結婚２０年目４２歳の専業主婦です。ここに書かれていらっしゃる方々に
比べたらもう熟女を通り越しておばあちゃんですね。
家には主人の両親と同居しています。２２才でお見合い結婚をして以来、
嫁として上手に振舞っていますので、評判は良いと思いますが、誰もいな
いところで涙を流しながら窮屈な毎日を送っていました。

ところが昨年の９月に姪の結婚式に出席した時から私の生活は変わってし
まったのです。
結婚式は滞り無く進み、座も盛り上がってきた頃
『ミエちゃんじゃないの？』
と声を掛けられ、振り返ると高校生の時、好きだった彼がいました。
好きだったと言っても付き合っていたわけではなく、生徒会の会長と書記
という関係で、他のみんなと一緒に放課後の生徒会室でたむろしていただ
けの仲です。でも私は彼のことが好きでした。
高校卒業と同時に彼が東京へ行ってしまい会うことが出来なくなり、彼が
東京へ行く日は一日中泣いていた思い出があります。

彼と直に判りましたが　オドロキに言葉も出ませんでした　

その後、義理を立てるためにしたお見合いから結婚へと話が進んでしまっ
ても彼のことが忘れられず躊躇した事を思い出しました。

結婚後も時々思い出したりしてましたが両親の面倒などで、最近は思い出
すことも無くなってました。　その彼が目の前にいます嬉しかった。
一番会いたかった人でしたから、結婚してから今までの苦労が一気に思い
出されてきて思わず泣いてしまいました。
それでも義母の目もあり長話もできず、彼は挨拶周りにビール片手に立ち
去りましたが数分後彼から紙切れを手渡され見ました　
『会えて嬉しかった　綺麗になったね　ゆっくり話したいので良かったら
ここのホテルの部屋を取ったので　宴会が終わって来てほしい　』
と書いてありました。

私は迷いませんでした。義父母や親戚には友達と待ち合わせているからと
言い、メモにあった部屋へ行きノックをしました。

彼は上着を脱ぎネクタイも外してリラックスしながら待っていました。
「会いたかった、」
互いにこの言葉だけ、他に言葉はいりません。過ぎた時間を取り戻すよう
に長い時間キスをして、そのまま服を脱がされベットになだれ込み、発情
した２人は互いの体をむさぼるように１つになるのに時間は掛かりません
でした。高校時代はそんな仲ではありませんでしたが、ずっと思っていた
相手だけにそうなるのがあたりまえのように大人の男女の交わりを続けま
した。彼のペニスが入って来た時は涙が止りませんでした　
彼はゴメンネと言い　私は首を横に振るだけ
感じたいもっともっと感じたいと思い彼に身をあずけ歓喜の声を上げ、彼
の放出を子宮に受け止めました。
安全日ではなかったのですが中断したくなかった。
一緒にイキたかったのです
それから実家に電話をいれ友達の家に泊まると伝え、ルームサービスで軽
く食事をした以外は何度も何度も１つになり　話を始めたのは9時で５時間
も抱かれていましたその間何度イッタか不明
彼も３回私の膣に放出してました　彼は私の住む所から電車で１時間くらい
の隣の県にすんでました
守るものは互いに守ってこれからも会いたいと言うと彼も同じ気持ちでした
それから月に１～２回　中間地点で会いホテルに行ってます　
主人が出張の時は子供・両親が寝静まってから彼に会います　車の中や屋外
でも彼を受け入れ彼とするのが楽しくてたまりません。
ここを読むようになったのも、もっと彼との仲を楽しみたいからです。

そして書き込む気持ちになったのは理由があります。
下に書いている人に刺激されたこともありますが、
生理が止ってます　昨日離れた場所の病院で検査をしてもらいましたが、
オメデタですと言われたからです。まだ誰にも話していません　
姑からもう１人つくりなさい１人っ子は可哀想よと言われてました。
でも間違いなく彼の子供です覚悟をしてたのですが今躊躇してます。
しかし彼の子供を産みたいのです　主人とは避妊をしてますが彼とは再会し
てから生ですから血液型も同じでどこか似たところもあります。
あす彼に会いますその時話すつもりです
ダメな嫁ですが　今とっても幸せです。

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