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K府の人妻M
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:K府の人妻M
投稿者: Ken ◆yQV6NB5mNI
仕事柄、出張で出かけることが多くて平日はホテル住まいという生活を長く続
けています。
そんな時の楽しみといえばやはり、その土地土地での出会いというわけで、
チャット、メッセ、無料の出会い系を駆使して楽しんでいます。そんな中での
経験談を載せてみようかなと思います。

[K府編]
ます最初は30代後半の人妻M。きっかけは、ここのノーマルチャットでした。
最初は当たり障りのない日常的な内容の話をしてたんですが、なんだか悩みが
あるような様子。
あまり突っ込み過ぎないように誘導尋問(?)してみると、旦那さんの女性関係
みたいでMの方から堰を切った様に話し出しました。
やっぱりと思いつつも、余り旦那の悪口は言わないように聞き手に回って慰め
てあげると、信頼してくれたのか逢って話してみたいと言ってくれました。
翌日の朝、約束した場所で待っていると車で迎えに来てくれました。なんで
も、買い物に行くという口実でやって来たようで、そんなに長くはいられない
とのことだったので公園に行って歩きながら話をしたりしました。
ここでも短い時間でしたが聞き手に回ってあげて、Mの話を聞いてあげまし
た。車に戻るとMは、「今日の昼間にまた抜け出してくるから逢える?」と聞か
れたので「いいよー。」と言ってあげると嬉しそうに笑ってくれました。思わ
ず、顔を引き寄せて軽くキスすると、目を閉じて受け入れてくれました。Mの
帰る時間も迫っていたので、名残惜しく思いながらもそこまでで我慢して、M
を帰しました。
ホテルに戻って、一眠りしてからシャワーを浴びて約束の時間を待ちました。
今度はMは車ではなく地下鉄でやって来て、一緒に昼ごはんを食べて楽しいひ
と時を過ごしました。
店を出て、「これからどうしっよか?」と聞くと、「任せるよー。」と答える
ので「Hしっよか?」と聞くと顔を赤らめて「うん。」って答えてくれました。
そこで、手を繋いで人ごみの中を抜け近くのラブホテルに入りました。
部屋に入り、バスにお湯をためている間、抱きしめながらキスを繰り返すと
溜息を漏らしながら積極的に応えてきます。
ソファーに並んで座り、セーターをたくし上げると小ぶりな胸が見えました。
Mはスマートというか、結構痩せている方で胸もあまりなく少しがっかりしま
したが、ブラをずらして指先で優しく愛撫すると体を震わせながら「ハッ、
アッ」と声を漏らします。
指は優しく胸を愛撫しながら、首筋や耳に唇を這わすと「アーッ、ハーッ」と
切なそうな喘ぎ声が一段と高くなりました。
耳元で「どうしたの?Hな声だして。」と囁くと、「言わないでぇ」と言いなが
ら肩に顔を押し付けてきます。
そろそろお湯も溜まったので、Mを立たせ全て脱がせてあげて先にお風呂に行
かせ、私は後から入っていきました。
体を流し、Mを後ろから抱きしめながら小ぶりな胸を手のひらで包み込むよう
に愛撫を始めるとまた声を上げ始めました。
手を脇腹から腰のラインに沿ってずらしていくと、感じるのかイヤイヤするよ
うに腰を振ります。「どうしたの?感じるの?」というと、「うん・・・。」と
答えます。続けながら、手をアソコに近づけていきますが、じらすようにして
ヘアーやアソコの周辺を撫で回すようにすると、たまらなくなったのか「お願
い・・・」と小さな声で囁きます。「触って欲しいの?」と聞くと、「イジワ
ルしないで」と答えます。
そこで、中指をワレメに沿って当てがうともうヌルヌルと言っていいぐらい
に濡れています。「こんなに濡れてるんだ?」とワザと聞くと、答える代わり
に「アーッアーッ」と大きな声で喘ぎます。もうそこからはMのスイッチが
入ったみたいで、指を動かす度にお風呂場にMのHな喘ぎ声が反響します。特
に、アナルに指を這わせた時には「ダメダメーッ、ソコはダメーッ!」と絶叫
に近い声で叫びます。「本当にやめて欲しいの?」と聞くと答えません。
「じゃぁ、やめちゃおうかな?」と言うと、「やめないでー!」と叫びます。そ
れならと、アナルに指を軽く入れり出したりを繰り返してやると体を震わせな
がら我を忘れたように激しく喘ぎます。私もそろそろ我慢ができなくなり、タ
オルも使わずにMの手を引いてベッドに連れて行きました。
Mをベッドに仰向けに横たえ、顔の横に跪くとMは手を伸ばして口に含みフェ
ラをしてくれました。少し歯が当たって痛かったのですが、私が糸を引くぐら
い濡れているMのアソコへの愛撫を始めると負けじと夢中になってフェラして
くれたのですぐに大きくなりました。Mは大きくなったアソコを見せ付けるよ
うに唇や舌を這わせたり、音を立てながらバキュームしたりと人妻ならではの
テクニックを見せ付けてくれます。30分近くお互いにタップリと愛撫しあった
でしょうか、Mはとうとう我慢ができなくなったようで、「もう、入れよっ」
と言いました。
そこでMの足元に移動し、Mの脚を両手で開くとさんざん指で愛撫されたアソ
コは白いネットリとした愛液でいっぱいになっており、いやらしい香りが立ち
昇ってきます。「はしたないな。こんなになるまで濡らして。」というと、
「だってすごく気持ち良かったんだもん。早く入れて欲しいよ・・・。」と答
えました。私はMの入り口に先をあてがいながら「本当に入れていいの?後悔し
てない?」と尋ねました。当然ですが、ここまできたらMに拒めるはずがありま
せん。「うん、早く入れてー!」と切なそうな声をあげます。私は少し腰を進
めて、カリの辺りまでMの中に沈めました。Mは切なそうに「ハァーアー」と声
を上げます。そのままの深さで何回か出し入れをすると、カリの部分が出入り
するたびにクチュクチユと音が出ます。Mに「音聞こえる?どこからこの音出て
るの?」と聞くと、「イヤーッ」と言って答えません。「言わないと抜いちゃ
うよ。奥まで欲しいんだろ?」とイジワルをすると、しばらく黙っていました
が、とうとう「オマ○コ」と言いました。しかし、それだけで奥まで入れるわ
けがありません。このタイプのオンナは羞恥心を煽れば煽るほど興奮してエロ
いオンナになるんです。結局、Mには「誰のを」、「誰の何処に」、「どこま
で」を「お願い」させました。
Mの中は、痩せているせいか弾力はあまりなかったんですが、締め付ける力は
強かったです。奥まで入れた後に、そのままにして耳元で「入っちゃった
ね。」というと「うん。うれしいよー。」と言ってくれました。
その後、ゆっくりと深く出し入れを始めると「アーッ、アーッ」と声を上げだ
しました。「今日初めて逢ったばっかりの、オトコにこんなことされて本当に
淫乱だな。」とか、「旦那以外のモノ入れられて・・・」とか耳元で囁くとM
のボルテージは上がりっぱなしです。少しピストンを早めてやると一段と喘ぎ
声が大きくなり、一瞬喘ぎ声が止まったと思ったらアソコをギューと締め付け
る感じがしてグッタリしてしまいました。あまりのあっけなさに少しびっくり
して「イッっちゃたの?」と聞くと、しばらくボーッとしてましたが恥ずかし
そうに「うん」と答えます。しばらくジッとしてましたが、またピストンを始
めると喘ぎだします。「イク時はちゃんと言うんだよ」と言い、強めにピスト
ンをするとアッと言う間に「イキそう。イキそう。アー、イクッ!」とまた
ギューと締め付けてきました。そんな感じで休む間もなくMは4~5回イッたで
しょうか。最後はバックでMの腰を抱えながら、「出たり入ったりしてるとこ
ろ丸見えだよ」とか言葉責めに加えて、アナルを指で軽くピストンしながらし
てやるともうほとんど絶叫です。私も我慢の限界が近づいて来ていたので、夢
中で叩き付けるようにピストンしながらMがイクのを確認してから引き抜き、M
のお尻に発射しました。
この後のMとは、私の泊まっているホテルに呼んだり、Mの旦那さんが出張の
時に自宅に行ってリビングでHしたり(この時は中出しさせてもらいました)し
ましたが、私のK府出張が終わったのと同時に終わりました。
 
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2007/02/06 02:04:02(E5oTqNcQ)
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