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同級生の母親1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:同級生の母親1
投稿者: 不良番長
今、セフレとして付き合っている人妻がいる。
久美子は年は俺より上の42才、久美子は中学の時の同級生の母親だ。
彼女の行動に疑問を感じてその後を付けて行き、久美子がある家に入ってい
く姿を見たのが始まりだ。
早い話、そこの住人が、久美子の浮気相手だった。
パートで働いていた時に知り合った男で、久美子より年下の男だ。同郷と言
う事もあり、直ぐに親しくなり、男と女の関係になるのもさほど時間は掛か
らなかった様だ。と言うのも、久美子の夫は仕事人間で、毎日帰るが10時過
ぎ、殆ど家庭の事は久美子に押し付けていた。
子供の事、家庭の事等から次第に久美子の気持ちは夫から離れたようだ。
夫を送り出した後、週に何度か男のところに出かけていたのだ。
自分の家の家事はせず、変わりに、その男の家に入り浸りの状態だった。
家の者には嘘を付いていた。「タケちゃん」と言う夫と共通の友人の名前を
出し、彼女と一緒だったと口裏を合わせていたのだ。
「タケちゃん」なる友人にも男がいて、久美子をその証人にさせていると言
う関係だ。
それらの事は俺が後から知った事ではあるが、ある日、俺は久美子が家にい
る時を見計らい電話した。
暫く無言状態だったが、その内に、
「で・・如何しようと言うの? 話すんだったら話してもいいわ・・。」
初めは強気な発言だったが、どうやらそれは唯の強がりに過ぎない事が判っ
た。
俺の誘いに、指定された場所にやって来た。俺を見て直ぐに
「貴方・・確か***と同じクラスだったわよね?」
そう言って俺の正体を知ったのだ。
車に乗せ、ドライブがてら、車の中で話をした。
「別に俺は家庭を壊すつもりなんか無いから安心してよ。唯・・判るでしょ
う? 口止め料と言う事でさ・・」
「お金・・?」
「まさか・・、それじゃ恐喝じゃん。そうじゃなくて・・判るでしょう?」
久美子の手の上に、俺の手を重ねた。
「俺さ、昔から年上の女性が好きなんだ。してるんだろ・・おばさんだって
さ。」
久美子は全てを察したようだ。
車の窓から目をそらせる様にして俺の言葉を聞いていた。
車をラブホに入れた時、久美子は無言だった。
 
2007/02/10 17:51:05(AXEPPL31)
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