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年下の旦那様2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:年下の旦那様2
投稿者: 美咲
買い物を終えた私たちは、バスに乗りました。そして降りた場所は
以外にも、私の家と目と鼻の先のような位置でした。
そして翔太君が指差して「あのマンションがそうだよ」そこは、行った
ことがありませんでしたが、家から見えるところでした。私は翔太君に
手を引かれるようにして、マンションのエレベーターに着きました。
そして最上階の15階に着くと「ここだよ」エレベーターを降りて
少しローカを歩くと翔太君の家の前に着きました。そして中へ入ると
4LDKの豪華な部屋でした。私は思わず中を見渡して「ここで翔太君
1人で住んでいるの?」「うん、3ヶ月前まで親父と一緒だったけど
仕事の都合で親父は引っ越した」「そう‥」収納物が多いせいか、中は
整然としてこじんまりしていました。
私は、リビングに案内されてソファに座りました。そして翔太君が
コーヒーを入れて持って来たので「あら‥いいのに夕飯の用意を
しないと」「その前にちょっと休憩でも」翔太君は、そう言って
私の隣に座りました。「もうスカートの中に手をいれちゃあダメよ」
スカートの裾を軽く押さえると「先に言われたなぁ」
すると翔太君の手は、胸に触れて来ました。「もう‥エッチなんだから」
「少しだけ」シャツを捲って、乳房を揉みながら乳首を指先で弾かれると
「あっん‥」思わず声を出してしまいました。そして乳房を愛撫されると
自然に翔太君の背中に手を廻して抱き締めていました。
「あっん‥ダメよぉ」スカートの中に手が入り、指先があそこに触れると
私の身体が再び熱くなりました。そしてシャツを脱がされて上半身が
裸になると翔太君の顔が乳房の間に入り、私は無意識のまま自分で両乳房を
持ち上げて擦りつけていました。「美咲さんってかなりの巨乳だね‥」
そしてスカートのファスナーを降ろして脱がされると「あっん恥ずかしい
わ」
両足を持ち上げられてV字の形に開かされました。
「これが美咲さんのマンコか‥」「あぁぁ見ないでぇ」翔太君の顔が
股間に入り、指で陰部を開きました「すごい‥こんなに濡れて」
「あぁぁだめぇぇ」そして、翔太君が立ち上がるとズボンを脱いで
ペニスを取り出しました。私は目の前のペニスを見て「すごいわ‥」
その大きさは、いくら勃起しているとは言え初めて見る大きさでした。
「主人のと比べ物にならないわ‥こんな大きなのが入ったのね‥」
私の下腹部に痛みが残っているのは当然だと思いました。
そして大きなペニスがゆっくりと近づいて「あっん‥」濡れている
あそこに入りました。「あぁぁぁ翔太君‥すごいわぁぁ」
「美咲さんのマンコもすごいよ‥もっと締めて」「あっん‥」
そしてそのまま抱き上げられて駅弁スタイルになると下から突かれる
度に、全身に衝撃が走りました。「あぁぁぁ‥もうだめぇぇ」
今度は、私の方が先にイキました。ソファにぐったりと倒れると
「翔太君‥どうしてこんなに上手なの‥」私はフラフラのまま
彼の前に座ると「あぁぁ大きいわ‥」思わず両手で握り締めて
咥えていました。そしてそのまま激しく吸い続けて彼の精液を飲み
干しました。「美味しい?」私は、そのまま大きく頷きました。

そしてセックスのあと、私は翔太君の希望で裸エプロンでキッチンに
立ちました。「翔太君って本当にエッチね」背後からお尻を撫でている
翔太君に言うと「美咲さんも‥嫌じゃないだろ」
「危ないから‥あとで」そう言って私は夕飯の用意をしていました。
そして彼が好きだと言うハンバーグを作ると
「お口に合うか心配だわ‥」「すごい美味しそうだ。いただきます」
そう言って一口食べると「どう?」「うん美味しいよ」「よかったわ」
無邪気に食べている彼は、ただの高校生の子供のようでした。
さっきまでセックスで私をイカさせた人とは思えませんでした。
そして後片付けが終わり、食後のコーヒーを出すと「ねえ‥美咲さん
こんなに遅くなったからノーパンで帰ると危ないよ」
「下着を返してくれないのね」「よかったら泊まって行きなよ
どうせ1人なんでしょ」「最初からそれが目的でしょ」「うん」
「正直な人‥」「このあと、一緒にお風呂に入って、一緒に寝よう」
「お風呂に一緒に入るの?恥ずかしいわ」そう言うと私のエプロンの
紐を外して取り去ると「もう裸を見せているのに」
「お風呂の用意をするわ」私は、裸のまま浴室へ行ってお湯を出して
用意をしました。すると脱衣室に翔太君が着て「美咲さん服を脱がして」
「甘えて‥」私は、そう言いながら服を脱がしてズボンを脱がしました。
そして最後の下着を脱がすと「もうこんなに大きくなって」
「洗ってよ綺麗にね」そして浴室に入ると「ここに座って」私は
初めてペニス洗いというものをしました。「気持ちいい?」「うん
とってもいいよ」それから私は翔太君の言うままに乳房で身体を
擦って洗ったり、陰毛で洗ったりしました。
浴槽で軽くセックスのあと、お風呂を出て寝室へ行きました。
私はバスタオルを巻いたまま鏡の前で髪を拭きながら「でも‥信じられ
ないわね‥今日初めて会ったのに‥こんなことしているなんて」
私は髪を乾かしたあと立ち上がってベッドの上に座っている翔太君の
前に行き、バスタオルを取りました。そして全裸を見せると
「綺麗だよ美咲さんの身体。すごく綺麗だ」「ありがとう‥嬉しいわ
主人にも言われたことがないから‥とても嬉しいわ」
私は翔太君に酔っていました。「32歳のおばさんだけど‥抱いて」
その夜‥私は女として精一杯の尽くしました。翔太君は、やさしく
私の身体を抱いてくれました。

翌朝、私は早く起きて朝食の用意とお弁当を作っていました。
そして翔太君が起きてくると「おはよう、もう起きたの?」
「おはよう」そう言って私のスカートを捲ると「あっんエッチ」
「ノーパンだ」「朝から洗濯したのよ」すると翔太君がベランダに
出て「俺のパンツも?」「一緒に洗ったわよ」私は翔太君の下着と
自分の下着を一緒に洗濯して、一緒に干しました。「朝ごはんが
できたわよ、早く食べて」「うん」「さぁどうぞ」「すごいな
朝からこんなの初めてだ」「何もないわよ‥いつも朝はどうしているの?」
「途中のコンビニで買うよ」「もったいないわね」「これから美咲さんが
作ってくれるのなら助かるけどね」「家政婦として雇ってもらうかしら」
「うん、それもいいね」そして朝ごはんが終わって翔太君が学校に
出かける時間になると「時間がないから出かけるけど、鍵を預けるね」
「いいの?私に預けて」「うん」「片付けをすればすぐに帰るから
鍵はポストに入れておくわ」「じゃ行ってきます」
「はい、いってらっしゃい」私は、翔太君を送り出すと、急いで
片付けをしました。そして帰ろうとしたときに、部屋の中を見渡して
「もう少しお掃除が必要ね‥」私は、掃除機を出して部屋の中の
掃除を始めました。
そして掃除を終えて帰るときに翔太君にメールを入れました。
‥‥「ついでにお部屋の掃除もしておきました。ベランダの下着は
翔太君が帰って来たときに取り入れておいてね、美咲の下着は
預かっといてね。このままノーパン・ノーブラで帰ります。でも
心配は要りませんよ誰も興味を持たないから」‥‥
そして私は家に帰りました。帰ってしばらくして思い出すのは
翔太君のことばかりでした。身体が熱くなり、思わずあそこに手が
行き、オナニーをしてしまう始末でした。
すると翔太君からメールが入り‥‥「美咲さん、もう家かな?
じゃノーパンじゃないね残念。今日は何色を穿いてる?」‥‥
‥‥「今は、ピンクの紐パンですよ。翔太君はピンクが好き?
だったら嬉しいけど、好きな色に合わします。って‥授業中でしょ
エッチなことを考えたらダメよ」‥‥
そう返信すると、私はすぐにタンスからピンクの紐パンを取り出して
穿きました。そしてブラジャーもピンクの物を付けました。
そして再びメールが着て‥‥「ピンクは好きだよ、紐パンも大好き
写メで送ってよ」‥‥
‥‥「ダメよぉ恥ずかしいわ、ちゃんと勉強していなさい」‥‥
‥‥「見たいな‥気が散って勉強どころじゃないよ」‥‥
‥‥「エッチね、それじゃ学校が終わるまでのお楽しみにして」‥‥
‥‥「終わるころに写メしてね」‥‥「真っ直ぐに帰るのよ
そうしたらご褒美を上げるから」‥‥「どんな??」‥‥
私は、そのメールに返信をしないで、買い物に出かけました。
そして買い物を終えて、一度家に帰りタンスに仕舞っている
ミニスカートを取り出しました。そして腰に合わせて姿見で見ると
「短いわ‥」結婚前に穿いていた物で、おそらく丈が30センチ程度の
マイクロミニでした。結婚してほとんど穿かなくなりタンスの奥に
仕舞っていたのですが、まさか再び出す日が来るとは、夢にまで思って
いませんでした。「翔太君が喜んでくれるのなら‥」私はそう思って
バッグに仕舞うと、そのまま翔太君のマンションに出かけました。

そしてマンションに着くと、すぐに朝の続きのお掃除と溜まっている
翔太君の洗濯物の片付けを始めました。
そして、翔太君が帰って来る時間になり、私は持ってきたマイクロ
ミニスカートに穿き替えて鏡の前に座りました。そしてで髪を直して
少し化粧をして眺めていると‥こんなおばさんだけど翔太君が
気に入ってくれるのなら‥
そして、玄関先に行くと、そのまま正坐しました。するとミニスカートの
裾が腰の近くまでずり上がり、ほとんどパンチラ状態になり
心臓はドキドキと鼓動を打ち始めて、身体も熱くなっていました。
今の私は、1人の女として、彼の帰りを待っていました。
そしてしばらくしてドアがガチャと音を立てました。そしてドアが
開くと「お帰りなさい」私は、そのまま三つ指をついて頭を下げました。
「美咲さん‥」「驚いた翔太君でしたが、すぐに「ただいま」と元気よく
声をかけてくれると、私は立ち上がって「お帰りなさい」
「驚いたよ鍵が開いていたし‥まさかって思ったけど」
「まっすぐ帰って来たのね、はい約束のご褒美よ」
私はそう言ってミニスカートの裾を持ち上げました「おぉぉピンクの
紐パンだ」「写メールよりいいでしょ」「うん」そしてすぐにスカートを
降ろすと「はいお終い」「すごいミニスカじゃん、もしかしてマイクロ
ミニ?」「恥ずかしかったけど‥」「僕の為に穿いてくれたの?」
「さぁどうかしら?」私はそう言ってはぐらかしました。
そして「ケーキを買っているの、食べましょう」翔太君がソファに行くと
部屋中を見渡して「綺麗になってる、掃除してくれたんだね‥」
「朝、帰るときに少しと、それから買い物して昼から少しだけ」
私は、そう言ってコーヒーカップをテーブルに置きました。
そして隣に座ると翔太君の視線が太股に来ると「ダメよ‥エッチなこと
考えちゃ」私はミニスカートの裾を手で押さえました。
「隣に美人が居るのだから、考えない方が無理だよ」そう言って
私を抱き寄せて胸を触りに来ました。「もう‥エッチなんだから」
「美咲さん、今日はどうして待ってくれていたの?それもマイクロミニ
スカート姿で」「待っていない方が良かった?」「ううん待ってくれてて
良かった」私は、胸を触っている翔太君の手を握り「さぁケーキも食べ
終わったから片付けをするわね」「ちぇっまた、はぐらかされた」
私が台所で片付けをしていると背後から翔太君の悪戯が始まりました。
背後からミニスカートの中に手が入り下着を脱がそうとしていました。
「もう‥ダメよ」「ここではノーパンだよ」そう言って翔太君が
下着に手をかけて紐を解いて脱がすと「あっん‥そんなことされたら
片付けができないわ」私は下半身を悪戯されながらも片付けを
何とか終わらせました。「今度はノーブラだ」翔太君はそう言って
シャツを脱がしに来ました「だめぇぇまだダメ」私しは少し逃げる振りを
して洗濯機のところへ行きました「洗濯をしないといけないから」
それでも翔太君は、言う事を聞かずに私の服を脱がしてブラジャーを
取りました。「もう‥本当にエッチなんだから」私はミニスカート一枚の
姿で洗濯をしてベランダに行きました。「恥ずかしいわ‥こんな格好で」
「誰も見てないから」そして洗濯物を干して部屋に入ると
「もういいだろ」翔太君が言うと私をソファに座らせて両足を上げました
「あっん‥恥ずかしい」「美咲さんのマンコはいつ見ても綺麗だな」
「あぁぁぁ‥」そのまま抱きかかえられて駅弁スタイルにされました
「あぁぁキクぅぅ」下から突き上げられるようにペニスが入り
私は興奮の中にいました。

最後はバックで終わり、私はソファに横たわりました。そして
翔太君が「ねぇ美咲さん」私は起き上がって「はい」「俺の女になってよ」
「32歳のおばさんで人妻よ、それでもいいの?」「うん、女になって」
「本気になるわよ、それでもいいの?」「うん本気になって」
「妊娠したら責任取ってくれる?」「うん取るよ」私は翔太君の言葉を
鵜呑みにしていませんでした。それでも今の私の心境は、彼の女に
成りたいと思っていました。でも‥「私には主人が居るから翔太君の
女にはなれないわ」「そうか‥残念だな。もっと美咲さんとエッチした
かったけど」翔太君がそう言って私の横に座りました。そして
「それじゃ美咲さんとはこれっきりだね」「えっ?どういうこと
もう会わないってこと?」「俺の女になってくれないのなら仕方ないし」
突然の翔太君の言葉に私は驚きました。そして「待って‥ちょっと待って」
私は、彼に抱きついて「別れるなんて嫌」そして彼に激しくキスをしました
「翔太君って意地悪な人なのね‥美咲に言わすなんて」
「意地悪じゃないよ、美咲さんが俺の女になれないって言うから」
「わかってるくせに‥美咲の気持ちを知っているのに‥意地悪だわ」
「じゃわかるように言って」「ほら‥やっぱり知っている‥意地悪」
「ちゃんと言って」「意地悪‥」「俺のこと好きなんだろ?こんな
ミニスカ穿いて、挑発して‥俺に惚れているのだろ」「‥‥」私は
黙っていました。「美咲!俺のこと好きなら態度で示して欲しいね」
「偉そうだわ‥まるでご主人さまね‥」私はそう言って立ち上がりました
そしてミニスカートを脱いで裸になり「ご主人様‥美咲を女にしてくださ
い」
そして翔太君のズボンを脱がしてフェラをしました。
彼は私の頭を掴んで「もっと奥まで呑んで、もっと強く吸って」
そして彼の精液を飲み干すと「良し、合格だ。俺の女にしてやる」
「約束して、大事にするってやさしくするって約束して‥でないと
翔太君の女になれないわ」「うん約束するよ」
「これから翔太さんって呼びます。美咲って呼んで」
こうして私は高校一年の16歳の男の子の女になりました。年の差は16歳です
不安だらけでしたが、彼に一目ぼれをした以上は、後に戻れませんでした。
 
2007/02/27 23:49:50(wX/z3qQf)
2
投稿者: (無名)
続きを読ませて下さい
11/04/13 13:42 (JRa8075A)
3
投稿者: 美咲ファン
翔太なの圭太なの分からなくなる名前はどうでもいいかも知れないけど二人いるのかな彼が
12/08/25 06:54 (u4bmUQwK)
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