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美樹と小百合4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:美樹と小百合4
投稿者: 弟に負けた兄
俺のチンポは嫌と言うほど充血し熱く硬く勃起している。
それも俺の何処かに美樹を俺以外の男としている所が見たくて
弟に美樹を抱かせたからだと気付いている。
確かにスケベ根性で小百合とセックス出来るのもいいな~なんて思い、
こんな事になるまでは、美樹のいない時に
小百合とのセックスを想像してネットのH動画でオナッていた。
今は想像でしか相手出来なかった小百合は、
俺を慕い俺の為なら何でもしてくれそうだ
美樹も弟の望む事は何でも受け入れるだろう
俺が思いついたのは、どれだけ小百合が俺の
望みを受け入れてくれるか、変わり行く小百合を弟に見せ付けてやる。
美樹の変化を見せ付けられているお返しだ。

和室に敷かれたもう一つの布団に小百合を寝かせ、
小百合の右の乳首に舌先でチョロチョロと乳首を転がしながら舐める。
左の乳房を右手で下から揉み上げる様に回しながら乳房全体を揉みほぐす。
「あ~、あん、はぁん」控え目の悩ましい小百合の喘ぎ声の向こうから
美樹の大きな喘ぎ声が聞こえる。「あっ、あっ、もう、ダメ、あん、あああああ」
弟の腰の動きに同調して首を振って喘いでいる。
「ああ、いく、あっ、あきら、いく、いく、いっ、うっ、あああああ」
身体を仰け反らせ絶頂を感じている。
だが、弟の腰の振りは止まる事無く激しさを増し打ち付け続けている。
弟は美樹とのセックスでいつもそんな動きをしていた。
絶頂を迎えている女にさらに追い討ちを掛ける様に腰を振り続ける。
「あ~、嫌、うっ、やめ・・うっ、あう、うぐ、うっ、うっ・・」
シーツを握り締め俺のいる方の逆を向いてまた身体を反り返らせている
「姉さん、出すよ、口を開けて、いい?いくよ、あっ、」
美樹の身体から大きなチンポを抜き出し美樹の口元に亀頭を付けた。
「姉さん、口を開けて、あっ、うっ、あああ、ふう~」
美樹が口を開けそこに弟のデッカイ亀頭がねじ込まれた。
美樹が頷くような仕草をして弟の精液を飲んでいる様だ。
腹が立つほど嫉妬している俺がいる、しかし、
それを見て俺の小さなチンポはさらに充血し
亀頭が爆発しそうなほどになっている。
弟と比べれば遥かに小さなチンポが勃起している。
小百合の脚を大きく広げ俺の下半身を入れる。
興奮している俺に『弟を嫉妬させるんだ』と
言い聞かせ亀頭で小百合のクリトリスを鳥が餌を突付く様に刺激する。
「あん、ぁあん、はぁん」」控え目の小百合の声だけが今は部屋に響く、
自分のチンポを持ち、強く亀頭をクリトリスに擦りつけ素早く
濡れた小百合の秘穴に亀頭だけ突き刺した。
「うっ、あ~」直ぐに抜きまたクリトリスに亀頭を擦り付ける。
「あん、はぁん、あ~」何度も何度も同じ行為を繰り返した。
「お兄さん、もう、入れて、ねえ、あん、入れて」
切なそうな顔をして小百合が言う
いつもなら、直ぐにでも入れてやりたいが、
『今日はまだ俺の好きな様にやらせてくれ』
と、心の中で呟いた。
美樹と弟の方を見ると美樹が弟の腕の中で美樹の方から弟に寄り添っている。
美樹の綺麗な背中、括れた腰、可愛く小さなお尻を俺の方に向けて、
弟に美樹が甘えている様に見えまた俺は嫉妬した。
小百合のクリトリスと秘穴の往復はまだ続き小百合は泣く様な声を出し始めた。
「あん、お願い、入れて、あっ、はぁん、いや~、入れて、入れて、あ~、もう」
これ位でいいだろう、お決まりだがまずは、これを小百合に言わせたかった。
「小百合、何を入れて欲しいんだ?」
「あん、意地悪、あん、これ、お兄さんのこれ」
小百合は手を伸ばし俺のチンポを触ろうとする。
その手を制して「これって?もしかして俺の小さなチンポかい?」
「うん、入れて」ちょっとムッとしたが
「あきらの大きなチンポの方が良いんじゃないか、小百合?」
そう言って亀頭だけを秘穴に小刻みに何度も出し入れする。
「あ、あ、あ、あ、あ、あん」また亀頭をクリトリスに擦りつける。
「嫌~、入れて、お願い、奥まで入れて~、あん」
「小百合、俺の小さいチンポが欲しいなら、ちゃんと小さいチンポ入れて下さいと
言え」
「もう、バカ、あん、お兄さん、入れて」
「言わないと入れないよ」「あん、入れて、小さいチンポ入れて~」
「大きいチンポより小さいチンポが良いのか?」「いい、小さいのがいい」
「違う!小さいチンポがいいと言え」
「はぁん、小さいチンポがいい、ねえ、入れて、あっ、うううう」
小百合のGスポット目掛けてチンポを突き上げた。
小百合は仰け反って身体を震わせた。
「あ~、いい、はぁん、」
小百合はまだ俺のチンポが半分程しか入っていない事を知り
腰を振り俺のチンポを奥へ入れようとする。
美樹の方を見ると弟のチンポを美樹が優しく上下に扱いていた。
それはいつでも美樹の中に入れる固さを十分に備えていた。
亀頭を膨れ上がり陰茎は血管が浮き出、腹の方へ見事に反り返っている。
亀頭から透明な汁を垂らし俺と小百合の行為、ぎらついた目で弟は見ている。
俺は小百合の下腹部を左手で押さえ右手でクリトリスを弄びながら
Gスポットを亀頭でごしごしと押し続けた。
「あん、あっ、うっ、あん、お兄さんもっと奥まで、ねえ、あっ、あっ」
無理に亀頭を長く押し当てていた為、不意に射精感に襲われた。
落ち着かせる為チンポを抜いた。「あん、はぁん~」
小百合のクリトリスの皮を向き口を付け吸いついた。
秘穴に二本の指を突き入れ前後に激しく出し入れする。
「あ~、嫌~、指は嫌、あっ、うっ、あん、ダメ」
小百合の言う事を聞かず指先を曲げGスポットをこすり続けた。
「あっ、あっ、ダメ、あっ、いく、あっ、いく、いく~」
曲げていた脚がピーンと伸び背中を反らせて小百合は絶頂を感じている。
「ああああ~」ピック、ピックと身体を震わせ俺に背を向けてぐったりしている。
その時、美樹の声がした「あっ、あん、キツイ、ゆっくり入れて」
美樹が仰向けになり自分で脚を持ち弟の大きなチンポを受け入れている所だった。
恥ずかしい姿勢なのにそんな事など考えていない、美樹はあきらの
大きなチンポ自分の中に入ってくるのを唇を舐めて見ている。
しかも俺に見え易い角度にし、
俺が見るのを確認し弟はチンポを押し込んで行く。
「あん、うっ、はぁ、ああああ、う~、」
美樹のエロチックな姿と喘ぎ声に
俺の意識と関係なくチンポの先から白い精液が漏れ落ちた。


 
2007/02/17 16:21:41(2wFimMYD)
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