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二重生活第4話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:二重生活第4話
投稿者: ◆BCjH.6d5ig
自然な流れで全裸の昌美に誓いの言葉を言わせビデオに収めることが出来
た。
「昌美のウエディングドレス姿の写真が欲しいな。ドレス買って写真撮ろう
よ。」「うん、でも…。」「でもナニ?」「んっ、もう終わり?」「うん、
お腹いっぱいだよ。」「違うの…。」「違うって?」「チンチンは・・・。」
「ああ、それは後のお楽しみ。下着ナシで服着て。」「ゆで卵は?」「その
まんまでいいよ。後で食べるから。」「それじゃ、ちゃんと歩けない。」
「昌美、わがまま言わないで。これは僕から妻へのお願いだよ。さあ、早く
出掛けよう。」
ファッションセンターに行った。昌美は俺に抱きつく様に凭れ歩いていた。
「オシッコしたくなっちゃった。トイレ行きたい。」「我慢できないの?」
「うん、もう限界。」
二人で多目的用トイレに入り昌美をオムツ替えベッドに座らせた。スカート
を捲り脚を開かせると茹で卵がゆっくり押し出される様に出てきた。
「ど、どいて…も、漏れちゃう…。」「オシッコするとこ見せてよ。」「イ
ヤッ、恥かしい…。」
小陰唇を左人差指と親指で広げ、右掌で下腹部を押すと小さく震えてオシッ
コをチビった。
「ああっ、あああ…。」「オシッコ出るとこ初めて見た。」「お、お願い!
便座に座らせて…。」
股間を抑え腰を捩り便座に座ると、溜息をつき気持ち良さそうに小便した。
俺は茹で卵を食べた。なんとも言えない味がした。昌美の唇に茹で卵をつけ
ると、一口食べた。
「普通の茹で卵と変わらないネ。」「そうかなぁ、マン汁が浸み込んでな
い?」「もぉ~ッ!分かる訳ないでしょ。」「俺は分かるよ。昌美のオマ○
コの味。珍味でとっても美味しいよ。」
茹で卵を食べた後、トイレを出てドレス売場に移動した。胸元がエロっぽく
裾の短いドレスを選び試着室に入った。試着室は周りが木で作られ内鍵が付
いていた。内鍵を掛けた後、昌美はドレスを纏うと俺に抱きついて来た。
「私はコレがいい。堅もコレがいいでしょう。ねェ、ココでして。」「う
ん、コレでいいよ。けど、シテって何するの?」「エッチ…。」「えっ、コ
コで?」「うん、したいの…お願い。」
昌美の股間に手をやるとヌルヌルして温かく蕩けた感触だった。人差指から
小指まで順に4本挿入すると指先から根元までスッポリ入った。抜き差しし
ながら膣内を掻き混ぜ、徐々に動きを速めていった。昌美の両脚は爪先立ち
で膝をガクガクさせてしがみついている。
「ああああっ…イイッ、イイ、イッちゃう、ああああっ、イイッ…。」「凄
いぞ、昌美。ビチョビチョの大洪水、手首まで入っちゃったよ。」「あっ、
ああ~ん、もうダメぇ~、いやぁ~ん、あっ、あっ、あ~ん。」「昌美、声
が大きいよ。外に聞こえちゃうよ。」「あう、ううう…。」「昌美、これ以
上は出来ないよ。続きは家に帰ってからしてあげるからネ。」
昌美は身震いしながら身体を硬直させていたので落ち着くまで抱きしめた。
落ち着くと試着室から出てレジでドレスの代金を払った。出口付近でオバサ
ン店員達が俺達を見てヒソヒソ話をしていたが店を出て車で家に帰った。家
に着くと昌美はリビングのソファーに横になり眠ってしまった。俺はシャワ
ーを浴びバスローブを着てリビングに戻ると昌美を起こした。昌美は目を覚
ますとシャワーを浴びウエディングドレスを着て戻ってきた。俺と昌美は寝
室に移った。二人の儀式を行うために。儀式は次回!

 
2007/02/04 15:30:26(8X5yJoAc)
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