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C県の人妻C
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:C県の人妻C
投稿者: Ken ◆yQV6NB5mNI
[C県編]
K府編に続いての投稿です。
今回はC県に単身赴任していた時で、30代前半の人妻C。きっかけはメッセン
ジャーです。
オンライン状態の女性に順番にメッセを送っていた時にたまたま返事を返して
くれたのがCでした。
たわいもない話を結構長い間して、その日は友達リストに登録してもらって落
ちましたが、その後何日か深夜までメッセで会話を楽しんでいました。そのう
ちに写真の交換をして、お互いに気に入ったのである土曜の夜に逢うことにな
りました。
当日、私はCと私の家の中間辺りまで電車で出掛け、彼女に車で迎えに来ても
らいました。Cは子供を実家に預け、旦那さんには友達と遊びに行くといって
出掛けてきたようです。
Cは写真通りのかわいらしい感じで、メッセの時そのまんまのよく喋る明るい
女性でした。一緒に晩御飯を食べながら、ケラケラ笑いながら良く喋るCに結
構和んだ気持ちになりましたが、さすがに話してるのも飽きてきたので、ドラ
イブがてら車を走らせてもらってゲーセンに遊びにいきました。
ここでも子供のようにはしゃぐCと時間を忘れて遊んでいましたが、そろそろ
22時ぐらいになったので「帰らなくて大丈夫?」と聞くと「まだ大丈夫だ
よー。」と答えました。正直な話、Cと逢ってから本当に仲の良い友達みたい
な感じになってたので「ホテル行こう」とか言って嫌われてそのままバイバイ
されるのが本当に嫌だったので「う~ん、これからどうしよっか?」ってマジ
に悩んでました。
そうしたらCが「部屋行ってみたいなー。」っていうじゃありませんか。
「えっ、本当に?」って聞き返すと、「なんちゃって。冗談。」。がっかりし
て、「そりゃそうだよね。初めて逢ったばっかりだし、ここから僕の家までC
が帰るのと同じぐらいあるし。」って言うと、「でも、本当は行ってみたい
な。運転してもいいよ。」って言ってくれました。
ここだけの話、結構仲が良くなっているとはいえ、初めて逢ったばかりのCを
家に呼ぶのは少し勇気が要りましたが、さすがに運転は代わってあげて家まで
なんとか辿り着きました(単身赴任中の家とはいえ、自分の家にナビを頼りに
帰り着いたのは初めてです・・・)。
部屋に入って、ベッドに並んで腰掛けながらコンビニで買い込んだ飲み物やお
菓子を食べ、テレビのお笑い番組をみながら二人でまた楽しい時間を過ごして
いたのですが、すぐ横にかわいらしいCが座っているとどうしてもHな気持ちに
なってきます。
ふざけたフリをして、膝に手を置いたり、腰に手を回したり、髪に触れたりし
ていましたが、とうとう我慢できなくなって肩をつかんで引き寄せるとキスし
てしまいました。Cは抵抗する様子もなく目を閉じていましたが、唇を離すと
「安全パイだと思ったのになー。」とふざけたように言いました。そんな様子
がますますかわいらしく思え、さらにギュっと抱きしめて何度も何度もキスを
交わしました。私が舌を差し入れるとCはスンナリと受け入れてくれ、Cの方か
ら舌を絡ませてきます。
私はCをベッドにそっと優しくCを押し倒して、首筋から耳に唇を這わせながら
服の上からCの胸にタッチしました。Cは「ハー、ハッ」と、ため息のような小
さな喘ぎ声を漏らし始めます。特に耳は感じるらしく、耳朶を甘噛みしたり、
耳の穴にフーッ息を吹きかけると「アッ、アーン」と一段と高い声をあげます。
胸を愛撫していた左手をお腹から腰と愛撫しながら下げていき、スカートの裾
から手をもぐりこませようとした時「待って、シャワー浴びたいな。」と手を
押さえられてしまいました。寸止めされた形でちょっと欲求不満気味の私を尻
目にCは立ち上がって笑うと、「お風呂どこ?」と聞いてきました。しょうがな
いので場所を教えてバスタオルを渡してあげると、「後から入ってきてね。」
と笑ってお風呂場に消えていきました。
お風呂場に入っていくと、Cはちょうど体を流し終わったところでした。Cは
太っているという訳ではありませんが、少しポッチャリしていました。しか
し、腰まわりや太腿のムッチリした感じがたまらなくエロく、この後目の前の
Cとベッドでカラダを重ねることを想像すると自然に大きくなってしまいまし
た。Cは目敏くそれを見つけ、「フフッ」と笑うと「体流してあげるね。」と
言って手にボディソープをたらすと優しく胸元からお腹を洗ってくれました。
背中を洗うときには私の前から手を回すようにして洗うので自然に体が密着し
ます。既に硬く反り返ったモノがCのお腹に押し付けられるのが窮屈ですが、C
に覆いかぶさるように抱きしめながら、キスを繰り返しCの背中から腰にかけ
てを指先、掌で優しく愛撫するとCは体をビクッとさせながら大きな声を出し
ました。最後にCは私のモノを手にとり、「すごい・・・こんなに大きくて硬
くなって。」と言いながら優しくゆっくりと包み込むように洗ってくれまし
た。そして二人で体を拭き、手を取り合いながらベッドに行きました。
私はベッドにCを横たえると、またキスから始めて体中に唇を這わせました。C
はとても敏感で、耳、脇腹を責めると「アーッ、アーン」と喘ぎながら体をビ
クビクさせます。そんなCの反応を楽しみながら、Cの腿の内側に唇を這わせ、
アソコのまわりをわざと焦らすように集中的に責めます。綺麗にヘアーが手入
れされたCのアソコは既に透明な液が溢れており、このまま私の大きくなった
モノをあてがっただけで簡単にヌルッと入ってしまいそうですが、もっとCを
楽しませてやりたいのでグッと我慢です。
アソコには触れずに周辺を圧迫して刺激を与えたり、息を吹きかけたりして焦
らしてやるとCはなんとかしてアソコに舌や指が触れるようにと腰を動かして
きます。うまくCの動きをかわしながら、「腰が動いちゃってるね。」と言う
と「アーン、だって気持ちいいんだもん。こんな風にされたの初めてだ
よー。」と答えます。更に「どうして欲しい?」と聞くと、「早く触って欲し
いー!」とおねだりです。
そこで私は舌先を軽く下から上に溢れ出た液を掬い取るように動かしてやりま
した。刺激を待ちわびていたアソコは相当敏感になっていたのでしょう。Cは
「ハアーッ、アーッ!気持ちいい!」と大きな声を上げました。何回か舌を往復
させると、Cはもう夢中で「アーッ、イイッ!スゴク気持ちイイッ!」と声を上
げます。アソコはもうトロトロに溶けたようになって開いてきました。クリを
舌先で弾き上げたり、入り口を舌先でピストンすると「アンッ!アッ、アッ、
アーンッ!」ともう喘ぎ声が止まりません。「もっと気持ちよくして欲しいだ
ろ?」と聞くと、「うん、もっとしてぇー。」と甘えた声を出します。私は指
でアソコを開き、クリに被ってる皮を上に引っ張るようにしてむき出しにする
と、唇で強く吸い込むと同時に舌先で転がすように動かしました。これは相当
刺激が強かったみたいで、Cは「アッ!アーーーンッ!」と大きな声で叫びまし
た。しかし、この刺激ばかりではそのうちに慣れてしまいます。そこで、アナ
ルに舌を這わせたり、アソコの入り口をソフトに刺激したりと交互に刺激を与
えてやると我慢ができなくなったようです。とうとう「私にもさせて。」と
言ってきました。「じゃぁ、上に乗って69の形になってごらん。」と言うと素
直に従います。
Cはお腹に沿った私のモノに軽く手を添えて上向かせると、唇と舌先でなぞる
ように愛撫を始めました。私もCのアソコを舐め上げてやると、懸命に耐えな
がら愛撫を続けます。そして、とうとう私のモノを口に含みました。アソコが
熱く湿ったCの口のなかに収まると、思わず「ウーン。」と声が出てしまいま
した。Cはそれがうれしかったみたいで、「気持ちイイの?」と聞きます。「う
ん、すごく気持ちイイよー。」と言うと、夢中になって口を使い始めました
が、それがとても気持ちイイんです。恐らく、今まで一番で最高のフェラで
す。アソコに添えられた手は力を入れずに本当に添えているだけで、口の使い
方は強く密着して吸い込む感じではなく、少し緩めに絶えず吸い込む音をたて
ながら上下に動かします。しかも、口の中では絶えず舌が不規則にまとわりつ
いてきて、永遠に続けてもらいたいぐらいです。私のアソコはガチガチといっ
てもいいくらいに硬くなってしまいました。「すっごく気持ちイイよ。むっ
ちゃ硬くなってるのわかる?」と聞くと、Cは「うん。すごく硬くなってる
よー。もう欲しいよー。」と甘えます。
私はCをそのままの格好で私の足元の方に移動させると、バックからCのアソコ
にガチガチになったモノをあてがいゆっくりと沈めます。本当は言葉責めでも
して焦らしてやりたかったのですが、実は私の方が入れたくてしょうがない状
態でした。
Cは「アーッ、入ってくる。スゴイーッ!」と喘ぎます。半分ぐらいまでのスト
ロークで出し入れしたり、腰をグラインドさせると「奥までッ、奥まで頂
戴!」と切ない声を上げます。そこで、一気に腰を突き出し奥まで入れてやり
ました。「アーーンッ!!!ハーッ!」とヤバイくらいに大きな声を出してCは感
じています。Cの中は期待通りで、ムッチリした外見の通り、まとわりついて
くる柔らかさは相当なものです。それでいてキツくて、中に進める時には掻き
分けて入っていく感じがすごくします。「アー、Cの中、柔らかくてヒダヒダ
が絡み付いてくるよ。」と解説してやると、Cも負けじと「スゴク硬くて大き
いのが出たり入ったりしてるよー。」と相当興奮しています。「Cがさっきお
口でこんなに大きく、硬くしたんだろー?」と煽ってやると、「うん。もう、
さっきから欲しくて堪らなかったよー。」と会話だけで昂っていきます。
CのHな悲鳴のような喘ぎ声をBGMに浅いピストンに深いピストンを織り交ぜな
がらCを楽しませてやっていると、子宮が下りてきたのか先にコリコリしたも
のが当たるようになりました。「奥に当たってるのわかる?」と聞くと、「う
ん、当たってる、当たってるよー!」と喘ぎます。私は一旦引き抜くと、Cを仰
向けにしM字開脚させると間髪を入れずにヌルッと奥まで入れました。続い
て、Cの脚を抱えて屈曲位にしてストロークの大きなピストンでCを責め立てま
す。Cはもう泣きそうな声で、「アーッ、気持ちイイッ!奥まで来るッ!」と叫
びます。時折、奥まで入れた状態でグラインドさせると「アウッ、ウグッ!」
と声にならない呻き声を出します。とうとう我慢できなくなったのか、Cは
「もうダメッ!イキそう!」と訴えかけてきました。私もそろそろと思っていた
ので、「いいよ、思い切りイッてごらん。」と優しく声をかけてやり、早く深
いストロークで責めてやると「アーッ、スゴイッ、スゴイッ!アーーッ、イ
クッ、イクーッ!」と叫ぶと体を痙攣させて激しくイッてしまいました。私も
夢中になってピストンを続け、寸前で引き抜くとCのお腹から胸元にかけて大
量に発射しました。
しばらく二人とも茫然自失といった感じでしたが、一緒にシャワーを浴びてま
たベッドに戻りました。
そこで抱き合っている時にフェラの気持ちよさを話してあげたら喜んでくれた
みたいで、フェラで2発目をイカせてくれた上にゴックンしてくれました。
Cとはその後、Cの地元、中間地点、私の部屋で何度も逢って楽しみましたが、
私の単身赴任が終了したのと同時に連絡を取らなくなり自然消滅しました。
 
2007/02/09 03:53:03(krQX8wH1)
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