
そして完全にファスナーが降りると、今度はその中へ手が入り
太股の付け根を触り、ゆっくりと股間に忍ばせて来ました。
そして彼の指がクリトリスを刺激すると、私は自然に両足を
少し開いていました。何気なく隣の雅司君の方を見ると
彼は智子の方を向いて仲良くお喋りをしていました。
そしてパーティは盛り上がったまま終焉を迎えていました。
「それじゃ最後にみんなで花火でもやりましょう」由紀子が
花火を用意していました。「それじゃ庭の電気を消すわよ」
由紀子がそう言って電気を消しました。辺りは薄暗くなり
その瞬間に智子が1つの花火に火をつけました。「綺麗だな」
幸一さんがそう言うと、違う花火を取り出して智子と一緒に
火をつけていました。花火の音が次第に大きくなると
いつのまにか隣に雅司君が居ました。そして今度は大胆に
スカートの中へ手を入れて来ました。「だめよ‥こんなところで」
私は囁くように言うと「もう濡れているくせに」「さっきから
エッチなことばかりするからでしょ」「あのおじさんと仲がいいね」
「そんなことないわ、普通よ」「おばさんが言ってたけど‥
何でも美沙子に紹介したかったらしいよ」「そんなこと聞いてないわ」
「せっかくだから付き合ってやれよ」「何を言ってるよ‥私は
あなたの女よ‥」
そして彼の指の動きが激しくなり、私は今にでも倒れそうになる
ぐらいにイカされていました。そしてふら付いて倒れると
「おばさん大丈夫?」白々しく雅司君が、私を抱きかかえて
「酔ったみたいだね少し家の中で休む?」すると慌てて幸一さんが
来て「大丈夫ですか?家の中へに連れて行きますよ」幸一さんが
私を抱えようとしていたので「大丈夫です1人で行けます」
雅司君の顔色を見ながら言うと「そんなに足元がふら付いているの
だから、おじさんに連れて行ってもらった方がいいよ」冷たい
雅司君の言葉でした。そしてそのまま幸一さんに家の中へ連れて
行ってもらいソファで休んでいると「大丈夫?」心配した由紀子が
来ました。「大丈夫よ少し疲れただけ」「良かったわ」「落ち着いたら
帰るね‥後片付けもしないで悪いけど」「そんなこといいわよ
招待したのだから」「幸一さんに送ってもらえば?」そう言って
雅司君が中へ入ってきました。「おばさん、ちょっと」雅司君が
そう言って由紀子を連れてキッチンへ行きました。そしてガチャンと
ガラスの割れる音が聞こえ「由紀子どうしたの?」私が聞くと
「何でもないの‥グラスを落として‥」そしてしばらくして
由紀子が慌ててグラスに入った水を持ってきました。
このとき、由紀子のミニスカートに少しの乱れがあったのを
気にもしませんでした。

そして送ってくれると言ってくれた幸一さんを断って、その日は
タクシーで帰りました。そして家に帰るとすぐに雅司君にメールを
出しましたが返事は来ないままで、眠れない夜を過ごしていました。
そして夜中に、玄関の鍵が外れるアラームが鳴り驚いて起きて玄関へ
行くと雅司君が着ていました。「美沙子の部屋の鍵をもらっといて
良かった」「どうしたの?こんな時間に」「迷惑か?」「そんなこと
ないわ、嬉しいわ」私は雅司君に駆け寄り抱き締めました。
「今日のことで、きっと怒っていると思ってたの‥メールの返事も
来ないし‥」「どうでもいいが、そんな裸に近い格好で出てくるなんて
無用心だな」「鍵が開けられたから‥雅司君ってわかったからよ
この部屋の鍵は、私以外に雅司君しか持ってないから」
「それだったら裸で出迎えてくれて良さそうだけどな」
「いつでも脱ぐわよ‥2人きりだったらいつでも‥」私はそう言って
ランジェリーを脱いで裸になりました。「今夜は泊まってくれるの
でしょ?美沙子を可愛がって」私は彼に激しいキスをしました。
そしてベッドへ行くと「たっぷりと可愛がってやる」雅司君は
私をベッドの上に荒々しく倒しました。「あっん余り乱暴に
しないでぇ」その夜‥私は激しく燃えていました。そして女の
喜びを最大限に感じていました。「あぁぁ‥雅司君‥好きよ
大好きよ‥」「わかっているよ、美沙子は俺にベタ惚れだからな」
「この身体は雅司君の物よ‥あっん‥感じるぅぅぅ」
こうして心配した危機は免れたように思いました。





 
2007/03/24 23:18:15(x3XKJe8s)
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