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私の妻2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私の妻2
投稿者: たかし
妻に私以外の男性とすでに100名以上とセックスしてもらった。
最初は、キスも嫌がり、挿入もスキン着用でないと嫌がった妻も、
今では、すすんで相手の舌を貪り、生で挿入される事にも抵抗がない様子。
興奮してくると自分を抑えられないらしい。
本来、女性の方がセックスには貪欲なのだ。

私も掲示板での必然では物足りなくなって来て、週末の夜の繁華街に
妻を1人で歩かせて、その20m程後ろを歩き観察。
ナンパしてきた男性とそのままホテルに入る所まで見届けて、
あとは近くのコーヒーショップでモンモンと妄想・・
2時間ぐらいして携帯が鳴り、コーヒーショップで待ち合わせ。
もう1人としたいと言うので、商店街のベンチに1人で座らせた。
10分もしないうちに20才前後の男の子が声を掛けて来た。
15分程その場で喋っていたが、2人で歩き出し。商店街を抜けた小さな公園の
公衆トイレのへ入って行った。
足音に気を付けながら、近づいて耳を済ませると、ガサガサいう
服が擦れる音とヒソヒソと会話する声、カチャっとベルトを外す音
ズボンを下ろす音、聞き取りにくいが、チュパチュパっと
多分、妻が男性自身を加えて舐めていると思われる音。
周囲への音を気にしていると思われる2人を想像してまた興奮。
しばらくして、小さな声で「そろそろ入れていい?」と男性の声。
妻は無言で頷いたのだろう。すぐにガサッガサッ、カチャカチャっと
服がすれる音とベルトの音が一定のリズムを刻み始めた。
私はその音を聞きながら、多分立ちバックで挿入されている妻の姿を
想像し興奮する。5分ほどして男性の興奮する声が・・イクんだな・・
「う、う、」という声と共にリズムが止まった。
そのまま私はまた足音に気をつけながらトイレから離れた。
10分程して妻とその男の子は一緒に出て来て、またねって感じで男の子は
別れて行った。そのまま妻と帰宅して、今日交尾した男性との話を
聞きながらセックスする。
妻が恐ろしく美しく見えるのはどうしてだろう・・

 
2007/03/14 01:29:46(fYnUebp1)
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